09/12/20 17:38:12
じゃあこまりのおっぱいもみもみ
738:以上、自作自演でした。
09/12/20 18:56:57
沙耶ちゃん、24日はクリスマスイブであって
クリトリスアイブじゃないって知ってた？
739:以上、自作自演でした。
09/12/20 22:25:45
ひいやああああああああ！
740:以上、自作自演でした。
09/12/21 07:46:03
沙耶ちゃん、これから大好きで癖になってる拷問訓練の時間であります。
一応スパイなんだから拷問に耐えられる訓練もしないと。
（荒縄を持って、鞭で床をぴしぴしと叩きながら沙耶ちゃんに近づく）
741:以上、自作自演でした。
09/12/21 17:16:16
女子供は帰れ！
742:以上、自作自演でした。
09/12/21 21:13:54
こんなつっこみはどうでしょう
っかなたん（全裸）
743:朱鷺戸沙耶
09/12/22 09:27:21
ユキチこそこの世の心理よ！！
小毬「世の中金じゃかえないものもあるんだよ～」
>>736
分かったわ…よくがんばったわね736さん
小毬「うんうん、なでなでしてあげますよ～」
…で…褒め代くれない？７３６さん
小毬「駄目だよ～７３６さんはここに来てくれるリトバスファンの大事な一人さんなのですから
ファンは大事にしないと～」
……え～別にあたしはこの作品がどうなろうとしったこっちゃないんだけどなぁ～
小毬「じゃあわたしだけ褒めますよ～７３６さんはとても優しくてかっこいいですねぇ～」
……全くあれで本音なんだから本当不思議キャラだわ…
>>737
小毬「よくわたしが胸に肉まん入ってるって分かったねぇ、737さん、これあげるよ～」
…どうみてもセクハラなんだけど…まあいっかぁ～
>>738
…さいっていね…
小毬「あわわわわわわ７３８さんそんなこといっちゃ駄目だよ～！」
…クリスマスかぁ…理樹くんと2人っきりで…うへへ
小毬「駄目だよ～みんなで一緒に楽しむんだよ～それが神の申し子イエス様の思し召しなんだよ～」
…えぇ～…恋人と2人っきりで楽しむのが普通じゃん！あんたの思考は間違いなくこどもね…
小毬「それから、長靴か靴下を用意しておくんだよ～サンタさんが夜来てプレゼントくれますからね～
…でも最近サンタさんうちに来ないんだよね～…わたしが大人になっちゃったからかなぁ～」
えっ！？あんたいまだにサンタなんて信じてるの！？あんなのいないに決まってるじゃん
小毬「テレビにもサンタさん出てたし。実際にサンタさんはいるんだよ～」
…いやいや、あれはね…
小毬「でも大人になっても来てくれるかも知れないし…やっぱり長靴は欠かせないよぉ～」
…（まあいっか…本人楽しそうだし…）
744:朱鷺戸沙耶
09/12/22 09:48:52
>>739
ひいやあああああああああ
小毬「ひいやあああああああああ！」
ってこれに何の意味があるのよ…
小毬「取り合えず今までのストレスは無くなったでしょ」
…まあ思いっきり叫ぶってのもたまには悪くは無いけど…
小毬「わたしも嫌なことがあったときこうやって大声上げてわぁ～！ってやるんだよぉ」
…あんたにストレスがあるとは思えないんだけど…むしろ付き合うこっちがストレス…
小毬「むむ、失礼だなぁ…わたしにだってストレスぐらいはあるよぉ…食べようとしていたチョコレートがでろんでろんに解けてたり
食べようとしていたどーなつがかびてたり、食べようとしていたおせんべいがしけってたり…」
…見事にスイーツがらみばっかりね…本当あんたの悩みが平和すぎてうらやましいわ…
>>740
うぎゃあああああ！（びしぃ！鞭で打たれる）
小毬「ほわあああああ！」
こ…これも…訓練…はぁはぁはぁ…まだまだ！（びしぃ）
小毬「740さん！さやちゃんをいじめないでぇ～」
いやいや、これ訓練だから…７４０さんは付き合ってくれてるだけだから…はあう！（びしぃ！）
小毬「ほわあああああ！これ本当に訓練なのぉ！？」
…（ああ…快・感☆やっぱり鞭はいいわぁ…）
>>741
まあ、帰るべきよねぇ…このスレ１８禁だしねぇ～女の人がいたらマジどんびきよね…
小毬「でも、世の中にはふじょしっていう層もいるみたいだってみおちゃんがいってたよぉ～」
…ふじょし…ねぇ…所謂BLよねぇ…「時風×理樹」みたいな？いいやああああああああ！
あたしの理樹くんがあの血も涙も無い糞風にぃ！？いやああああああ！
小毬「…時風さんはそんな人じゃないよぉ…それはさやちゃんの誤解だよぉ…」
…そうであってほしいわ…でも怪しいのよね…あの二人…
小毬「…兄弟愛だよ～それ以上ではないよ～。わたしとさやちゃんみたいなものだよ～わたしさやちゃん大好きだもん（抱き）」
な！？いやああああああ！あたしにその氣はなぁ～～～い！離れなさい！百合もお断りだってばぁ！！
小毬「さやちゃんだいすきであったかい☆」
誤解を招く言い方するなぁ～！天然でそれをやるな！あんたの言動はマジで百合を連想させる言動なのよ～！いいやあああああああ！
745:以上、自作自演でした。
09/12/22 16:04:27
今からさやちゃんのストリップショーが始まります。
(怪しげなラテン系音楽が流れる)
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
746:以上、自作自演でした。
09/12/22 18:12:15
>>742
苦手そうw
747:以上、自作自演でした。
09/12/22 22:01:53
鞭で叩かれて喜んでるなんてやっぱり沙耶は変態だった
748:以上、自作自演でした。
09/12/23 01:26:20
大丈夫、真人の方が変態だよ……筋肉的な意味で
749:以上、自作自演でした。
09/12/23 02:30:43
スパイは羞恥にも耐えられなければなりません
訓練です、私達が見てるのでここで裸になりなさい できなければスパイ失格ね
流石かなたんさんは既に全裸ですね、こまりんさんも続いてどうぞ
750:以上、自作自演でした。
09/12/23 13:02:57
Na-Gaのサインください
751:以上、自作自演でした。
09/12/24 01:21:08
クリスマスって何？
752:朱鷺戸沙耶
09/12/24 12:08:31
佳奈多「…さいっていね…ほんと最低…」
…何この葬式ムード…
>>742
佳奈多「取り合えずあんた一回死になさいよ…あんたみたいな負け犬のなかでも底辺に属する人間ごときにこの世に存在する価値も無いし
手を貸す人間も現れないわね…全く哀れよね…精々誰にも相手にされずホームレスになって野足れ死ぬのが貴方には相応しいわ。」
……だれか…この冷えた空気なんとかしなさいよ…
小毬「ほわああああああ！寒い～」
>>745
やる…
佳奈多「…あなたがやりなさいよ…この世の底辺の屑人間がどんな低俗な踊りをするのかこの目で見届けてやるわ。」
小毬「ひいやあああああ！寒い！服着てるのに寒いよ～」
だれか止めなさいよ！！これ寒いわ！寒すぎるわ！
>>747
…ふっわた
佳奈多「それを強要して喜んでいるうじ虫の底辺のレス乞食がそんなことを言う資格があるのかしら…所詮こんな低俗な所にいる時点で
負け犬人生を自分で提示しているようなものよね…（鼻で笑う）」
小毬「寒いよ～さやちゃ～ん！！」
本当に誰か止めてよ～！寒いよ！こまりさ～ん！（お互いに抱きしめて暖めあっている）
>>748
ふふわた
佳奈多「まああの低俗な人間はせいぜい筋肉っていってる方が確かに幸せなのかもしれないわね…わたしは御免だけど」
だから…言おうとしてる所からはいらない…
佳奈多「言いたいことははっきりいうことね、貴方たちが風紀を乱したおかげでわたしは散々な目にあっているのだから…
つっこみ？貴方が突っ込みなさいよ！お笑いねぇ…失笑しか出てこないわね…こんな状況じゃ…」
沙耶＆小毬「ごめんなさい…」
753:朱鷺戸沙耶
09/12/24 12:29:04
はは、佳奈多さま…お召し物でございます…（自分の替えの下着を差し出す）
佳奈多「…そんなにかしこまる必要はないのだけど…まあいいわ素っ裸よりはましだから一応着てあげるわ」
小毬「ほわああああ！かなち…」
佳奈多「…かなちゃんっていったらさすわよ…（凄い形相で睨み付ける）」
小毬「ほわあああああ！かなたさまごめんなさーい！」
佳奈多「ふたきさん！そこまでかしこまるな！」
小毬「…はい…」
>>749
やる…
佳奈多「貴方がやりなさいよ…体も無くそんな恥晒しの屑レスを返せるのだから…当然出来るわよね…！はい、朱鷺戸さんこの低俗な男に銃口を
突きつけてやって」
はは！佳奈多さ…
佳奈多「ふ・た・き・さ・ん！！！それ以外の呼称は認めないわ！！」
はい！ふたきさん！！こうですか！！
佳奈多「よろしい…さあ…精々裸になってみっともない醜態を晒して踊りなさいよ…このわたしが見ててあげるわ…もし満足できなきゃ朱鷺戸さんの銃口が火を吹くけどね…
やりたくなきゃ別にいいのよ…低俗な人生を送っている貴方のちっぽけな人生がそこで幕を閉じようとわたしには関係ないもの…
それが嫌なら頭を地面にこすり付けて涙と鼻水まみれになって命乞いしなさいよ！さあ早くしなさい！」
小毬「ほわああああ！！かなち…」
佳奈多「ぎろり！」
小毬「二木さん…こわいです…」
佳奈多「よろしい…」
>>750
佳奈多「そんなもの持っているわけないじゃない…」
それだけですか…
佳奈多「それだけよ…何か？」
文句ないです…
754:以上、自作自演でした。
09/12/24 14:23:16
サンタコスは？
ねぇ、サンタコスは？
755:以上、自作自演でした。
09/12/24 16:38:48
サンタクロースはいないけど
三田久郎（みたくろう）さんならいるよ
756:以上、自作自演でした。
09/12/24 17:36:09
沙耶ちゃんは縄で縛られて身体中に生クリーム塗って
佳奈多ちゃんに鞭でぴしぴしと叩かれてケーキの上にある
ロウソクを垂らされてる。
小毬は？ただケーキむしゃむしゃ食べてるだけ
というのは正しいクリスマスの過ごし方ではありません
757:以上、自作自演でした。
09/12/25 10:44:08
全裸で言われても･･･
758:以上、自作自演でした。
09/12/25 14:39:48
これでもくらえ
っはるちん（全裸）
759:朱鷺戸沙耶
09/12/25 15:27:52
佳奈多「もういいわよね、私はこれで失礼するわ」
はい！ご苦労様でした（ふう…よかった…乗っ取られるところだった…）
小毬「じゃあねぇ～、かなち…」
佳奈多「…ぎろり！」
小毬「ほわあああ！二木さんさようなら！」
>>751
クリスマスといえばコンバティードエディッションよ！早く買いに行きなさいよ！
小毬「そう言えばここのレス返す人増えたよねぇ…コンバッティードエディッションやってコンプリートした人が増えたのかなぁ？」
…ていうか一年ぐらい前のスレッドなのにしかもKey作でも屈指の人気作なのに未だに２ってありえるかしら？
小毬「人いなかったからね…真人くんいたのにね…疲れちゃったのかなぁ…そもそも何でレス返さなくなっちゃったのかなぁ？」
…筋肉だけじゃやっていけなかったのよ…たぶん…筋肉ごときじゃレスは返せないしね…
小毬「うう～ん…」
>>754
小毬「という訳で作ってみました～」
…例によってミニスカなのね…ちょっと恥ずかしいわ…
小毬「ふぇ？何かいけなかったかなぁ…女の子のサンタコスっていったらミニスカってずっと思ってたよぉ…」
まああんた普段からミニスカだしね…特に恥ずかしいとは思ってないんでしょ？全く可愛い顔して意外と大胆な…
小毬「ふえ？ミニスカ可愛いよ？流行りだし何かいけないの？なんで？」
…天然ね…ミニスカじゃパンツも少し風吹いたら見え見えじゃない…別に悪いってわけじゃないんだけどさ…あんたも知らずに毒されてるわね…色々と…
小毬「？」
>>755
…どうレスを返したものか…
小毬「サンタさんはいますよ～良い子にしてれば子供たちにちゃんとプレゼントをくれますよ～。だからみんなも良い子にしてサンタさんを待ちましょうね～」
…このスレに子供がいるわきゃないでしょうがああああああああああ！！！！
>>756
全く何を妄想してるんだか…この変態さんは…
小毬「うん、確かにそうだね～ちゃんとクリスマスツリーを飾って、靴下か長靴を用意して、家中を飾ってわたしたちの場合は自分のお部屋だけどデコレーションしてるよ～」
…学校に黙って勝手にやっていいのかしら…ていうか同じ部屋のルームメイトの笹瀬川さんが青筋立てて怒ってるわよ……
760:朱鷺戸沙耶
09/12/25 15:49:52
>>757
…また妄想ですか…妄想は自分の世界だけにしておきなさいよ…
小毬「えぇ～！夢を見ちゃいけないんですか～！それは若いんだから駄目だよ～。いつでも夢は持ち続けなきゃ！
貴方にも夢はあるでしょう！小説家になりたい！とか童話作家になりたい！とか！」
…あんたの説教は相変わらず退屈で単純明快よね…ある意味うらやましいわ。
ていうかこいつらにそれを聞いたら全裸のあたし達を視姦するのが夢なんだ～とか言い出しかねないわよ…
