09/06/20 16:24:07
>>172
直前の戦闘時の指示が残ったままで無駄にマグネタイトを
消費することはままあることだが、鳥を相手に戦うのは控えるべきだ。
空の鳥は鶏ほど美味くはないからな、ちゃんと稼いで肉屋で贖うといい。
……空のお玉杓子か。それは新種の悪魔か?
>>174
大學芋がいないと生きていけない!
いや、むしろ大學芋さえあれば永劫生き続けられる心地さえするぞ。
大學芋と暮らし、大學芋に"おにいちゃんおかえりなさい"などと迎えられ、
一緒に支那蕎麦を食い、休日には百貨店へともに行き、
大學芋が悲しんでいればこれを慰め、試験を頑張れば大學芋から表彰状をもらい……
うむ、大學芋との絆がさぞ深まることだろう。至福だ。
>>176
通常の日本家屋ならば、そうだな、勝手だろうか。
大抵家の北側にあり、換気がよく、水も使う場だからな。
冬場など凍えるような寒気の中で朝餉の仕度をするのは中々に大変なことだ。
だが調理中は火を使うから常時涼しいわけでもないか……。
ふむ、これはゴウト達の方が詳しい案件だろうな。
だが御客人の満足いく答えが得られるかはわからぬぞ。
なにしろ猫は書棚の上など、人にはとても居られぬ場所を探し当てるからな。フフ。
>>177
何を言う。ゴウトが鳴くあの愛らしい声が渋いだとっ!?
ニャアニャアにゃふにゃふと説教されてみよ、至上の楽の音だぞっ!!
……なに、猫体が発する声のほうではない?
そちらは……まあ……………
確かに渋い
なかなか若い
>どうでもいい