07/09/03 00:47:19 0
>>452
いいえ、私がただ信頼するだけでは父様は納得してくれません。
それに加えて、モーリッツ様の高司祭としての実績があったからこそ成し得た事です。
きっとエステルさんも分かっていると思います。
>>453
それよりも……問題は貴方。
ふふっ、鬼嫁とは言ってくれるわね。
威勢が良い程、私としても教育しがいあるというもの。
貴方も達哉と一緒に、私が一から鍛え直す必要がありそうね。
>>454
ミア、それは本当かしら?
隠し事をすると、後でどうなるか……あなたなら勿論分かるわよね?
ふふふ、なんて冗談よ。
私はミアの言った事を信じます。
>>455
貴方の言う神様の曲とは、一体どのようなものなのか興味があります。
それが、クラシックなら私としては尚の事聴かなくてはならないでしょう。
勿論そうでなくても、聴く価値はあると思います。
ちなみに私は、激しい曲調よりも、緩やかな曲調の方が好みね。
>>456
贈り物の件、私からもお礼申し上げます。
ミアもとても喜んでいました。
>>457
そうね、喩えるなら夢は人の欲望を映し出す鏡。
眠る前に強く願えば、もしかしたら見れるかもしれないわね。
けれど、良い夢であればある程、目覚めた時の反動も強くなるものだから、
それだけは覚悟して。