小毬「そんなエロ親父さんの様な枯れた夢を持つのは感心しません！そうです！わたしのボランティアに付き合いなさい！
わたしが本当の意味での夢とはどういうものかを教えてあげます！！」（>>757を連れて行く）
…やれやれこまりさんの熱血少女が炸裂しちゃいましたか…あたしもまきこ
小毬「さやちゃんもですっ！わたしに付いてきなさい！」
いいやああああああああ！熱血なんてあたしには一番似合わない～～似合わないってばぁ～～！誰か助けてぇ～～～～～～！
>>758
いらない。
小毬「いらないね☆」
葉留佳「う～～～～～～～こまりんまでわたしを否定しないで～～～～～（泣）」
小毬「うそだよ～裸のはるちゃんも大事なお友達だよ～♪」
葉留佳「こまりんが冗談を言うなんて…雪でも降りそうです…」
…（うぅ～ん…少しあたしの毒が移ったか…まずったか…こりゃ…）
葉留佳「そういえばこまりん、この金髪のおねいちゃんはだれ？」
小毬「朱鷺戸沙耶さん、わたしはさやちゃんって呼んでるんだ～仲良しさんだからね」
（別に仲良くなった訳じゃないんだけどな…こっちは…）
葉留佳「ほうほうほう、さやさんっていうんデスか～。じゃあさーやんって呼んでいい？」
却下
葉留佳「えぇ～～～～～～！じゃあときどんは？」
却下…更に駄目だわ…
葉留佳「じゃあさやさやってのは？」
普通に呼びやがれ！！！！！どれも恥ずかしくて人前で呼ばれたくないわ～～～～～～～！！！！
葉留佳「ひぃやああああああ！ごめんなさい～～～～～！」
ていうかパンツぐらいはけよお前…
葉留佳「ああああ！そうでしたそうでしたぁ！はるちんははだかんぼさんだったんでしたぁ～！寒い寒い～～～～！何か着るもんをおくれ！さやえんどう！」
だから普通に呼べ！やかましいわぁ！
761:以上、自作自演でした。
09/12/25 16:22:56
さやちんのパンツの中に洪水注意報発令中。
762:以上、自作自演でした。
09/12/25 16:38:36
さやちんちん
763:棗 恭介（サンタ服）
09/12/25 19:07:33
イブは終わっちまったが、今日はクリスマスだからな。まだまだ油断ならないぜ。
かくなる上は、このオレ自らがサンタの服を着てみる。というか、もう着ている。
さあ、リトルバスターズ式クリスマスパーティの始まりだぜ！
イィィヤッホォーーーーーゥ！！このプレゼントが俺たちの絆だぜ！（朱鷺戸の顔面にもやし一袋を投げつける）
764:以上、自作自演でした。
09/12/25 21:27:27
>763
こいつにもマイクロミニスカートのサンタ服着て貰おうか？
765:以上、自作自演でした。
09/12/25 23:51:29
スマブラでもしませんか。
俺、アイクね。
766:以上、自作自演でした。
09/12/26 10:13:48
マブカプでもしませんか。
俺、サイクね。
767:以上、自作自演でした。
09/12/26 12:24:57
はるちんの絶妙おっぱいもみもみ
768:朱鷺戸沙耶
09/12/26 17:36:26
葉留佳「サーヤ！めりくりぃ！」
…うるさいわねぇ…もう少し静かに出来ないものなの！あとサーヤは止めろ！
小毬「メリークリスマス！ケーキを沢山食べましょ～！（口にクリームがいっぱい付いている）」
…どあほうが二人に…（氷河流風に）
>>761
…おねしょなんざするかぁ！
小毬「…わたしは小五までおねしょしてました…」
葉留佳「わたし小六～！」
…お前らな……
>>762
下ネタやめい！ここは女の子もいるんだぞ！
葉留佳「はーるちんちんはるちんちん♪はるちんは平気だよ♪下ネタ！くぱぁ☆とか全然平気」
お前は女の子としての恥じらいを持て！
葉留佳「ひゃあああ！さやちんちんにおこられちった～」
うるさい！黙れ！あっちいけ！変則ツインテ馬鹿女！
>>763馬鹿
…あんたねぇ…（怒）
小毬「さやちゃん…大目に見てあげなよ…」
葉留佳「そうですヨ！はるちんにはこれぐらいの虐待めじゃないのだ～。小さい頃は落ちてる生もやしもいっぱい食べたこともありますしネ☆
これが泥臭くて不味いの何のひゃははははははは☆むしゃむしゃやっぱり落ちてる生もやしやっぱり美味しくないねぇ…でも栄養価は高いから
はるちんは我慢して食べたのでした☆めでたしめでたし～☆てなわけではるチンに免じて許してはもらえんかね。とっきぃ☆」
…やっぱりやかましいわこの馬鹿女…そして、懲りずにあたしに恥ずかしいあだ名をつけようとしている…
あたし帰る！つきあってられるかあああああああああ！
葉留佳「うぅ～～～はるちんを見捨てないでぇ～。もっとはるチンの相手をしておくれよぉ～」
足にしがみつくなうっとおしい！は～な～れ～ろ～！！！！
769:朱鷺戸沙耶
09/12/26 18:08:24
>>764
恭介「というわけで着てみたぜ！どうだ！」
きめえ…
葉留佳「きめえ☆（親指を立ててウインク）」
小毬「きめえ～」
恭介「…小毬…お前まで！お前ら乗りというものをもっと分かれよ！」
…帰れよ。
葉留佳「帰れよ☆」
小毬「かえれよぉ」
恭介「…ひぃああああああ（泣き去っていく）」
小毬さん…何気に酷いわね…
小毬「わらし…なんらかきもちいいのれす…」
…れす…って…なんであんた某葉っぱのキャラの真似してるのよ…
葉留佳「さやっちさやっち…こまりんが食べてたのブランデーケーキ…」
成る程これで酔っ払ったってわけね…微アルコールの筈なのにどんだけ弱いのよこの子は…
小毬「ほわああああ、目がぐるぐるする～」
>>765-766
悪いんだけど…あたしそのゲーム全く知らないのよね…
葉留佳「はるちんも実はゲームというのを全くしたことが無い！かなたんちにも無かったしね」
…流石にあの子のうちには無いでしょうね…
小毬「わたしはどきどきペンギンランド（セガ）と…けっきょく南極大冒険（コナミ）とねあとバイナリィランド（ハドソン）とペンギンくんウォースをやったことがあるよぉ。
ぺんぎんさんが歩くのが可愛くてついついやっちゃうんだよね～」
…お前いつの時代の人だよ…それゆとり涙目だし…そして見事にペンギンゲームばっかりだし…
小毬「ぺんぎんさんのゲームをヴァーチャルコンソールで探して見たのですよ」
…いやいやいや…まだ出てないのもあるから…ってあんた中々のレトロゲーマーね…
>>767
葉留佳「まことに残念な事だか貴方の触っているのは姉御の胸なんだなぁ」
来ヶ谷「うん…中々いいもみかただが…お前はもう死んでいる」
（767は真っ二つにされた！）
…あの…レスを返すのあたしなんですけど…聞いてます…ねぇ…
770:以上、自作自演でした。
09/12/26 18:47:40
差出人：棗 鈴
題名：
「こらー！ウチのバカ兄をいじめるなｖ（∵）」
771:以上、自作自演でした。
09/12/26 20:49:19
いや、おねしょじゃなくても女の子はパンツ濡れる事ってあるんだよ
はるちん、試してみる？（沙耶ちんのおしりなでなでしながら）
772:以上、自作自演でした。
09/12/26 22:00:04
はるちんとデュエットしたい歌
女呼んで揉んで抱いて～いいきもっち～！
さあ歌いましょう
773:以上、自作自演でした。
09/12/26 22:10:40
二木家をジャベリンでロックオン
774:井ノ原 真人
09/12/27 18:57:07
>>771
おいおい、そいつは俺の大胸筋だ。
フ……嬉し恥ずかし、なんだか妙な気分になってきやがったぜ……
775:朱鷺戸沙耶
09/12/28 16:16:22
葉留佳「大掃除したくないなぁ…でもやらないとかなたがうるさいんだよね…」
小毬「ちゃんとやらないと駄目だよ～」
>>770
差出人：神北小毬
題名：恭介さんはどうしてますか～
「ごめんねりんちゃん…恭介さんを泣かせちゃったのは悪かったよ…これから謝りにいきますからそちらに向かいます」
差出人：はるちん
題名：（≧△≦）＜しょうじきわるかった
「ごめんね～！あまりにきもかったから本音いっちった☆正直すまんかった。後でこまりんと一緒に謝りに行くよ～（≧△≦）」
差出人：沙耶
題名：
「ざまああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自業自得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそのまま落ち込んでろばぁ～～～～～～～～～か！！！！！！」
>>771
あらあらあら…毎度懲りずによくもまあやりますこと…はるかさん…どうぞ
葉留佳「君の周りにビー玉をたっくさんしきつめてやったぜ！どおーーーーん！」（771を押す）
…おお～転がる転がる～どこまで行くのか楽しみだわ～ｗ
葉留佳「一応校門外の道路まで敷き詰めてやったぜぃ☆今頃道路の車に引かれてんじゃないのかな～」
小毬「はるちゃん！やりすぎだよぉ～！」
>>772
葉留佳「おんなよんでもんでだいていいきもっち～☆」
ｺﾞﾙｧ！何度も言うがお前に女としての恥じらいは無いのか！！！
葉留佳「まあまあまあ…昔の短歌や浪曲何ざそういうネタばっかりころがってるってみおちんが言ってたしいいんじゃないかな。確か源氏物語って近親相姦の話だったって
…まあ世の中何ざそんなもんさぁ☆わたしみたいにね☆で源氏物語って何？義経×頼朝のBLの話だよね？みおちんが言ってた」
小毬「はるちゃん…それは違うよぉ…騙されてるよ…」
776:朱鷺戸沙耶
09/12/28 16:42:12
>>773
葉留佳「ふふふふふ…あいつらにどうやって復讐してやろうか…楽しみだよ…」
小毬「はるちゃん！復讐はいけません！」
ふふふふふふふふ…時風にどうあわを吹かせてやろうかしら…楽しみだわ
小毬「さやちゃんも駄目！復讐は何も生み出さないんだよ！」
えええええ…あんただってあたしがどんな目にあってるか知ってるじゃん
小毬「でも…大事な人が他の人を傷つけるのを見るのはわたしは耐えられないよ！」
葉留佳「…御免…冗談冗談、こまりんはわたしたちを心配してくれてるんだよね…うん分かってるよ…復讐はしない…」
わたしは冗談は言ってるつもりは無いしね…全く詭弁だわ…しかもきれいごと過ぎてうんざり…三枝さん…あんた恨みは無いの？
葉留佳「そりゃ無いっていったら嘘になるけどさ…でもここであいつらに復讐したらこまりん達みんなやかなたや
わたしのお父さんやお母さんが悲しい顔をするしさ…その顔を思い浮かべると出来ないよ…でもいいんだ、はるちんはこんなに心配してくれる人が
沢山いるんだもん！だから平気！みんな好きだから！」
……優等生ぶるつもり…まったくあわれねぇ…そんな事をいう奴に限って憎い相手が出てきたとき復讐の念に駆られるもんなのにね…
少なくともあたしはそう…あいつにやられたことを思うとね…
葉留佳「…なんかさやっぺってさ…かなたみたいなことをいうよね時々…朱鷺戸だけに」
…後ろの駄洒落はともかく…まああたしは現実的だしね…そういった点ではあの子に近いのかもね…
とにかくあたしは歩みを止める気は無いわ。貴方達と敵対することになってもね！（去っていく）
葉留佳「あの子とは戦いたくないな…さやっぺっていい奴だし」
小毬「はるちゃんもそう思う？わたしもだよ～優しいし。頼りがいあるし…」
>>774
…ったく…なんでこんなに面白くないのかしら…このあたしが迷い…そんな馬鹿な…
真人「ふ…迷いか…」
あら久しぶりね…所で前々から聞きたかったんだけどどうしてこのスレッドを捨てたのかしら…
真人「筋肉は捨ててねえぜ」
…筋肉の話はしてないんだけど…
真人「理樹も捨ててねえ」
…いやいやいや聞いてねえから…
真人「お前はどうなんだ朱鷺戸よ…この世界で何を求めそして何を捨てる？まあよく考えて結論をだしな」
いっちゃった…何よ…
777:以上、自作自演でした。
09/12/28 21:06:02
なんでエッチな質問ばかりなんでしょう？
これじゃあ沙耶ちんがためらいもなく
パンツ脱いじゃうのもわかります。
778:以上、自作自演でした。
09/12/30 06:20:47
すみません質問したいことがあってリトバスの掲示板探してたのですが
ここしか見つからなかったのでここで質問させてほしいのですが
「リトルバスターズ！パーフェクトビジュアルブック」（リトバス本）と
「リトルバスターズ！エクスタシーパーフェクトビジュアルブック」（エクスタシー本）
リトバス本にエクスタシーの絵が追加されたのがエクスタシー本だとしたら
両方はちょっと高いのでエクスタシーの方だけ買おうかなと思ってるのですが
ファンならエクスタシー本持っててもリトバス本は買ったほうがいいですか？
調べても違いがよくわからなくて
リトバス本に載っている絵はエクスタシー本にも全部載ってるんでしょうか？
それともエクスタシーで追加された絵しか載ってないのでしょうか？
よろしければ教えてもらえると嬉しいです。
779:棗 恭介
09/12/30 14:12:56
＿ ＿ __
／三三三:三ヽ
∠三三三三三三ヽ
/ミ三三三三三三:彡ヽ
|三三三三三三三三彡}
/三三三三三三三三彡|
／二ニﾌ《ミニ-三三三三三三彡:} なぁ理樹。
´ ７／ ／伐ミ三三l二二l三三ﾆ彡!
