09/07/09 05:36:15
>368 手帳に字が書けるぬこ
西洋東洋美丈夫同士の喧嘩とは…全くあやつらにも困ったものだ。
大方、べらんめぇ口調のヨシツネが先に絡んだのであろう？
クーフーリンは気高いが、少々高慢に見えるからな。
斯様な際には好い方法がある…各々の師匠を召喚するのだ。
スカアハとクラマテングならば即座に一喝、場も収まるであろう。
我の探偵手帳は捜査進展の一助になればと始めたものだ。
だがな…我は些か不満であるぞ。
せっかく丹念に書き記した情報…ほとんど読んでないだろう！？
判りきった事ばかりだから…などと申すな！
影で泣くぞ？
>373 体脂肪率
年齢性別と共に不詳である。
マグネタイトの熱発生率から鑑みても多くはない。
しなやかな身のこなしから想像していただければ幸いである。
突然身を翻す十四代目の走りにもピタリと付き従うのが我の真骨頂なのだ。
ニャフーン。
>376 ペイルライダーキック
…それだ。
難敵として新月に現れる際にはあれ程の猛威を振るう猛突進である。
しかも分身するとなればどうにもならぬ。
取り囲まれて蹴られる十四代目を見るにつけ、説教部屋を思い起こさずにいられぬ。
先代達に、もう少し説教を緩くしてやってくれと云いたくもなる。
其れ程までにペイルライダーは危険だ。
できれば合間見えることなく捜査を円滑に進めたいものだがな…。
次回は、樽から出て応対できれば好いのであるが…さて。