09/06/20 16:21:55
>>41
暖かなお言葉、感謝する。
帝都守護は我ら葛葉の使命だ。ヤタガラスの協力の下、
此方の十四代目はしっかとお役目を果たしていると思う。
今後もゴウトや鳴海所長に支えられながら、仲魔と共に日々戦うことだろう。
我はこの世界に本来在るべきではない者だが、此方の十四代目の
一助となれたらと思っている。
御客人方も引き続き鳴海探偵社をお引き立ていただければ幸いだ。
>>147
御客人に紛れて我もに、肉球を……っ!
……はっ。まだだ、まだ触れていないぞゴウト。
だからそのようなマハブフダイン級の冷ややかな眼差しはやめてくれ……。
>>156
ふむ。洋食はよくは知らぬが、烏賊素麺のようなものだろうか。
あの白く透き通った烏賊の歯ごたえとこってりとした甘みは
なんとも贅沢な味わいだな。我は山葵醤油で食うのが好きだ。
難点は鮮度が高い烏賊でなくてはいけないということだな。
烏賊悪魔でもいれば捕れたて新鮮なものを御客人にも振る舞えるのだが。
>>158
噛まなくてもゴウトはゴウトだ。
食べてしまいたいほど愛らしいと思う御客人の気持ちはよくわかるが
ゴウトに歯形を付けるのは止めていただきたい。
顔を腹毛に埋めてもふもふ感を味わうだけにしていただこう。
それならばゴウトも許してくれ……るかはわからぬが。