／/／ｲ从川{｀赱ｰｧr ===fｧ-ｨ┬rｲ オレぁな……お前がいるから、後のことはなんの心配もしちゃいない。
_ﾉイ/|/::::::::::| l :::. ￣ l/| | ハ___
r--‐＜´::::/:ﾟ:::::::ﾟ::／l |l ..::/／|｡:| ﾄ、 …鈴を、頼むな。
人:::::::_＿_/::ﾟ:::::ﾟ∠／｡＼ ｀_' ｲ＾ヽ:|__＼Vヽ
／ ヽ/￣/:::::::／ /::｡:::::::::{ヽ￣=｀` ／/:::::ﾟ:｡＼＼!: : }
|: : : : . . ヽ ￣ ／｡::::::::::::::＼｀ ｰ '´:::/:::::::::::::ﾟ::｡:>;: : /
r'ヽ、: : : : '. ＜::::::｡::::｡::::｡:::｡::ヽ､__／:::::::::::｡::ﾟ／:,':イ
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780:以上、自作自演でした。
09/12/30 18:40:35
Angel Beatsの主人公が恭介な件
781:以上、自作自演でした。
09/12/30 19:26:27
>>780
そーなのか？
782:以上、自作自演でした。
09/12/31 00:25:16
やったあ！今日は筋肉曜日だよ！
さあ、ご一緒に！筋肉筋肉ぅ！
筋肉イヤッホォーーーウ！！
783:朱鷺戸沙耶
09/12/31 12:29:55
葉留佳「じゃ、わたし家族と正月過ごすんで…じゃあね」
小毬「ばいばいはるちゃん」
…ってあんたは帰んないの？
小毬「わたしは…さやちゃんがいるから…」
…こまりさん…
葉留佳「にやにや」
…っは違う！！これは百合じゃないっというよりこまりさんとは友情も何も無い！！ぜっーーーーーーったいないんだからね
葉留佳「全くさやっぺは可愛いねぇ…あいた！！」
早くさっさと帰れ！！そして二度と戻ってくるな！！
>>777
折角のキリ番なのにそんな質問をするあんたのほうが変態だわ…
小毬「えっ！さやちゃんいまパンツはいてないの？」
はいてます！ええはいてます！とびっきり可愛いのをね！！（スカートをめくる）ほら！はいてるだろ！
小毬「ほわあああああ！さやちゃん！パンツは脱いでないけどエッチな行動になってます！！女の子がはしたないです～！隠して隠して～」
パンツはいてるから恥ずかしくないもんね～！！大事なところは見られてないもん！スカートなんてただの飾りですよ！
小毬「止めなさい止めなさいってばぁ！」
>>779
一応言っておくけど…スレチよスレチ、しっかし何でこんな辺境のスレにまで来るわけ
ぶっちゃけリトバススレって結構あるわよね…まさか…分かっていってるの…まあなんていやらしい
小毬「ほわあああああ！さやちゃん！大事なお客さんの前でいやらしいなんていったら駄目だよ～」
じゃああんた説明できるの？説明して御覧なさいよ！
小毬「そうだねぇ…厳密に言うと買ったほうがいいねぇ…リトバス本にか載ってないものも結構あるしねぇ…」
え！？そうなの！？知らなかったわ…
小毬「リトバス本にはねぇ…６人のプロフィールがこと細かく載ってたり、台詞が詳しく書いてあったり、無印の攻略が詳しく載ってたりするねぇ～
それからね混入歌がさやちゃんの歌以外の歌が載ってたりするから結構面白いんだよねぇ」
ほぉ！？それは初耳だわ！あんた割りと詳しいのね！？びっくりだわ。
小毬「他にも盛りだくさんだよ～だから両方かったほうがいいよぉ。これは間違いないね～」
…あんたって商売上手ねぇ…あんたKeyの回し者だろ。
小毬「面白いものを面白いって言っただけだよ～」
…なんか嫌味に聞こえるんだけど…この子の場合マジ天然だからな…
784:朱鷺戸沙耶
09/12/31 12:59:33
>>779
あらが…って言うわけ無いでしょ！！いくら麻枝神がこのゲーム好きだからって何でこの人が出てくるわけ！？
…でもまあ…でてるしねぇ…
小毬「あらが…って誰？」
…これ以上言わせないでくれる…
>>780
ていうか理樹くん見たいな人もいるけど…しかも「個性が無いのが個性」って…まんまじゃん…
小毬「ほわああああ！さやちゃん！それは言い過ぎだよ～りきくんだって特徴はあるよぉ～」
ほう、ならば聞かせてもらおうじゃないの？
小毬「優しいし」
…あんただって優しいじゃん
小毬「本当♪えへへ…」
…ってあたし何言っちゃってんのかなぁ～…ってんなわけないでしょ！！あんたは唯単純なだけよ単純馬鹿！いや大が付くわね「単純大馬鹿」！
…ってあたしの言った事はスルーでいいからさっさと次に思いついたこといいなさいよ！！
小毬「頼りがいがあるし」
…流石に無いわ…なよなよして逆に足手まとい、まあ日常では頼りになるかもしれないけどそれは個性じゃないわ
頼りになるなら不本意だけどあのシスコン（２１）風の方が圧倒的だし…く…言っててムカついてきたわぁ～（怒）
小毬「あと…う～ん…むむむ…」
…やっぱり個性ないじゃない…
小毬「いや、あるんだよぉ～とびっきりのが～…むむむ…」
早く認めなさいよ…後に引き伸ばすだけ悲しくなるだけよ…
小毬「御免理樹くん…無いよぉ…」
…何でわたしたちあの人が好きになったのかしらね…謎だわ～
小毬「それをいっちゃ理樹くんが可哀想だよ～」
…確かに可哀想だわ…ごめん理樹くん…
理樹「…どうして二人ともそんな絶望的な目で僕を見るかな…」
>>781
そうなのよ～
小毬「そうなんですよ～」
まあ、あいつの性格そのまんまって訳じゃないからたぶん大丈夫よ。たぶんあいつの破天荒は誰にも真似はできないわ…色々ね…
785:朱鷺戸沙耶
09/12/31 14:31:59
ごめんなさい…>>783の>>779は>>778ね…
小毬「まあまあ誰にだって間違いはあるよ～」
>>782
真人「ふ…それを聞いちゃ黙っちゃいられねえな…」
出てくんな！あんたは引退したんでしょ。
真人「ふ…つい勢いでレス返しなんざやっちまったが…正直頭いてぇ…パソコンのスイッチからキーボード入力で理樹にまかせっきりでやってもらって
ようやく自分の書きたいことを書けるってのは良かった…しかし、文章を考えるのが…筋肉の事ならいくらでもかけるそれこそな…
だが俺の溢れる筋肉論のアイディアが次々とそして夢中になって書いているうちに朝飯、十時のオヤツ、昼飯、三時のオヤツ、夕飯、夜食時間を過ぎてたって事もことざらにあった
…俺にとって飯はレス返しよりも大事なのさ…」
夢中になって書いてたって…書いてたのは理樹君でしょ…あんたの下らない事に付き合ってた理樹くんに同情するわ…
って夜食時間って何だよ！
真人「いや…理樹は嬉々としてレスを俺のまるで代弁者のごとく華麗なレスを返してくれた…もはや理樹は俺の筋肉論の代弁者的存在さ…」
…あんた代弁者二回言ったわよ…
真人「そう！理樹は悪くねえ！悪いのは俺さ…すまねぇ…みんな…俺の筋肉論を楽しみにしてくれてたのによぉ…
一日六回の主食の誘惑には流石の俺も我慢できなかったんだぁ！」
…ようするに友情よりご飯を取ったって訳ね…てかあんたにとって全部主食かよ！
真人「おなかすいてたんです！一回でも食べねえと元氣でないんです！友情より飯だって俺は気づかされたんです！皆さんすいませんでしたぁ！！」
…言い切りやがった…友情第一の小毬さん意見をどうぞ
小毬「おなかがすいたらやる氣でないよね～わたしも良く間食するから分かるよ～。わたしも休み時間にお菓子食べないとお昼ご飯まで持たないもん」
真人「おぉ～！分かってくれるか小毬！やっぱり持つべき者は同じ釜の飯を食う友だよなぁ！」
それ意味ちが…
小毬「そうなのです！ご飯友達なのです～！真人君は分かってますねぇ～」
えぇ～…
真人「さあ！飯を食いにいこうぜ！」
小毬「おっとご飯前にチョコレートを」
真人「俺はカツだ！飯前のカツがまたうめ～んだよな…」
どこの世界にご飯前にチョコレートやカツを食うやつがいる！聞いてるこっちが気持ち悪くなるわぁ！
786:以上、自作自演でした。
09/12/31 17:05:09
バトルが発生したら使ってくれ
つ C4
787:以上、自作自演でした。
09/12/31 20:05:21
明日は正月だ～
小毬ちゃんとひめはじめだ～
788:宮沢謙吾
10/01/01 21:39:57
┏━━━━━━┓::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┗┳┳━┃超┃━┳::::::::::::::::::ﾑﾘﾀﾞﾅｰ:::::::::::::::::::::
┃┃ ┃先┃ ┃┃::::::::::::∧＿∧::::::::::::::::::::
┏┻┻━┃生┃━━ ::::＜｀ш´ ＞:::::::::::
┗┳┳━━━━┳━┛::::::（ ）::::::::::::::::::
┃┃ ┃┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┃┃ ┃┃
┃┃ 俺のちょんまげが見つかりますように
┃┃ ､ヽヾ ）)ﾉ ┃┃
┃┃ ヾゞ'。"。!. ┃┃
┃ ヽC._∀/
＿ .ノ^＼ヽ、つ ミ＿＿＿＿
|＼＼＼＼＼＼⑩＼＼＼＼＼
| ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 誰 彼 百 円 |
789:以上、自作自演でした。
10/01/02 15:47:22
これより沙耶ちゃんがおまんこ披露します
初日の出～とか言いながら
790:朱鷺戸沙耶
10/01/02 22:10:25
小毬「あけましておめでと～！ことしもよろしくだよ～」
……誰が正月の挨拶なんてやるもんですか…けっ！
小毬「とかいいながら振袖着てるさやちゃんでした」
いうなっ！（ゴン）浮かれてきているわけじゃない！一応礼儀として着てるだけよっ！
小毬「正月早々痛い～☆」
>>786
…なんでプラスチック爆弾なのよ…まあうけとっておくわ
小毬「ほわあああああ！それは武器ですかっ！物騒です！それは駄目だよ～」
別にあんたが使うわけじゃないのにうるさい人ね…
小毬「平和的に解決できるならそうしたほうがいいよ～」
甘い！これは戦争！どちらが存在できるかの瀬戸際のバトルロワイヤルなのよ！
これだから平和主義者は困るわ…
小毬「本当は仲良くけんかして欲しいんだけどな～」
…仲良くけんか…相変わらずお花畑なやつ…
>>787
小毬「お姫様には憧れてるよ～。貴方は王子様ですか～。だとしたら嬉しいな～一緒に夢の国へ行きましょう～」
…あんた意味わかって言ってるの…まああんたのことだから天然なんだろうけど、
夢の国なんていったらマジでひめはじめされちゃうわよあんた…
小毬「ふえ？一緒にお芝居してくださいって意味だよね～。姫初めって演目の名前だよね～」
…やっぱり…じゃあ意味を言うわよ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
小毬「ほわああああああ！そそそそそそそそれはいけません！まずは手順をふんでから…」
それも誤解を生む表現だから…まあいっておくけどこの子の言う手順ってのは「お友達」からという意味だからね…正月初めから修羅場は御免よ…
>>788
……相変わらず痛々しい人ね…今更キャラ作りなんて寒いだけよ…
小毬「けんごくんは最初からああいう人だよ～」
え？あいつって大真面目だったから反動でああなっちゃったんじゃないの？
小毬「違うんだよ～お父さんが厳しい人だからああいう性格を作っていたってのが本当だよ～本当の謙吾君は面白い気さくなお手上げ侍さんなんだよ～」
…お手上げ侍…確かに今の状態はそれよね…その敬意を評してクリスマスパーティに使おうと思ったんだけど恥ずかしくて使わなかったあんたのちょんまげをあげるわ…
つパーティグッズ「ちょんまげ」
791:朱鷺戸沙耶
10/01/02 22:36:22
>>789
げげ！あんたなんであたしがいまパンツはいてないこと知ってんのよ！このど変態がああああああ！
小毬「ほわあ！さやちゃん！今はいてないんですかっ！」
だってパンツはいたら下着のラインが出ちゃうじゃん！…あんた、まさかパンツはいてるんじゃないでしょうね！邪道よ邪道！日本の心を侮辱してるわよ！
小毬「いちおうはい…」
…おいおい今そこで確認するなよ…
小毬「ほわあああ！穿いてません！穿き忘れましたっ！」
…あ～あ…やれやれ…この子の場合本当に天然なんだから…
小毬「まあ…着物ですからたまにはいいですよね～てな訳で改めましてあけましておめでとうだよ～」
順応はや！まあ今日は特別だからいいけど…普段の日に穿き忘れるなよ…
小毬「努力します～」
ちなみに…７８９！あたしはそんなことはしないわ！代わりに時風のアホが初日の出を披露するわ！
時風「何故そこで俺にふる！流石にそれは出来ん！出来んぞ！」
全国のあんたのファンの腐女子があんたの大事なところを見たいってさぁ～ねえみんなそうよね～
時風「…ふ…それを言われては仕方が無いな…見ろ！俺の初日の出を！」
（その後お見苦しい時風のあられもない姿が披露されたが割愛）
…本当にやりやがった…
時風「ふ…どうだ！俺の初日の出は神々しかっただろう全国の腐女子達よ！」
…たぶんあんたファンこれでかなり減ったわよ…
時風「それもまたよし！芸とは自らを犠牲にしてこそ成り立つものだっ！」
…何を語ってるんだか…それよりもその変なものをしまいなさいよ…正月早々下品だわ…最悪…う…げげごぼうおうぇっ
時風「お！今年初の初げげごぼうおうぇだな！朱鷺戸！最高のゲロギャグをありがとう！みんなも朱鷺戸を見習うように」
…あんたのせいよ…ちくしょ～！！！！今年初めからあんたに一本取られるとはっ！！
この朱鷺戸沙耶お前にやられても何度も何度も蘇ってお前の前に必ず立ちはだかってやるわ！覚えてろよ～！（去っていく）
時風「やれやれどっちが悪役なんだか…」
792:ストレルカ
10/01/03 00:18:03
i-､ ／ﾊ
ﾄ､_＞-‐'/ ﾍ>､
y', ､:::::::::::::::::ゝ
_,.t! ｵｱ :::::::::::ヽ. わぉん（ゲームスタート！）
〈Y ´ ..::::::::::__＞
ゝｰｧ‐ｒ''ｱ ｒ'´::::::;ゝ
｀i7ノ'"´ﾊ__ 」,.-､:::ヽ
´'7i二三ン!l´)lﾆハ_,.イ⌒ヽ､
,くﾍ ／ ゝ'-へ（ (} ヽ､_＞
/Y ヽ' ヽ､ ヽ､ン､ン´
〉i ／ヽ､_7
! ヽ､i /'￣｀ヽ7─- ､iヽ.
