09/12/09 16:20:25
「あ、ちょっと!ねえ君、どんなパンツはいてるの?___いや、パンツはかなりどうでもいい、パンツ如きに興味はない。
そんなことよりどんな靴下はいてるの?ねえねえ、待って!怖くないってば、靴下の話だよ?!色は白?やっぱり白は王道だよね、これについての反論は許さない。
でさ、靴下のかかとってどのくらい汚れてるの?
洗濯したのにうっすら色がついちゃってるくらいの汚れた靴下でさ
更に色白で敏感肌で多少肌荒れしてて赤くブチブチしてたりしつつも
濃いめの毛が高確率で生えた足がその汚い靴下からにょきってあるとさ、
わたしのタイプど真ん中ってやつなんだけど・・・君の靴下や足がそんな嬉しい状況になってたりする?
してない?え?してないの?
ああそう、死ね!汚れてから出直して来い!
まったく近頃の若者は・・・フェティシストをなめてんのか・・・?
それにくれべて我が夫はよくできた男(足)だ。ほら見ろ、ミスター・パーフェクトだろ、なんて美しいんだ!この足に惚れたようなものだ。
この脚線美に加えてなんといってもこの皮膚感!一部皮膚組織が死んでるといっても過言ではない。
赤に青、白に黄色、紫・・・無数の痣や傷や膿が点在して・・・もうこの極彩色をフルカラー100年プリントでお届けしたいくらいだわ。
この足に俺様の”砂が靴に入ったまま歩きまくったら底面がグレーになっちゃいました靴下”をはかせてやるんだ。
うひょおおおおおおおお!!!愛してる!!!!それでこそ生涯の伴侶にふさわしい・・・・
あ!ちょっとそこのキミ、キミだよキミ!まあ座れよ。どんなパ・・・靴下はいてるの?靴下と偏愛について1時間ばかり語らないか?」