07/02/13 09:43:23 0
>>81
お待ち
蛎崎「フフン レザーをつけるとすぐ勃ちやがる・・・。待ってろよ すぐに獲物を見つけてやるからな」
そう言った男の名は蛎崎。某商社で働くごく普通のサラリーマンで、2chでは厨房として通っている。
しかし、この男には夜の顔があった。それは夜な夜な男を漁り歩き、その巨大なペニスで相手を肛門
裂傷による出血死に追い込む猟奇殺人鬼であった。そして今日もレザーのベストとパンツで変装した
蛎崎は夜の公園へと繰り出すのであった・・・。
深夜の公園ではとある一組のカップルが他愛の無い話をしていた。男の方は八戸、女の方は右京
という。お互い、戦国厨房達のハッテン場と呼ばれる「戦国武将になりきるスレ」で知り合った仲だ。
そして、蛎崎はこの八戸という男に目をつけた。
ガッ
右京「きゃ」
蛎崎「よお お兄さん 女とイチャつくのもいいが、男と強烈な一パツをやるのもいいもんだぜ俺が
教えてやるよ…!」
八戸「まさか…そんな大きなのを…かんべんしてくれよォォーッ!」
うぎゃあああ…
蛎崎「ふははは! どうだ俺のペニスの味はーっ!!」
ユッサ ユッサ
蛎崎の腰は止まることを知らず、己が欲望を満たすことだけを考えていた。一方、八戸は訳も分か
らず肛門を嬲られ、あまりの激痛に意識が遠のいていた。そして、薄れ行く意識の中で最後に肛門
が裂けるのを感じた・・・。
蛎崎「悪く思うなよ 恨むならこのデカすぎるペニスを恨みな。フハハハ・・・」
蛎崎はそう言い残し、闇の中へと消えていった。翌日の新聞には「モヒカンレザー再び! 深夜の惨劇」
という見出しが各誌の一面を飾ったという・・・。