.! 7｀''ｰ--7--､ / 7
! く i Y::ｧ⌒ ､,.ゝ i
/| 7ヽ､____! /:::/ ', ノ
! i . |:::::::::| ./ 7 i'"
_,.ﾍ| |::::::::::| ,'::::i _ノ
ｒ'r r イ>､___/ ﾄ- .! ´〈_
ヾ-'‐'" Li_i_ﾉ ゝ'-'-'
793:以上、自作自演でした。
10/01/04 14:34:03
民安ともえさんお誕生日おめでとうございます。
794:以上、自作自演でした。
10/01/04 23:02:35
沙耶ちゃんはパンツなんて履くの大嫌いだとばかり思ってた
なにせ人前で平気で脱いじゃう人だから
795:朱鷺戸沙耶
10/01/05 09:26:59
沙耶で～す
小毬「小毬で～す☆」
二人「二人合わせて天然ズで～す」
って！誰が天然よ！
小毬「まあまあ…！」
>>792
テレッテッテーさやちゃんはレベルが上がった！お前もレベルが上がったか？ストレルカ…って！またこのネタかい！！
小毬「ストレルカ～。缶詰あげるよ～ぺディグリーチャムだよ～」
…おいおい、別ゲームのキャラをストレルカと間違えるなんてありえるか！？ストレルカはシベリアンハスキー！
こいつは秋田犬！！全然違うじゃない！！
小毬「秋田犬のストレルカって名前の犬だと思うよ～可愛い」
違う！こいつはコロ…ってなに言わそうとしてんのよ！あんたは！
小毬「コロちゃんっていうんだぁ～可愛いなぁ。」
…ちなみに名前はコロじゃないわよ…まあ確かにコロだけどさ…
>>793
おめでとう！
小毬「おめでとうだよ～」
…であたしはこれからどうしろと…
小毬「一緒にケーキを作りましょう～」
嫌だ
小毬「一緒にケーキを作りましょう～」
嫌だ
ループ１０
小毬「一緒にケーキを作りましょう～」
よしわかった！…なんていうとでも思ったか！ばぁ～～～～～～～～か！
謙吾「きさま！！！俺のネタをパクるなとあれほど言ったであろう！俺のアイデンティティが崩壊するといっただろう！」
あ…１０回嫌だ記念をあげるのを忘れてたわ、ほい。
（小毬は「沙耶のユキチ」を手に入れた！）
小毬「わああああ！ユキチありがとう沙耶ちゃん～大事にするね～」
沙耶「ああああああああああ！いまのは無し！あんたに渡すのはこっちのノグチ！ユキチはらめぇ～（泣）」
796:朱鷺戸沙耶
10/01/05 09:53:54
>>794
いや好きですよ！おしゃれパンツを選ぶときどきどきするわよね～なにをはいていこうかしら～っていうぐらい好きよ！
小毬「確かにさやちゃんのパンツはおしゃれさんだよね～」
むしろパンツが嫌いなのは小毬さんね！なんせたまに穿き忘れるぐらいだもんね！
こまり「ちちちち違いますっ！本当にごくたまに穿き忘れちゃうだけだよ～！
本当はわたしもパンツ持ちなんだよ～！色々持ってるんだよ～！本当は毎日穿きたいですっ！」
…本当かしら…この淫乱女見せたいだけじゃないの…まあいいわ、冗談はこれぐらいにして一応あんたは危なそうだから忠告しておくわ。
パンツは当然毎日はかなきゃだめよ！これが無くて羞恥心を晒すのを恐れて死んだ人も居るんだから！
小毬「ほわあああ！そんな物騒な逸話があったんだ～！でどうしてなの。」
昔、昭和初期の時代…まだ女の人がパンツをはいてなかった時期とあるデパートで事故があった
女の人は屋上から転落しそうになっていたの。
小毬「ほぉ～、なるほど～」
まあ当然ながら下を見るわよね女の人は…そこでじろじろと見ている大衆を見たわけね…まあ当然だけど着物の中はノーパン
女の人は当然恥ずかしくなった訳…すかさず着物のすそを押さえていた。それが不味かった。
そこに強い風が吹いて女の人は転落、レスキューが来る前に女の人は死んでしまいました。
それからというもの「ショーツ」の重要性が日本に広まり女の人は「パンツ」を穿く習慣がついたって訳。
小毬「へぇ～そうなんだぁ～」
あんたもよく屋上行くからね…屋上なんかに居たらあんた絶対死ぬわね、ドジッコだしノーパン女だし
小毬「ほわあああああ！怖い！でもさやちゃん…パンツ見られるのも恥ずかしいよ～」
その下を見られるのはもっと嫌でしょ！それが嫌ならこれからは屋上でご飯を食べるのはやめ…
小毬「そっかぁ～！ようし！今からパンツはいてきますっ！」
……ああ、やっぱりねぇ～……やっぱりそういう落ちになるわよねぇ～。まあそれがこまりさんなんだけどね…
797:棗 恭介
10/01/05 10:10:59
なんで、おまえらを置いていかなきゃいけないんだよ！！
俺だって、おまえたちと居てぇよ！！
ずっとずっと居たかったんだよ！！
なんで、こんな理不尽なんだよ！！ちくしょう！！
ずっとずっと、そばにいたかった！！
俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのことが好きなんだよ！！
なのに…おまえたちを置いていくなんて…
そんなの…ねぇよ…
（棗 恭介氏、もも鉄でキングボンビーに連れ去られ、諭吉に向かって一言）
798:以上、自作自演でした。
10/01/05 16:39:42
（小毬ちゃんのパンツを被って）
変態仮面、ただ今参上！えいっ！
沙耶、きさまのパンツも頂くぞ！
799:以上、自作自演でした。
10/01/06 17:24:54
このスレをPTAのお偉いさん方が見たらどうなるのか楽しみ
800:朱鷺戸沙耶
10/01/06 17:53:20
どっぱっぱっぱっぱ～！！
小毬「なんですかぁ～その笑い方は！」
個性よ！これからは個性が無ければ生きられないわ！
>>797あほ
あーっはっはっはっはっは！ざまあないわね！あんたのユキチはみんな採られちゃったわね！
そしてゴールは目前…
小毬「ほわあ！何故か台風に飛ばされたら偶然目的地になっちゃいました～！これはラッキーですねぇ」
負けた…何という強運の持ち主なの…この子は…
>>798
小毬「ひいやあああああ！それは私のパンツです～！かえしてくださ～い！」
ふ…あんたにやられるあたしじゃないわぁ！食らえ！「朱鷺戸クラッシュ！」
変態仮面「ぐわああああああああ！ばか・・・な…ああああ！」
小毬「ほわあああ！さやちゃんさやちゃん！それは唯のヒップアタックですよ～！」
ふ…あたしのしりの威力思い知ったか変態めぇ！！！！
小毬「今日のさやちゃんのパンツ…わたしが以前アップリケをつけたパンツだね～。はいてくれてうれしいよ～♪」
…っは！！これはたまたまよ！間違えてはいてきたんだからね！こんな悪趣味なファンシーな朱鷺が縫い合わされたパンツ誰が好き好んで穿くものですか！！
こうなったら脱いでやるわ！誤解されるのもいやだしね！
小毬「ほわああ！さやちゃん！はしたないです！ノーパンは駄目って言ったばかりじゃないですか～！前言撤回するの～」
…そ…そうね…別に誰かに見られるわけじゃなし…このままでも…って違うからね！あくまで「ノーパン」が嫌なだけよ！
そうでもなけりゃこんな悪趣味トキのファンシーパンツ穿くわけないんだからね！そして！あんたの友情で穿いてるわけでもないからね！
小毬「やっぱり似合ってるよそのパンツ♪可愛いよぉ」
似合うかっ！！！今日だけだからね！きょ・う・だ・け！！
>>799
別にいいんじゃない？PTAの婆だろうがアグネスだろうがあたしがぶっ殺してやるわ！！！
小毬「駄目だよ～！ちゃんと話し合わないと～！」
…っていうかね…あいつらがのさばるとあたしらもけされるのよ…
そうよ！アグネスはあたしたちエロゲキャラの最大の敵！あの女がやってきたらもうあたしたちは駆逐されるわ。まず間違いなくね。
小毬「ほわああ！怖い～！アグネスさんはマフィアさんの一員だったんですね～！」
…言い得て妙って所ね…
801:棗 恭介（最終形態）
10/01/06 18:24:37
,. -'"´￣￣｀'''ｰ,__
, ' ヾ.
/ ノ ; , ､ ヽ. '､
ｲ ,ゝﾊ､ゝ､ ,､ _ ,. ,. ,ゝ
/ ノ / i.´ ' ｀' ｀' ｀' _i V
ｲ ﾉ ! ｿ ｀;､､_ _ く_|/( よぉ理樹。今日もお前の大股四頭筋は最高だな。
i. ﾊ ,.､ ｲ ｵ' ;ハ 'ｨir' i/ これも毎日せっせと牛丼を食ってたおかげだぞ。
｀', i ヽ! ´ : ｀ ,' みんなも見習うように。
〉,i｀7 ､」 /
',!./ ､ ｰ_.- ／ じゃあまた探さｋ…じゃねぇ、旅に出るかな。
/｀＼ ＞.､.,__／ 俺をみくびるな。一人でやる。
_,,..-''ヽ.. ｀''ｰ7ヽ7´L､__
´::::::::::::ヾﾄ､､___/iハi !7::::::::ヾiヽ､
ヾ::::::::::::::::ヾ!ヽ〈」 i L! i:::::::::::i7 ｀ヽ.
