07/08/27 14:11:50 0
>>433
高司祭様、本当ですか?
それは、良かった……父様の説得ありがとうございます。
それと、サソリ退治お疲れ様です。
>>434
ミア、何がそう見えるのは仕方ないの・か・し・ら・?
ふふっ、もっと詳しく聞きたいものね。
>>435
そうね、思わずぎゅっと抱きしめてしまいそうなくらいに……
あら、私とした事がいったい何を言って……
>>436
もう少し寛大に見てあげて。
それと、間違いは誰にでもあるものです。
だから、あまり責めないであげて。
>>437
そうね、私も少し心配だわ。
けれど、>>429でも述べた通り待つ事も大事よ。
彼女だっていろいろと事情があるのでしょうし。
>>438
そういえば……以前、仁さんが菜月をからかって、星になった事ならあったわ。
ただ、司祭様に限ってそのような事はないと思うのだけれど……
>>439
え!?私が司祭様と……
もう、そのような事、あるわけないでしょ。
確かに司祭様と初めてお会いした時、不思議な感覚に包まれたのは事実です。
けれど、それが恋愛感情と言われれば……わからない……わからないわっ!
そもそも月において、同姓愛は認められてないわ。
それが、未来の政治を司る者と、宗教を司る者となれば尚更の事です。
だから、この気持ちはきっと別のものであって、大したものではないでしょう…