802:以上、自作自演でした。
10/01/06 18:29:17
いいこと思いついた
理樹が突然眠らないように永眠させてしまえ
803:以上、自作自演でした。
10/01/07 06:59:14
沙耶ちゃん中で出してもいいですか？
804:以上、自作自演でした。
10/01/08 16:11:16
ロシア語で考えるんだ、ロシア語で
805:以上、自作自演でした。
10/01/08 16:39:26
おめこ券進呈…ぱちぱちぱちぱち…
806:朱鷺戸沙耶
10/01/09 10:43:44
>>801
…あきひこ…ついに出たか…もうやけだわネタばれしてやる！あんたは新垣の旧友で孤児院の火事で妹でも無くし、トラウマで強くなることに固執して
新垣の死でカエサルでも覚醒して、天田君とコンビ組んでアイギス姉妹と戦ってなぁ～～～～～！そしてぇ！
小毬「さやちゃん！ネタばれは駄目だってばぁ！！」（取り押さえる）
っていうかプロテインばっかり飲んでんじゃねえ！ちゃんと食事取れや！野菜もな！
真人「嫌だ！野菜は嫌だ！野菜は駄目なんだ！過去ログ見てわかるだろ！野菜は駄目だあ！ひぃぃ」
…あんたに言ったわけじゃないけどね…
>>802
その前にあんたが死ぬ目にあうけど…それでもいいかしら？
小毬「ほわあああ！駄目だってばぁ！どうして理樹くんを殺したいのか？そしてなんで恨みを持っているのかしっかり聞いて話し合って…」
…またあんたの甘ちゃん理論炸裂ね…だからこいつらに話し合いなんて通じないんだってば！
小毬「ふふふふふ！貴方にも私の教育的指導が必要ですね！ならば！実力行使！これから一週間わたしのボランティアに付き合いなさい！
そうすれば人をころそうなんて思い二度と抱かないはずですっ！」
また小毬さんのスイッチが入っちゃったわ！こりゃにげた・・・
小毬「さやちゃん…にがしませんよ～（ニヤリ）」
小毬さんが壊れた～～～～！いやあ！ボランティア地獄はいやあ！ごみ拾いも腰に来るし、ホームの老人の世話は永遠に話を聞いてやらなきゃならないし、
施設の餓鬼の世話はおもちゃにされるしもう二度とあんな思いしたくないから～～！いやああああああ！たすけ…
>>803
却下…って今ボランティアで爺の特に厄介な奴の話し相手になっている所だからあんたの話を聞いてる時間は無いの
小次郎「誰がじじいじゃああああああああ！」
ひいやああああああ！この爺いきなり驚かさないでよ！
小次郎「小次郎じゃといっとるじゃろうがああ！」
きゃああああ！このくそ爺うっさいっていってるでしょ！
小次郎「口の減らん小娘が！どういう躾を親御さんはしとるんじゃ！」
うっせ！黙れ爺！爺！爺！爺！じ～じ～いいい！
小次郎「このじゃじゃ馬がああああああああ！爺じゃなくて小次郎って言ってるじゃろうがあああ！」
小毬「相変わらず仲良しさんだね～☆二人とも～」
807:朱鷺戸沙耶
10/01/09 11:07:35
何あの爺…相変わらず世話をされる態度がなってないわね…くそ爺が…
小毬「その割にはなかよさそうに見えてたけど…ってな訳で次いってみよ～！」
…もういや…次は近所のどぶさらい…どぶのにおいはよく洗っても服や体に臭いが後に残るんだからぁ！もういや…小毬さんはよく平気よねぇ…
>>804
…Πрощайте…ねぇ…
小毬「ほわあ？」
いや…クドリャフカさんはどういう思いでこの言葉を言ったのかしら…
小毬「さっぱりわかんないよ～」
…あたしもいずれ…
>>805
それをいうなら「お米券」でしょ…全く…
小毬「お米券ってお歳暮によく送るよねぇ～さやちゃん的にはどのお米が好きなのかなぁ？」
…そもそもあたしはパン食や非常食が普通だったし…あんまりお米って食べなかったわね…
小毬「乾パンとか？」
ああ…確かに良くそれ食べたわねぇ～、よく海外から送られてきたわ…それかなーり固くて歯が立たないのよねぇ～。しかも味が無い…
美味しい美味しいってあんまり味を考えてというより、生きるために食べるって所かしら…
小毬「壮絶なんだね～。わたしも将来お手伝いしたいな～そういうところに行って困ってる人に手を差し伸べる、これが人間の本来の姿だよね」
…将来…あたしたちに未来ってあるのかしらね…
小毬「そうだね…正確に言えばお手伝い「したかった」だよね…でも…夢ぐらい見てもいいよね…ここでぐらい…」
見ないほうが幸せのような氣もするけど…まああんたが見たかったら好きなだけ見ればいいと思うわ…その後つらくなると思うけど…
小毬「でも信じたいな…ごくわずかでも…可能性を…」
……可能性…あるとは思えないけどね…残念だけどさ…
小毬「だいじょうぶっ！」
……（大丈夫…か…あたしも信じてみてもいいかもね…いやいや！あたしは…！）
808:来ヶ谷唯湖
10/01/09 11:08:24
小鞠くん。人前でぱんつを脱ぐなど破廉恥きわまりないぞ。
情操教育のため、おねーさんが断罪してやろう……。
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
というわけで、君のぱんつは私が預かっておく。
なに、心配せずとも明日には返そう。はっはっは。
809:以上、自作自演でした。
10/01/10 00:15:40
>800ゲットおめでとう！
810:以上、自作自演でした。
10/01/10 13:05:14
全てのシスコンはこの世から消え去れー
811:以上、自作自演でした。
10/01/10 22:50:02
沙耶ちゃん今日はおもしろいもの持ってきたよ
つ【電動こけし】
（うぃ～んうぃ～んとうならせながら）
これどうやって遊ぶのか見本見せてください
812:朱鷺戸沙耶
10/01/11 12:26:20
さあ！始めようか…戦いの序章の幕開けだ…
小毬「戦いじゃなくて、ゲームだよ～」
あたしにとって戦いはゲームなの！！あんたはテレビゲームでペンギンさんと戯れてなさい！
小毬「じゃあ、ペンギンの時間やろーっと！」
……また微妙な作品を…
>>808
小毬「ほわああ！ゆいちゃんひどいよ～」
…あーあ、今日一日屋上いけなくなっちゃったわね…
小毬「ふえええん、屋上でご飯食べるの楽しみにしてたのに～さやちゃんと」
…まあしょうがないわよね…風吹いたら見えちゃうもんね…って何気になにを暴露してるのかなぁ～！！君は！
あたしはし・か・た・な・くあんたに付き合ってるだけなんだからね！
小毬「でも昨日だってお互いのお弁当を食べさせあって、「こまりさんの卵焼きは甘さが絶妙って絶賛…」って…」
きょげえええええ！あんたが何を言ってるのかあたしにはさっぱり分からないわ。あたし日本語わっかりませーん！
小毬「散々しゃべってるのに今更だよ～」
…このコマリマックスがぁ！！てめえは少しデリカシーを勉強しやがれ！！（両手でほっぺをつねる）
小毬「ふがあ！ほめんなさーひ！！」
>>809
小毬「おめでとうですよ～！」
…あ…ありがとう…って！別に照れてなんか無いからね！８００いったから８００とっただけよ！レスを返してたら勝手に８００行っただけよ！
あんたたちがレスを止めれば１０００いかずにDAT落ちなんだから空気読めや！外野がああああ！
小毬「駄目だってばぁ～。８００いったのはみんなのおかげなんだから～。価値はあるんだよ～」
それよか８００記念になったから何かほしいわ～。あたしはユキチかな
小毬「わたしはパンツが欲しいです…パンツを穿けば屋上でご飯が…」
もう今日は諦めなさい…しかし、まるでパンツが通行手形のような物言いね…正にパンツを穿いている人だけの聖域って感じかしら。
小毬「わあああん！わたしの生きがいが一つ減っちゃったよぉ～～」
…たった一日で大げさねぇ…ってか大泣きするほどのことか！今日一日の辛抱でしょ！我慢したら！
小毬「ふええん、パンツさえあったら屋上でスカートめくれても平氣なのに～」
…っていうかそんなことを連呼するものじゃないでしょ…ほら周りの男どもがじろじろと…
小毬「ほわあああ！墓穴を掘りましたっ！！」
813:朱鷺戸沙耶
10/01/11 12:47:42
>>810
その手の話は時風にでもしてやって頂戴。あたしは一人っ子だから関係ないからね。
小毬「でも妹思いってのはいいことだと思うよ～だってどんなときも助けてくれるって心強いものだもん」
…そうねぇ…でもあいつのは性的な物を感じて超危険な感じがするのよね～
小毬「さやちゃんの考えすぎだよ～」
…あんたはいいわよねぇ～、能天気で…
>>811
…こけし…あたしにどうしろと…
小毬「わあ！こけしさんだぁ！さわっていいかな」
はいどうぞ。
小毬「ほわああああ！これ凄く動くよ～！ほわあああ！掴んでいられないってばぁ！ほわああいたい～！」
……あんたの言葉に卑猥なものを感じるんだけど…ちなみに言っとくけどスイッチ入れて掴もうとしたら逃げられて思わずずっこけただけよ…
本当にドジなんだから…仕方ないわね…はいよ（手を差し伸べる）
小毬「ありがと～！さやちゃんは優しいねぇ～」
…ち、違うわよ！あんたがあまりにも頼りないから思わず手が出ちゃっただけ！あんたもどっかほっとけないのよね！
ほっといたらほっといたでいらいら…ってあたし何を言ってるのかなぁ！って何よ！その「友達思いだね～」って顔は！
あああそうよ！あたしは困った人を見たらほっとけないわよ！道端で横断歩道で困ってる老人も見捨てることができない大馬鹿娘よ！
思わず向こう岸まで渡らせてあげたらお礼のユキチをせびるつもりが老人の笑顔を見たら帳消しになって思わずデレて
お礼をもらい損ねたほどのお調子者よ！そんな悪びりながら実は悪に徹しきれない中途半端なヒールのあたしを精々
RPGで最初に出てくる「山賊のボス」なみの小物ヒールか、F○でいったら５の某聖剣のぼったくりを掴まされて
慌てふためく悪役のポジションとあざ笑って笑いなさいよ！あーっはっはっはっはっはっは！！
唯湖「こまりくん、パンツはかえそう、今日一日よくがんばったな（満喫させてもらったしな）」
小毬「ゆいちゃん！ありがと～」
って聞けよそこ！って訳分からんわ～！言ってる意味がああ！
814:以上、自作自演でした。
10/01/11 17:02:16
沙耶のスカートに手を突っ込み、パンツの中に氷を２，３個入れる。
パンツごと握る（ぎゅゅゅゅっ）
痛い？
815:男の子
10/01/11 17:17:00
…やちゃん…
あやちゃん！
ともだちができたんだ。
きみもあそぼう。ぼくらといっしょに、あそぼう！
ぼくたちは、今日から６人でリトルバスターズだっ！
…えへへ。
816:以上、自作自演でした。
10/01/11 19:42:49
中学の時に流行った遊びをするぞ～
（沙耶の背中に透けてるブラを思いっきり引っ張ってぱっち～ん）
はい！ぶらぱっち～ん！
（何度もぶらぱっちんを繰り返す）
817:朱鷺戸沙耶
10/01/12 11:00:03
ふう…ぺろぺろキャンディ美味しいわ。
小毬「ソフトクリームも美味しいですよ～駄菓子屋さんで買ったものだけど。」
ってどっからだしたぁ～！
小毬「クーラーボックスを屋上においてあるんですよ～」
…すっかり屋上を私物化してるし…ここは一応公共の場なんですけどね…
>>814
痛い訳ねえだろおがぁ！（パン！）
小毬「ほわあああ！わたし汚れちゃったよ～」
…うわあすっかりべちょべちょね…って誰と何のプレイをしたあ！さっきの変態ねもう一回撃っとくわ！二度と生き返らないようにね！（パン！）
小毬「ふえ？わたしさやちゃんの撃った銃の音でソフトクリームをびっくりしてあたまからかぶっちゃっただけだよ？」
は…はっはっは…別にHな妄想をしてたわけじゃないからね…誤解しないようにね…皆さん…（怒）（こっそりこまりの尻をつねる）
小毬「ほわああ！おしりがいたいです～！」
>>815
……ああ、何だろ…あたし幻を見てるのかしら…涙が…
小毬「ほわあ！さやちゃんが泣いてるよ～！大丈夫！」
…あいやね…何だろ…どうして懐かしいのかしらどうして…
小毬「何でも相談してね。私はさやちゃんの味方だから…」
味方？あんたがあたしの味方になるなんてありえるのかしら！いわばあたしはこの世界のイレギュラー
あんたたちに害しか与えないコンピューターウイルスみたいなものよ！そんなあたしがあんた達の味方？ありえるわけ無いじゃない！
小毬「さやちゃん…」
そしてあんたはあたしが最も嫌うタイプの人間！いわばあんたとは対極の存在なのよ！あたしは…あたしは…
あんたなんか大嫌いなんだからあ！大嫌い！大嫌い！
小毬「さやちゃん！落ち着いて！落ち着いて！（抱きしめる）大丈夫…だれもさやちゃんを嫌ってる人間はいないから
…さやちゃんは悪くないんだよ…本当は望んでたんだよね…この世界を…私たちを…
その気持ちに対して誰も責めたりはしないし、否定もしない…好きなだけこの世界にいたらいいんだからね…」
>>817
…ってあんたはシリアス（笑）の途中で何やってるのかなぁ！銃殺！（パン！ぱん！ぱん！ぱん～（エンドレスに撃ちまくる））
小毬「…さやちゃん…素直じゃないんだから…やっぱりかわい…」
なにかしら（笑ってるが怒りおーら）
小毬「ななんでもないです！」
818:以上、自作自演でした。
10/01/12 11:07:01
いらない子ンビ
819:直枝 理樹
10/01/13 00:09:40
……イヤだ。お断りだ。
沙耶。君に嫌われるのも、君を嫌うのも、絶対にお断りだ。
僕たちは正義の味方だ。リトルバスターズなんだ。
リトルバスターズは一人で泣いてる仲間を見捨てるなんてことは絶対にしないものなんだ。
…僕の手は…恭介に比べたら、人を救うにはまだまだ小さいかもしれない。
でも君がこの手を掴むまで、何度だって手を伸ばす。バッドエンドだっていうなら…何千回だって助けに行く！
……僕が……僕たちが助けに行く。やり方はわからなくたって、いつか君を引き上げてみせる。
遊ぼう、沙耶。大丈夫。小鞠さんを、鈴を、僕たちを信じて欲しい。
大丈夫だよ。絶対に大丈夫だから！
820:以上、自作自演でした。
10/01/13 01:37:28
「揉んであげたのに反応がなかったので腹が立った」友人のキンタマを素手で引きちぎった男を逮捕
ドイツ西部の都市、デュッセルドルフにて友人のキンタマを素手で引きちぎった
男が逮捕されていたことがわかった。
男の名前はハンス・O（45）。昨年9月2日、ハンスは友人のアレキサンダー・Jとデュッセルドルフ近くの町ノイスで落ち合い、
そのまま2人はハンスの家で酒を飲むこととなった。
酔いがまわり、アレキサンダーがソファーで眠り始めたところ、ハンスはおもむろに友人のズボンを脱がすと
そのまま性器をなでまわし始めたという。
しかし、アレキサンダーは無反応。これに激怒したハンスは、そのままキンタマを捻り上げて引きちぎり、
取れたキンタマを窓の外に放り投げてしまった。
タマらないのは突然の激痛に襲われたアレキサンダーだ。彼は致命的な怪我にもかかわらず2キロ離れた自宅に逃げ帰り、
母が呼んだ救急車によって病院に運ばれ、なんとか一命は取り留められた。
警察に逮捕され、先日デュッセルドルフ地方裁判所に出廷したハンスは事件について「何も言うことはない」と黙秘を貫いている。
なお、キンタマは後日、屋根の上から発見された。
2010年01月12日
URLﾘﾝｸ(digimaga.net)
821: ◆t0Ce2R4Q8s
10/01/13 18:44:58
ぬるぽ
822:以上、自作自演でした。
10/01/13 21:57:59
（今度は全裸で小毬ちゃんのブラジャーを頭に被って）
変態仮面再び参上！
沙耶ちゃんも小毬ちゃんも服脱いで僕と一緒に野生に帰ろう！
（勃起したぽこちんをぶらぶらさせながら）
823:以上、自作自演でした。
10/01/14 00:37:44
全く、どうしてこう変態ばっかりなんだ
少しは、あ～、ドルジでも見習え
824:以上、自作自演でした。
10/01/14 17:57:59
（褌一丁で現れて）
沙耶くんに小毬くん、今日は相撲を取ろうじゃないか！どすこいどすこい！
825:以上、自作自演でした。
10/01/15 00:49:35
あきひこのレス番が８０１（やおい）
826:朱鷺戸沙耶
10/01/15 10:43:56
>>818
はいはい毎度のあおりごくろーさんお帰りはあちらですよ～
小毬「あちらですよ～」
…あんた、やっぱり黒いんじゃないの…
小毬「？」
やっぱり天然……なのか？そして>>821オマエモナー、トリップつけて意味分からんし
小毬「ポリープ？」
そうそう、最近キャラソンの歌いすぎでのどがやられって違うわ～！「トリップ」だっつーの！
小毬「シロップ？」
そうそう、よくプレーンヨーグルトにかけてよく食べるわ～って違う！「トリップ」！
小毬「とりっ○ー？」
そうそう、月曜の朝の子供向けアニメで出てくるぎゃあぎゃあうっさいあの鳥…って違う！何を言わせるかぁ！
ぼけはもういいか金髪…
小毬「さやちゃんも金髪でおそろい～♪」
あんたと一緒くたにされるのは屈辱なのよ！誰が好きでブロンドしてるかぁ！！
小毬「そういやセイ○ト聖矢ってそのクロスだよね…」
…それは「ブロンズ」…本当にあんた英語５なの…そしてまたゆとり涙目ネタかい…
>>820
おいおい…そんなことを言ってるとあのケンドー馬鹿が…
謙吾「朱鷺戸…俺の金○を知らないか」
…ほら沸いて出てきたよ…あんたはキャラが薄いんだからいまさらキャラたてなんて見苦しいだけよ。
そのまま、影が薄い真面目キャラでもやってればいいじゃない。こっちのジャンルはライバルが多いわよ。
謙吾「ふ…それこそ俺の望むところだ！！もっと笑いを極め俺は笑いで恭介を超える！…なんだその「駄々すべりなのよ」的な目は…
ああそうだ！俺は剣の道ばっかり極めて肝心の自分のやりたいことも出来ない愚か者だ！恭介にきっかけさえ作ってもらえなければ
くすりとも笑えない朴念仁でこの世界を全うすることが出来ないほどの大真面目やろうだ！！そんな俺が笑いの道など笑止！
本当に笑えないギャグの応酬で寒いだけだ！そんな俺を夏でもクーラー要らずの極めるに寒いと書いてゴッサム男と罵って笑うがいいさ
あーっはっはっはっはっはっは！」
小毬「ほわああ笑いの道で謙吾君焼け死んじゃったの～？じゃあここにいる謙吾君は幽霊…」
そうそう、ストーブに火をつけてたら思わず引火しちゃって…ってそれは焼死！！
謙吾「おい、ネタを振ってやったのに！しかもお前のギャグをぱくったのにスルーかああああ！！！」
827:宮沢 謙吾
10/01/15 10:59:01
_＿__
,． ´ ｀ス,__
,ｨﾞ, ｀フ
/ハ{／-‐…￢＜ _＞
y′ 彡 `(｀
j ミ== ＼_
ｿ ,ﾉ ,ゝ,__ | 辷.__ ,√
孑ぞ, ﾞ`ｰｧtぅrｷ ｼ´ ｝ （
{⌒7::::::::::´⌒´::::::: ,ﾚノ／｀ さぁて、今日は何して遊ぶぅ～～？
ｉ / ｡ /ﾞT´｀
｀ご,_ ___, / |
､ｾ='´ ／ .|、
`ｰ-r‐ '´ / j ＼
／| ( / ＼
, -‐…￢'′ / ｀'ー- ．
／ ￢…-､ ,厶=----- ｀ヽ.
{ l
| |
828:朱鷺戸沙耶
10/01/15 11:15:28
…あーあ…結局流されちゃってるあたし…このままでいいのかな…
小毬「OKですよー」
……あ…あはは…
>>822
小毬「ほわああ！毎度のことながらおかしなことになってます～かえしてぇ～」
死ね！（パン！）
小毬「さやちゃん！ありがと～」
…気をつけるのよ…（なでなで）
小毬「ほわ？いつものさやちゃんじゃない～。何か悪いものでも食べたの～？」
……別に…そんなんじゃないわ…唯なでたかっただけよ…悪い？
小毬「さやちゃん…ようやく分かってくれたんだね～（抱き）」
…う…うううううううがああああああああ！やっぱりあたしのキャラに会わん！あわないわああああ！（小毬を突き飛ばし去っていく）
小毬「…うう痛い～。でも…何だかうれしいな…」
>>823
ドルジ「ぬぉ？」
…あんた缶詰何個目よ…これで２０個目よ…って寝てるし…こいついっつも見てるけど大概食ってるか転がってるかしてるだけよね…
変態よかましだけど…こいつの真似してたら間違いなくキモオタデブニートの仲間入りするのは確実ね…
（しっかしあたし何やってるんだろ…時風のポジションを狙うつもりが…すっかり流されちゃってるし…）
>>824
きめえ…嫌だ。
小毬「わたしもいやですよ～」
…ほう、あんたもちゃんと断れるようになったじゃない。大進歩だわ。
小毬「さやちゃんのおかげだよ～」
あたし？何で！あんたの成長はあんたの功績よ、当然じゃない。
小毬「わたし、自分の意見を言わないのがやさしさだと思ってたけど…でもさやちゃんを見てわたし分かったんだ…
むやみに人の言うことに従ってっても結局は駄目なんだよね…それに押しつぶされて結局迷惑かけちゃう…
お友達づきあいはしてたけど…前はわたしはいいこぶってちっとも自分らしさが出てなかったと思うんだ…
だから付き合っても…お友達とはそれっきり…わたしがよってっても長続きしなかったんだ…「あんたと付き合っても重い」って言われる…
でも…リトルバスターズとさやちゃんはそれは違うって教えてくれた、だから今はいい気分なんだ！」
…あいつらが先に来るのか…まあ当然よね…
829:朱鷺戸沙耶
10/01/15 11:48:06
>>825
やおいね…
小毬「やおいだね～」
…何かコメントって言われても何も思いつかないわ…まあ…理樹くんがそっちの氣があるかないかはどうだか知らないけど…
小毬「ほわあ！男同士はいけません！」
…でもね海外では当たり前の所もあるんだからね…自分の正義＝他人の正義じゃないからね…そこは尊重しないと…
小毬「でもさやちゃんは理樹くんが恭介さんとくっつくのはやだよねぇ。」
うん、やだ。こまりさん初めて気持ちが一緒になったわね～（棒読み）
小毬「別に始めてじゃないよ～。わたしは最初から…」
うわくっさ！よく平気ではけるわね！そんなくさいせりふ！
小毬「素直じゃないんだから～♪」
うっさい！黙れ！天然！やっぱりあんたとはあわん！絶対あわない！
>>827
自分のゲームに帰れ…変態。
謙吾「さあ！何をして遊ぼうか！もう一人の俺！」
…あんたもそろそろ帰りなさい…
>>819
あああもう！いい！理樹くん！人にとってバットエンドじゃないかそうでないかは人それぞれ違うものなの！
あたしにとっての幸せは理樹くんの「本当に幸せになる事」なの！あたしはそれさえ守れればそれでいいの！
だからこそ…こまりさんにも幸せになって欲しい…たぶんあたしの描いてる未来は…たぶん理樹くんが描いてる未来と同じだと思う
ほとんどがね…でもそこにあたしは居ない本当にそれだけ…それだけのことよ…
葉留佳さんもいってたわ…「満足だった」って…今のあたしもそうなんだと思うわ…
だから譲るの…幸せの道を…ね。楽しかった…うれしかった…勿論苦しいこともあったけど…理樹くんやこまりさんと一緒にやっていくことによって
わたしは新鮮だったから…もう満足…満足なんだ！だからもういいじゃない。理樹くんはこれ以上も無い幸せを既に手に入れて
そして、今もなおそれを維持することを選ぶことにしている。でもね…あたしは残念だけど「それ」では救えないの…
「そういうこと」だから…だから許してね…理樹くん…って変かあーっはっはっはっは！最悪の自虐ね…今まで以上に無い自虐…
ふふふ…あたしももっと生きたいのかなぁ…さっきから涙が止まらないんだけど…結果は分かりきってるのにね…
もう諦めよう理樹くん…あたしたちは「これ以上の幸せ」を望んではいけないのよ…きっとね…
830:以上、自作自演でした。
10/01/15 17:31:23
新しいウルトラマンシリーズのキャラ決定
ウルトラ マンジルだって
831:以上、自作自演でした。
10/01/15 18:14:01
ざわ…
ざわ… ざわ…
ざわ…
ざわ…
832:以上、自作自演でした。
10/01/16 19:00:02
（いちまんえんさつをひらひらさせながら）
パンツ脱いだらこれあげるよ
833:朱鷺戸沙耶
10/01/19 11:14:00
我は超絶堕天使「朱鷺戸沙耶」…この世を破壊するために使わされた天使なり…
小毬「『なり』ってコ○助みたいで可愛いねぇ～我輩はさやちゃんなり～」
…あんたねぇ……一気に緊張感がなくなるし…
>>830
セク質ばっかりだわ…もうふもうだから止めない？
小毬「まあまあ～、お茶でも飲みませんか～ウルトラ マンジルさん～」
…おいおい…あんたも天然いい加減にしなさい…
>>831
何事かしら…どうしてこんなに騒がしいのかしら？
小毬「そうだねぇ～、ざわざわ森のがんこちゃんでも来たのかなぁ？」
…また教育テレビでも見てなければ分からんマイナー番組を…
小毬「そういえばがんこちゃんってどうしてピンク色してるのかなぁ？」
ピンクは池沼キャラの象徴よ。何故だか知らないけど昔からそういう傾向があるわね…。このキャラもよくよく考えたら池沼よねぇ…
小毬「池沼って何？」
…あんたみたいな奴の事よ。
小毬「そっかぁ～。わたしみたいにのほほんとしてる人が池沼って人なんだねぇ～。」
…まあ間違ってはいないわな…あんたはピンクじゃないけど。（別な意味でピンクだけど）
>>832
ぐ…ぐぬぅ…み…魅力的だが…だ…だがあたしはへこたれないわ！
…だが…ゆきちの魔力は…とても輝いている…うぅ美しい～
小毬「駄目だよ～！さやちゃんは理樹くんにあいを誓ったはずでしょう！だからそんなのに負けないでさやちゃ～ん！
さやちゃんは絶対そんなのに屈する女の子じゃないでしょう！わたしが一番よく知ってる！
さやちゃんはわたしに対してとても良くしてくれたじゃない！一緒に遊んだし一緒に会話したし一緒にご飯食べて一緒に同じ部屋で寝たでしょう！
私との友情の日々を思い出して～！そうだよね！大好きなさやちゃん！」
ああ！パンツ脱ぐわほい！（割とあっさり）
小毬「ほわあああ！さやちゃん戻ってきて～！！！」
834:以上、自作自演でした。
10/01/19 11:55:21
ノーパンで滑り台やると面白いよ
（いちまんえんさつひらひらさせながら）
さ～君たちも滑ってみようじゃないか
835:以上、自作自演でした。
10/01/19 23:25:24
それはもう 雪のような冷たさで
この心の 熱を徐々に奪ってく
何もかもを知って 全てを失くして
それでもいいと 掴もうとしてみた
ひとつめは 眩しさ
ふたつめは 温かさ
それ以上はもう わがままになる
ありがとう 優しさの中にある輝きを
これだけあるなら もう充分だよ
鈴「ド……ドルジが喋った……！？
……みすてりーだ…・・なのになぜか涙が止まらない……！」
836:以上、自作自演でした。
10/01/20 22:05:25
わーっしょい！わっしょい！
今日はカツが揃ったからカツ祭りだぜ！イヤッホォ～～～ゥ！！
837:以上、自作自演でした。
10/01/21 00:45:24
お、俺はカツ祭りよりもホットケーキパーティーの方が良かったんだ！！
838:朱鷺戸沙耶
10/01/21 13:38:08
ふふふふふ、ユキチは貰ったわ！
小毬「駄目だってばぁ！」
>>834
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ！げひゃひゃひゃひゃ…一番いい方法を思いついたわ…
あんたから強奪すれば早いじゃんげひゃひゃひゃひゃ！！！
（>>834に襲い掛かる）
ユキチユキチユキチぃぅああぁわぁああああ！！！
あぁ！クンカクンカ！
スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ユキチたんのインクくさい体をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！紙紙モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
髭面な顔がかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ユキチたん！あぁあああああ！かわいい！あっああぁああ！
ユキチたんと一緒に居れて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！時風がこっちを見てる！！！！
ここではユキチたんは使えない？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！虚構世界ぉおあああ！！
この！ちきしょ ！やめてやる！！ヒロインなんかやめ…て…え！？見…てる？ユキチたんがあたしを見てる？笑顔でユキチたんがあたしに『可愛い』って言ってくれてるよ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！あたしにはユキチたんがいる！！やったよ！！ひとりでできるもん！！！あ、学問の進めだああああああああああああああいすき！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんああ！！夏目漱石ぃい！新渡戸稲造ぁあぁ！樋口一葉ぉああ！野口英世ぉあおぁおあぁ！
ううっうぅうう！！あたしの思いよユキチたんへ届け！！一万円札のユキチたんへ届け！
小毬「うええん！さやちゃんが可笑しくなっちゃった～！！！」
839:朱鷺戸沙耶
10/01/21 13:59:32
>>835
それはもう 紙のような薄っぺらさで
この心の 理性を徐々に奪ってく
何もかもを知って 全てを失くして
それでもいいと掴もうとしてみた
ひとつめは まぶしさ
ふたつめは あたたかさ
それ以上はもう わがままになる
ありがとう 髭面の中にある輝きを
これだけあるなら もう十分だよ
ってんなわけあるか～！！ユキチはあればあるほどいいのよ！
ユキチこそわが運命！！ユキチこそわが人生よ！！あーっはっはっはっはっは！（ドルジの腹の上でトランポリンで回転しながら飛んでいる）
小毬「さやちゃん！！帰ってきて～！！」
鈴「何だか知らないがあいつ馬鹿だな。いやくちゃくちゃ馬鹿女だ。相手にしないほうがよさそうだ。」
>>836
かつなんかユキチの前でなど無力！！今日はユキチ祭りよ～ユキチ最高！！ひゃっほーい！！
小毬「いやああああ！さやちゃん戻ってきて～！！」
>>837
小毬「しかたないなぁ…特製ホットケーキをさやちゃんの口に…えいっ！」
（沙耶の顔にクリーンヒット）
ああ…あああなんじゃこりゃああああああ！すっげーまじぃ！！げげごぼうおうぇ！！
小毬さん！あんたこんな料理を作る人じゃないでしょ！あんたは！！
小毬「特製ミックス『リトルバスターズスペシャル』だよ～！これでどんな相手も元通りって恭介さんが…」
っていうかこの中に何を入れたのよ…げげごぼうおうぇ～～～！
小毬「それは秘密なのです☆それよりも元に戻ってよかったよぉ～（抱き）」
……なんか記憶が飛んでわけが分からないんだけど…まあいっか…とんでもないことになってたみたいだし…
840:直枝 理樹
10/01/21 13:59:33
沙耶･･････あっ……遊びに誘いにきたんだ……あはは……
あははは………ご、ごめん……！僕いま泣いてるから……眼を隠しながらだけど、ごめん…
……鍵開いてるかな？ごめん、入るよ（ｶﾞﾁｬｯ）
遊っ……
沙耶「ｳｯﾋｮｰ！ユキチたんモフモフしたいお！」
…。
……（ﾊﾞﾀﾝ）
841:以上、自作自演でした。
10/01/21 23:22:32
今ぼくは古河ベーカリーの七食パンを持ってる
そして北国の謎ジャムをこのパンにぬって…
さあ、沙耶ちゃんの口の中に放りこむんだ！
842:以上、自作自演でした。
10/01/22 15:23:07
沙耶に頭から熱湯をかける
次に冷水をかける
これを繰り返しやるとどうなるか実験だ！
843:朱鷺戸沙耶
10/01/23 09:29:21
>>840
小毬「ほわああああありきくん！！」
まっじー…へんなところを見られちまった～～～！！あっちょんぶりけ！！
小毬「ほわあ！言葉の意味はよく分かりませんがそうとうに絶望してるのは伝わったよ～」
こまりさん！あたしいってくる！まちやがれ～！愛しのりっきぃ☆！
小毬「わたしも行くよ～待って～愛しのりっきぃ☆！」
時風「…もはや突っ込みどころが多すぎて何から突っ込んでいいやら…」
>>841
りきく…って何じゃこのパンは～！
壮絶にまずいわ～～～～！！ぎろｇろあしゃいおうｃばいあｓだあ！！
小毬「さやちゃ～ん！何言ってるんだかさっぱりわからないです～！」
あたし…死ぬのかしら…こまりさん…まだりきくんに…好きって伝えてないのに…
これをりきくんにわたして（ユキチをわたす）。あたしだと思って大事にし…がくっ
小毬「さやちゃ～ん！！！」
GAME OVEA
朱鷺戸沙耶 ただいまリプレイ １０
ってまだ死ねるか～～～～！！リプレイがなんぼのもんじゃ～い！！
今死んだら理樹くんとの思い出がパァになるわ～～～～～！！
小毬「おおおお！！奇跡が起きました！！リプレイなのにリセットされません！！」
ふふふふふ！！エクスタシーゲージがMAXになったあたしにリプレイの文字はないわっ！
小毬「何だか知らないけどすごい氣迫です！！！」
てなわけで追いかけるわよ！小毬さん！
小毬「おいっす！」
>>842
あじゃじゃやじゃあじゃやじゃや！！！ちめちめちめていああああああ！！
だがこれしきの罠エクスタシーMAXがコマリマックスになったあたしには唯のぬるま湯と唯の水にしか感じんなああああああ！！
小毬「あつい！つめたい！あっちめたい！ふえええんあっちめたいよ～さやちゃ～ん」
（ピキ）きさまあ！あたしの大好きな大親友に何してくれちゃってんのじゃああああ～～～～！！くたばれどSの糞野郎おおお！！（パン）
小毬「さやちゃ～ん！やっぱり…（うれし泣き）」
……っち…つい本音が…しかし…今は自虐をしてる場合じゃないわ！追いかけるわよ！大親友！
小毬「いえっさ～！」
844:以上、自作自演でした。
10/01/23 15:52:23
そして最後に金ダライが沙耶の頭を直撃するんです
845:如月修史
10/01/25 11:00:21
この学校にスパイがいるというたれ込みがあった！
もう潜入捜査はコリゴリだが、女装するよりマシだ！（大声）
あ、ちょっとそこの金髪のお嬢さん。このあたりで怪しいヤツを見かけませんでしたか？
俺の予想では、いかにもスパイってカンジの顔のはずなんですが。ご存じないですか。
846:以上、自作自演でした。
10/01/26 01:29:38
エロ話してください
847:以上、自作自演でした。
10/01/27 02:18:53
【沙耶エンディング】
/'´ ｀ヽ ヽ
＿ノゞ‐っ/ /ﾊＷ从 Ｖ }
r‐く_ , =厂 / /:::::::::::::::::. ∨
∧ V⌒´ { ﾊ:::::::::::::::::::j│ バイバイ……理樹くん……
/ ::７´ y=∨卜､_ー_ イ/
/ ::{_,-‐'´ ＼ ＼二二}ｰく
. { 彡´ .:::_:::: ＼_＼ :::ヽ:::＼_
＼＿, -‐'´ ヽ:::. ﾏ∧: : :.}::: : : :＼
Vゝ: :_:人∧:イ⌒ヽ､_: :入
↓ ↓ ↓ ↓
_
|＼＼
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| ﾟ＿ﾟ|
__|ノ Д|____
/|_|＼_0/ |__|ヽ
ヽヽヽ |__| ）
| |__| |__| |
/ |__| |__| ＼
ιν|__|＿_|__|＼／＼
/ ＼/ ＼ヽ_＼ /ι
| |／＼ゝ＼ヽζ)
＼ |=ι=ω￡
ノﾉ ・∀・）
⊂￣| |/つ
| .／ _ .|__
|/_＿ﾉ＿丿
848:朱鷺戸沙耶
10/01/27 09:38:50
ふふふふつかまえた理樹くん。もう逃がさないわぐへへへへ
理樹「いいやあああああ」
小毬「沙耶ちゃん！駄目だってばぁ！」
>>844
あぎゃあああ！かねだらいがぁ！
小毬「ほわあ！さやちゃん大丈夫！」
理樹「いまだ！逃げなきゃ！そう簡単につかまってたまるか！僕はセブンイレブンになるまで死ぬわけには行かない！」
あ！まちや…くそ…逃げられたか…ってセブンイレブンってなんだよセブンイレブンって！
>>845
…い…いや…なんの話しかしらぁ～ここにスパイは居ないわよ～
小毬「さやちゃん…目が泳いでるよ～」
っち！余計なことを言うな！（ごん！）あっちにいったんじゃないかなぁ～。ねぇ？こまりさん～
小毬「いた…ふええええ！私ぃ！？ああそうでござるよ！向こうにいったんでござるでつかまつります～」
…どこの日本語よそれ…まあいっちゃったから怪しまれずにすんだけどさ。
小毬「さやちゃんスパイさんって「設定」だもんねぇ～」
ば！声が大きい！（口をふさぐ）一応あたしは狙われてるって設定なんだから！
小毬「むぐぐぐぐ」
>>846
エロ…っていわれてもねぇ…今日のあたしのぱんつはリボンつきのベージュパンツを穿いてるとしか…
小毬「ほわあ！何度も言いますがさやちゃんは今までの行為からして女の子としての恥じらいが足りません！」
あ…きょげえええ！思わず暴露しちゃったじゃないの！ううぇげげごぼうおうぇ！
小毬「どうしたの？」
今までのあたしの行為を一氣に思い出したらこの様よ…あんたのせいよ！せっかく忘れてたのに！
あたしの恥の歴史が走馬灯のごとくよみがえったわ！げげごぼうおうぇ！
小毬「それをいったら私だってそうだよ～、パンツを理樹くんに散々見られた上、の…の…の…
と…とにかく顔から火が出ます！だから氣にすることはないよぉ～！」
…そ…そうね…あんたの方が恥さらしよね…の…だもんね…（そのとき風が吹く）
小毬「ほわあ！スカートがめくれたよ！ひいやああああ！みないでぇ～～～～（沙耶にアッパーカット）」
…あんた…また…全く狙ってやってるのか分からないわ…男性陣サービス…（バタリ）
849:以上、自作自演でした。
10/01/27 16:45:24
沙耶ちゃん、ナマチチ揉みたいんだけど
（小毬ちゃんのセーターの上からおっぱい揉み揉み）
850:以上、自作自演でした。
10/01/28 18:22:02
いまさらそんなくらいじゃサービスにならないですよ
このくらいはしないと（一瞬で二人を全裸にする）
851:以上、自作自演でした。
10/01/28 23:56:55
はっはっは（間違って沙耶を誘拐する）
852:以上、自作自演でした。
10/01/29 07:46:31
残されたこまりは全裸か
ごくり
853:朱鷺戸沙耶
10/01/30 08:53:01
うんが～～～～～！
小毬「なになになになに～！？」
全く意味は無いわ。氣合を入れただけよ。
>>849
断る！ってあんた何やってんのよ！！
小毬「ほわああ！胸がぁ～そこはらめぇ～」
ふん！（ぱん！）全く油断も隙も無い奴等だわ…
小毬「さやちゃん！ありがと～（抱き）」
…もう…このパターンはもういいから…ってあんたいつまであたしに抱きついてんのよ！
離れなさい！離れろ！離れやがりください！
小毬「さやちゃんいい匂いであったかい☆」
毎度毎度誤解を招く言い方をすんな～～！！
女に抱かれてうれしいか～～！！
>>850
いいやああああ！何してくれちゃってんのよ～
小毬「また裸だよ～さやちゃ～ん！」
さ…寒いわぼけぇ～！だがパンツは死守したわ！（髪からパンツとブラを取り出す）
装着！今日はイチゴパンツ……って何でいちごぱんつじゃ～～～～！
小毬「ああ！思い出した～！さやちゃんが屋上で寝ている時にふと頭を見て何かな～と思って見たら
布っぽいものが引っかかってたから引っ張って見たら下着だったんだけど、だいぶたってて汚れてたから
わたしの代えの下着を変わりにいれといたんだよ～。」
なななななななんですってぇ～～！なんてことすんのよ！流石にイチゴパンツは無いわ！
いくらあんたの子供嗜好を羨むとはいっても…ってなんでまたばっくろしっちゃってんのっよわったっしわああ！
小毬「悪かった？」
もんのすごく悪かったわよ！代えたなら代えたって言ってくれなきゃ困るじゃない！もう！
小毬「せっかくにあってるのに…」
え、本当？ってデレるわけねえだろうがぁ～～！きょうから罰としてあんたは三日間おやつ抜き！
小毬「ひいやああ！それはつらいよ～！せめて一日…」
駄目よ！悪い妹分のしつけは厳しくってのがあたしよ！（ちょっと厳しすぎたかしら…）
854:朱鷺戸沙耶
10/01/30 09:22:00
>>851
唯湖「いちごぱんつとは通なチョイスだなこまりくん！お姉さんがお持ち帰りしてやろう」
きゃああ！たあすけてぇ～～～！あんたのターゲットはあっちの全裸ガールよ！
あたしは金髪だけどあんたの嗜好のきゃわいい（死語）ギャルじゃないわよ！
唯湖「うん、間違えた。だが君のその姿もまたよし」
…なんで全裸のほうをさらわないのよ…
唯湖「分かってないな君は…全裸よりもわたしは「着エロ」派だ。自分でお好みのギャルのお好みの下着を脱がして
襲い掛かる方が萌えるではないか。やはり下着はイチゴパンツだな…いや黒もエロスを感じていいな…スタンダードに縞パンも
悪くない…いやでも最強はノーマルだな…はぁはぁはぁ」
…このレズ女…今のうちに逃げよっ…ってひぃ！
唯湖「うむ逃がさん（捕まえる）…君もややじゃじゃ馬っぽいがそこがまたいい…ツンデレいやこれが今流行のツンドラ
って所か…うんいい。いいな…はぁはぁはぁ」
いいやああああ！小毬さん助けて～～～！
>>852
小毬「いいやああ！変態が変態がいっぱいいます！いや（バキ！）いやあ（バキ！）いやあ（バキ！）」
（変態どもを乙女の恥じらいパワーでなぎ倒している）
小毬「…ふぅ…ようやく帰ってくれた…ってわたしの手が血まみれです～
ひいやああああ！周りが血だらけ～～～～ほわぁ…（バタリ）」
…ふう…ようやく帰してくれたわ…って気絶した裸の小毬さんの周りに大勢の変態仮面どものシ骸がぁ！
何だこの阿鼻叫喚な虚構世界の惨状わぁああああ！
時風「様子が可笑しいからみに来て見れば……！」
あんたが望んだ世界でしょ～に☆全くこのおちゃめな変態さんがぁ☆（肩をたたく）
時風「似合わない台詞で可愛く言うな！そして俺が望んだわけじゃねぇ！」
あ～あ、責任もって「ここの責任者様」直しときなさいよ。
はいお掃除道具セット（モップとバケツとゴミ袋セットを渡す）
時風「何故俺が！！」
だってあんたがここの「マスター」じゃない。
時風「こんな時だけ俺をマスター扱いするんじゃねぇ！」
てな訳で任せたわよ☆バイニー（颯爽と去っていく）
時風「まて！お前も手伝……。っち…何で俺がこんな事を…ぶつぶつ」（とかいいながらお片づけする律儀な時風）
855:以上、自作自演でした。
10/01/30 15:31:55
,..-‐ー - ､_
,. ‐ ' _ ... - ... _ ヽ)
ｰ＝' ／' "´ ￣ ｀` ‐`､! ｀ヽ
／ / / / , , 、 、 i l.｀、
,' / / ,' 〃/./ ｝ !| ｌ i | | !
l,i| { |ｌ ! | | | .ﾉｌ l| !__| | l |. |
{.| !l !|,!'_工|/ ﾉノ ﾚ_工ｿ 〉 | !
l {､ |ヽ |ﾊl::;il|` ' |l::;;il〉,' .! | 沙耶おねーさん、こまりおねーさんこんにちわ
` ゝヽ. い_''.! ゞ''ｿ ' .! | 高屋敷末莉と申ーします
l ! ´ '.___ .,' ,'､ .|
l |ゝ、 ヽ丿 ／ /､ ＼ | こんなこというのもなんですが、おなかすきましたよ
ｌ. i 「 ` ､ , ' ./ / ﾉ 〉 |
i l'"~! i _,..i / /'" /ヽ |
! ,.〉、`__ヽ ´/ /＿＿ ....ノ |
i i. ｀､ー/ /´ ヽ.ｌ
! .i. ソ / / ／ }.|
l l/ / ./ / i／ | l
856:以上、自作自演でした。
10/02/01 06:08:31
全裸で暴れるからいろいろ見えました
857:以上、自作自演でした。
10/02/01 16:01:52
犬用の首輪とSM用の首輪、どっちはめてみたい？
858:井ノ原 真人
10/02/03 20:22:45
, __,, __ ,,__
ィ::::" T ":ヽ
/:::, ! ::::＼
/:::::/ ! 、 ::::ｿ
!::::' | ヽ::::イ!
ト::| √ ∧wvへ ﾍ/丶
/::::ﾐ / ／" ＼ 彡::::〉
!::::| ＼━/ ━━━ヾ━:::::！
/トr リ_＿ ＿___ヽ ::::夕 たった二日筋トレをさぼっただけでこうなってしまうとは…
イ::δ イ_ ＿ ｀ヽ ヾ√,_＿ァ ﾐ イ
！::ゝ ! ゝト;"≧ ゝ≦ー'イ ∬〈ィ 私の怒りは有頂天。こんな世界などほろびてしまえばよいのです。
／::::γ:::ハ | く" ノ::::〉
〈::::::::::::《:::: ∧ ! ∥::::く:::::::）
＼::::ハ:::::::| ト:;:;:.:.,.,ヽ -.,.,.:.:;;rリ:::!:::::/
,,,-ｿ::::::〉::/::::ハヽ;;`ー----':;;ィﾉﾉ:ノ:::::ミ
/:::::::::/:::::/::::::: :::ハ ＼;;ミﾐ;;;／ /イ:::::::::::＼
/::::、:::::::::::::::::::::ﾉl|lト ￣ /l||/::::::ヽ:::::））
〈::::::::::::::::::::::::::::rll|||lﾉ ゝ !l|||::::::::::::ヾ_::::,,,
〉:〈:::::!::::::::::八l|l/ 、 ∀ ヽト::::<:::::::::::ヽ::::〉
ｿ:::::::::::л:::::::::::::》....... .ヽ 〉::::>::::::::::::::|
/:::::::::〈:::::ﾉ＾＞、::〈................ ! / K:::::::::::::::〈"
ヽ::::ヽ:::::::-''´＿く::::丶、ー-- 、 ::::_＿ ﾐミr::、::!、___ 、
／´￣^"" " 〉::ζ__ ー ヽ ´ ＿ r::::/ ヽ_、
∠ vＷﾉ :: "--:::::::> :::::::ト ィ::::::: 彡" ! ヽ::::
859:朱鷺戸沙耶
10/02/04 11:15:27
朱鷺戸沙耶って知ってるかい？昔、陽気に暴れまわってたって言うぜ。
今も世の中（虚構世界）荒れ放題、どっちもどっち、どっちもどっちも！
小毬「いえーーーーい！」
>>855
おう！腹減ったな！小毬さん！なにかおくれ
小毬「とりあえずうすしおでもどうぞ～」
うんうん…このうすうすした味わいがまた…ぱりっとした歯ざわり…たまらんねぇ～
小毬「さてお腹がすいてきた所で運動でもしますか！さて今日は老人ホームでボランティア…」
…あ～あたし用事を思い出し…
小毬「さやちゃんも一緒にうんどうしよ～♪」
ああぁあぁ！またやるの！もうやだっていってんでしょ！あ、そこをつかむなやめい！ああぁあ誰かたす…
>>856
熊パン「忘れろっていってんだろおがよぉおおお！俺の純粋なるマスターを言葉で苛めんじゃねぇ！」
（>>856を屠る熊パン）
小毬「ほわああ！わたしのパンツが人に噛み付いてます～！くまさんやめて～！」
…うわぁ…この光景久しぶりに見たわ…よりにもよって何でまた穿いて来るのよその変態パンツ…
熊パン「むしゃむしゃ…あぁ！てめえにいわれたくねえよ！この淫乱露出狂女！」
い…インラン…あんたパンツの分際で生意気～！（パンツの胸倉（？）を掴む）
小毬「ほわあああ！さやちゃんや～め～て～！ひっぱっちゃらめぇ～！みえちゃうみえちゃう～！
いいやああああああああ！！」
（こまりん恥じらい乱舞炸裂）
うわあごめってあいあいあいあいあいあいあいあいあいあ！
ぐあわあｄさっだえふぁさｆさあだあｓだげげごぼうおうぇ！！
小毬「はっ！またやっちゃったよ～さやちゃんごめんなさ～い！」
860:以上、自作自演でした。
10/02/05 13:55:45
金田パース
861:以上、自作自演でした。
10/02/09 03:58:55
おいオメェら！
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か？
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ！！
オメェは存在意義はチンポだけなのか？
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ？そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
862:以上、自作自演でした。
10/02/09 15:59:15
ユキチ大好き
「￣``.ｌ
l ユ .ｌ
i キ .l
l チ l
l ┌ミ -ー-- 、
＜ .ｌ￣‐ ` ユ
／ .ノ ^￣` 、 `
／ ﾘ `> ` ; キ
ｌｉ ｉｉ /_ -‐‐ー--＜、 > }
ユ ‐ ` < ﾘ / チ
／ }ﾉ /
キ / / ｿ `k
/ ./ A＿/ /Ａ＿ _ｉｌ i / ｌl . .!
チ . l i l '/l /.ｌ ..// ﾉ }ﾘｌ .l l .l ! l、
＼ ﾘｌ A /イミ .ｌ // ｲ=＝‐ミｌ // /A i
＼ . `、!.、 ! b:::l .l.// b::::::::} ｌ ﾉ`ｿ ﾘ{ ヽ
` ` } `= `＝´ .ｌ.ノｎ /;l ii i ヽ
/ / ' ｒー,ー‐‐ ' >./ ll i.l .l ヽ
／ / ｌ＞、 `< __ノ //>'l ! ﾘ ｌ ヽ
/ / /ｌ ｌ l` >┬ ＿ イ // .ﾉ .ｌ `
.! ｉｉ ｙ l l l_/ 木ｿ < //＼ / l .! ｌ
{ ｌ / .ｌｌ ｌ < .ﾘ > l .ｌｿ::::::ｌ yう＜⌒< l ｌ
k y ﾘ ` .|.「` ｉ` .Y」.:::::::ｲ:::::::>ﾘ ＼⌒l .i }
ｌ イ ＼ `<‐＾ー:::::::::::::::l:::::::::lｌ ＼l / . /
ｉ い::::ii:::::::::::::::::!::::::::l! ﾘ / /
863:以上、自作自演でした。
10/02/10 14:29:58
バンアレン帯デーにはリアルうんこチョコを求む
864:以上、自作自演でした。
10/02/10 18:30:15
101人小毬の兄さん
865:朱鷺戸沙耶
10/02/11 08:39:38
ふぅ…今日は変態はいないわよね…
小毬「変態さんにも五分の魂だよ～」
…あんた変態の肩を持つのね…あんなに散々な目にあっときながら…呆れるわ
>>857
早速だけど…その手には乗らないんだから！
小毬「わんわん♪」
あんたっ！何つけてんのよ！外しなさいよ！
小毬「857さんに貰ったんだよ～。なかなかかわいいチョーカーだったから付けてみました～」
…確かにファンシーなデザインね…ハート柄に蝶ネクタイ型の犬の首輪…こんなのもあるんだ…
小毬「わんわん」
いいから外せっての！あいつらのことだからまた変態ＳＭプレイをあたしたちに仕掛けるに違いないんだから！
小毬「あ！可愛いのに～」
（小毬さんにはああいったけどあとで付けて見ようかしらこっそり…）
>>858
ああ！！あんたは昔ジャンプ漫画ではやったあの格闘技バトル漫画の主人公！
最後ファンタジーになって可笑しなことになってたけどｗ
さっさと暴力ヒロインの女の子と一緒に冒険に出かけなさいよ！
小毬「？？さやちゃんの言ってる意味が不明です！？」
…っくこれだからゆとりは困るわっ！全然話が通じないし！
時風「小毬にボケても駄目だろ…全くタカヤ違いだって突っ込んで欲しいのか…マイナーすぎて誰も知らんだろ…
あれは格闘漫画のバトルに西洋剣持ちだしてしまったのは頂けなかったな。
まだ主人公の能力に乗じるならナックルに変化してればまだ面目が保てたってのにな…」
…あんた知ってたのね…流石漫画マニア…
>>860
鈴「金田パース！」
…はぁ！？あんた何言ってんの！？金田って誰よ！それから誰にパスを！？
鈴「金田パース！」
…おい誰の差し金だ？
鈴「決して恭介の差し金ではないぞ！ああ！間違いなくな！」
（…やっぱりあいつの差し金か…またあいつは純粋な妹を騙して…）
866:朱鷺戸沙耶
10/02/11 09:08:50
>>861
…長文レス乙と言いたい所だけどあんたの言いたいことなど一行で事足りるわね…
「俺はお前らいじょうの変態だ」これで十分よ。
小毬「自分語りしたい人なんだよ～。よっぽどこの世界にストレスがたまってるんだね～」
…悪意の無い刃の台詞ほどくるものってないわよね…まあ子のこの場合本氣で言ってるんだろうけど。
小毬「？」
>>862
おう！ユキチは我が命我が宝我が魂よ！もはやユキチなしでは語れないわ！
小毬「おお！さやちゃんの髪の毛がユキチさんをつかんで離しません～！すごい～！」
これもユキチがなせる奇跡の奥義（おくぎ）よ！ユキチはあらゆる事を可能にする
最強究極至高のパルプンテアイテムなんだから！
小毬「パルプンテ？」
応！うまくいけばみんなメタルスライムにしちゃうほど最強魔法なんだから！
そう！この死ぬか生きるかの一発逆転のドキドキスリルがたまんないわ～！はぁはぁはぁ…
時風「パルプンテって…お前の人生博打かよ…お前の将来の結婚相手に同情するわ…」
>>863
ばんあれんたいでーなんて行事はこの世に無いから却下
小毬「駄目だよ～日ごろお世話になっている人にも、その辺に居るなんでもない人にもどこかでお世話に
なっているんだからチョコレートで感謝の意を示すのがこのバレンタインデーの慣わしなんだよ～
でもうんこは駄目ですよ～」
…あんたバレンタインデーを根本的に勘違いしてない？そんな日じゃないでしょうが…
小毬「だからこの日にわたしはチョコレートを出来るだけ持ってくるんだよ～お陰で毎度かばんが重くて大変だよ～」
…聞いてないし…あんたがいってるのは義理チョコの話でしょうが…そう言えばあんたは本命チョコあげないの？
小毬「本当はあげたいんだけど……」
…ああ悪かったわ…今回は「あたし」の番だったわね…悪い…本当に悪い…
小毬「まあまあ氣にしないで～、理樹くんに手作りチョコあげるんでしょ！頑張って！さ～や～ちゃ～ん！（肩をたたく）」
…はぁ！？何であたしが理樹くんにチョコなんてあげなきゃならないのよ～！チョコレートなんて金掛かるじゃん！
しかも手間かかるし第一あたしそういう行事の上に乗って浮かれるのだいっ嫌いなのよね！！
小毬「そんなこといっちゃって～本当は用意してるくせに～」