08/12/24 21:38:09
>549
嗚呼…アポロニアス…っ!(フィギュアをひしっと抱きかかえ)
アポロニアスは小さくても美しいね、そして逞しくて凛々しいね。
…けれど君の体温を感じたかったよ、アポロニアス。特にこの様に月が冴え冴えと輝き冷える夜はね…
有り難う、>549。…翅無しを少し見直したよ。君の様な翅無しも居るのだね。
…抱き枕、とは何だい?アトランディアにはその様な物は無くてね、是非一度見てみたいよ。持ってきてくれるかい?
551:以上、自作自演でした。
08/12/25 00:36:21
抱き枕はとてもエロエロなもので堕天使では高年齢の人しか扱えないものですぜ!!
552:以上、自作自演でした。
08/12/25 12:48:30
トーマ様の抱き枕があったら恥ずかしくて逆に眠れなくなりそう。
553:アポロ
08/12/25 18:42:33
翅無しとか翅があるとか、関係ねーだろ!!
554:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/25 20:21:33
>551
…今、堕天翅と…そう言ったね…?
我等天翅を「翅有り」や「堕天翅」などと侮辱する事は許されないよ、覚悟したまえ。
今すぐヴェルルゼバを…ん?高年齢?
成る程、君の言う堕天翅とは両翅殿の事だったのだね。…それでは堕天翅と呼ばれても仕方あるまい。
私や音翅、双翅を堕天翅呼ばわりしたなら君は生命の樹に植えられても文句は言えない訳だが…
両翅殿なら、…ねぇ?君が堕天翅と呼びたくなるのも無理はあるまいという事なのだよ。
そして抱き枕とは両翅殿や夜翅殿しか使えないのだね…残念だよ。
1億と2千年経ったら、またプレゼントしに来ておくれ。
>552
…私の抱き枕。ほう…翅無しは高年齢でなくとも抱き枕を使えるのだね。
>551も言っている通り、抱き枕とはエロスを感じさせる物なのだろう?
ふふ、その官能に私の美が加わったら君は羞恥のあまりに眠れなくなってしまうという訳だね…
眠りは大切な物だからね…抱き枕で妨げたりする訳にはいかないから、私の抱き枕など作らないよ。
そもそも今の所得ている情報では、抱き枕は「エロスを感じさせる物」「天翅では高年齢の者しか扱えない」という2点だけだからね。
それだけの情報では製作仕様も無いのだがね。まぁ、故に安心するが良い。
555:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/25 20:22:18
>553
……フッ、君がその言葉を口にするのかい?アポロニアスの残留思念を有する転生体たる君が…。
君のその思想は翅無しにかどわかされたアポロニアスの残留思念の影響かも知れないね。
だがね、翅無しは所詮翅無し。我等天翅とは違うのだよ。分かり合う事など無い。
…あの創聖の光を放つアクエリオンを完成させた時、確かに私は翅無しの悲しみを知った…
…だがそれでも…私は彼を奪った翅無しを許せはしないのだよ。殺したい程愛しい私のアポロニアス…
殺すしかなかった…アポロニアスが私以外の誰かのものとなり、帰って来ないというなら…私の想いはどうなるんだい?
私のこの迸る様な愛情、情熱、想い出…それらは何処にぶつければいい…?
そして彼を翅無し如きに奪われた屈辱と妬ける様な嫉妬心。私だけのもので居て欲しい独占欲。
………なら殺すしかないじゃないか。アポロニアス、君がもしあの時私の元に戻ると言ってくれたなら…
さて、今日は長く語りすぎてしまったね。…今宵の月があまりに綺麗だったからだろう。
冴え冴えと美しく今宵も我が孤独を照らすか…
それでは、また訪れよう。
556:以上、自作自演でした。
08/12/25 21:13:35
頭に羽とか萌え属性だろ!!
557:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/25 21:30:27
>>556
嗚呼、君の質問に答えてから月を眺めるとしようか。
…私の頭に翅が生えているのは別に何かを狙った訳ではなく生まれつきだよ。
身体的特徴で判断するのは好ましくないね…まぁ、アポロニアスは見た目通り逞しいけれど。
さて、話を戻して「萌え属性」とは何なのかを考えなければならない。
幾ら翅無しの世界の事を知らぬと言えども、翅無しを観察していれば分かる事もある。
萌え、それはディーバを観察していた時に眼鏡の少年が人形を見て発していた言葉だ。
という事は可愛い、綺麗、美しい…そういった場合に使う言葉なのだろうと私は推測したよ。
それに属しているのだから、私はそれらに当て嵌まるという事なのだろう。
…確かに幼少期、「頭の翅がふわふわで可愛いね」という様な事を大人の天翅達やアポロニアスに言われた記憶があるのだよ。
夜翅様の様な老人から見れば、未だに私の翅は可愛く見えるのかも知れない。
音翅にもよく翅が美しいと褒められるのだよ。双翅は私の翅よりアポロニアスの翅にご執心だけれどね…
結論としては、私なりに「萌え属性」という言葉が意味するところを推測した結果、私はそれに該当するのだろうと判断したよ。
故に君の質問に対してはイエスと答えなければなるまい。
558:以上、自作自演でした。
08/12/25 22:04:05
トーマはヨハネスのことヨハネス様って呼ぶ
ヨハネス殿じゃないんじゃないの
559:以上、自作自演でした。
08/12/25 22:42:25
音翅の目が四つになるのが怖いです。
560:以上、自作自演でした。
08/12/25 22:48:21
いつまでも昔の男引きずってないで、音翅のことも省みてあげなよ。
今自分を支えてあげてる彼女を大事にして。
561:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 00:18:55
>558
…両翅殿の事を前述したものだから呼称を間違えたのだよ…。
今すぐ記憶から消し去りたまえ。何せ天翅の中では夜翅様は頭首を務めているお方なのだからね…
夜翅殿呼ばわりしてしまった事が知られれば、私は謹慎処分位にはなるかも知れぬ。
絶対に口外してはならないよ。君の脳内で夜翅様と変換し、私の失言の事は忘れたまえ。
そうでなくては私は君を口封じの為に…後は言わなくても分かるね?良い子だから私の言う通りにするのだよ。
>559
…四つになるのではなく元々四つだよ。
上二つの目普段閉じられている為に眉の様に見えるけれど…あれは閉じられた瞼だよ。
それを開いただけの事だ。…音翅の瞳は綺麗だと思わないかい?何せ色が違う…オッドアイなのだから。
…瞳が四つの場合でもオッドアイという言葉を適用しても良いのだろうか。分からぬが…
けれど音翅の瞳が美しい事に変わりは無い。そして私は美しいものが好きだ…それで良いのではないかい?
音翅の瞳は宝石より綺麗だと思う。嘘ではないよ、そう思う。私が音翅を傍に置いている理由の一つだ。
>560
音翅の事は可愛く思っているよ。勿論、好きだとも思う…。
…音翅は健気だ。私の言う事に逆らった試しが無い…そして、私の傍に居て私だけを見てくれる。
分かっているよ、音翅の良さは…いつも傍に居るのだから、知っている。
…けれど考えてしまうのだよ。こうして傍に居て、私だけを見てくれるのがアポロニアスであったならと…。
私にとって、彼は過去ではない…終わった事ではない。…忘れられぬのだよ、共に過ごした日々の事…もう還らぬ愛しき日々を。
…音翅はそんな私の心を知りながら、それでも良いといつも傍に居てくれる。
けれど1万と2千年前に私が彼に記した恋文をわざと葬った…やはり自分だけを見ていて欲しいのだろうね。
分かっているよ。…だけれど私はどうしてもアポロニアスを過去形に出来ない。…翅無しに諭されるとは情けないね…
562:以上、自作自演でした。
08/12/26 14:01:43
追われる恋よりも追う恋のほうが青春してるーって感じでいいですよね。わかります。
563:以上、自作自演でした。
08/12/26 14:04:32
頭翅様555GETおめでとーございまーす!!
しかしあなたに贈るものがないのでプラーナになることにしまーす!
564:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 18:07:36
最近はこの場所も賑やかだね…実に良い事だ。…一人で居るとどうしても孤独に苛まれてしまうからね…
>562
好きで追っている訳ではない。…相思相愛だった頃も…あるのだよ…。
私をあの強い腕で抱き締めてくれた時の彼の体温…鼓動…。…この身は今も君を鮮明に覚えているよ、アポロニアス。
第一幾ら私は若き前線指揮官と謂えども、青春というにはいささか…ね。
一生青春だという意見もあろうが、…夜翅様が恋愛している様を見て果たして青春だと思えるかどうか…。
どちらかと言えば追われる方が好きだよ。…1万と2千年前…まだ私が小天翅だった頃…
人間狩りをしていてはぐれてしまった私を、君は迎えに来てくれたね…アポロニアス。
小天翅の頃からずっと、私達は一緒だった。当然の様に許婚になったね…
…アポロニアス…君は罪だよ。私の心まで奪ったまま…私の元を去るなんて…。
…私はね、アポロニアス。君が傍に居てくれればそれで良かった。あの翅無しを許しても良かったのだよ…君が戻ってきてくれるなら。
ずっと傍に居たらいずれ、君の心も戻ってくるだろうと思っていたから…
>563
嗚呼、いけない。ついアポロニアスの事を語り出すと長くなってしまうね…自重する気はあまり無いが許してくれたまえ。
555…?…おや。いつの間にか並び目の番号を捕まえていたのだね、ふふふ。
翅無しの世界では数字を並べる遊戯があるそうだね…555は、…おや、詩翅か。
詩翅…闇の記憶を継ぎしセリアンの転生体の片割れか。
あれは役に立ってくれたね…太陽の翼への執着心。それを煽るだけで翅無し共を裏切り我が手先となってくれた…
それで、君がプラーナになってくれるのかい?それは人間狩りの手間が省けて良かったよ。
そろそろケルビムを送り込まねばならないね…と思っていたところだったからね。
君のプラーナは我が翅が戴こう。有り難う。君はきっと美しき生命の樹の一部になる事だろう…
それでは、また言葉を交わそう。待っているよ、翅無し共。ふふ。
565:以上、自作自演でした。
08/12/26 19:24:34
子供のころから許婚?
子供が恋愛なんて嫌らしい!
566:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 20:48:49
>565
おやおや…ふふ、翅無しの基準で我等天翅の物事を測るものではないよ。
正式に夜翅様のお許しを戴き、皆も認める正式な許婚となったのは相応の天翅になってからだけれどね。
…そうだね、丁度彼が殺戮の天翅と呼ばれ始める様になった頃だったと思う…。
私は誇らしかった、とても。そしてあの頃が一番幸せだったと思う…
最強と呼ばれた天翅が私の結婚相手となる事は勿論誇らしかった…。
…でもね、もっと嬉しかったのは人間狩りから帰った彼を一番に迎える役目が私のものとなった事…
人間狩りをしない日は二人で色々なところへ出掛けた事。いつも一緒に居た…星も、海も、風も空も…全てが私達を祝福してくれている様な気がした。
そして、いつか彼との間に小天翅を授かるだろう未来…。…暖かく幸せな時間だった。ずっと続くのだと信じていた…
時が移ろうと…何度月が満ち欠けを繰り返そうと、私とアポロニアスはずっと一緒に居られるのだと信じていたのだよ。
…小天翅の頃からずっと一緒に居た。一緒に居るのが当たり前で…当たり前過ぎて、彼を失う事など考えてもみなかった。
彼が裏切り、処刑が決まっても…私は彼は戻ってきてくれると信じていた。あの翅無しを助ければ彼は戻ってくると…
……あれから1万と2千年。未だに彼を想う私を嗤いたければ嗤えばいい。翅無しには天翅の気持ち…私の心など分からぬかも知れぬ事だ。
君の事を思い出した日など無いよ、アポロニアス。忘れた時など一瞬たりとも無いのだから…
…さて、原点に戻ろう。小天翅が恋愛しても良いのではないかい?小天翅同士の恋愛は幼いが故に純粋で、美しきものだよ。
翅無しはそうではないのかい?幼き純粋さを、翅無しの子供は持ち合わせていないのだろうか。
それは嘆かわしき事だね。…所詮は翅無し、と言っておこうか。
567:以上、自作自演でした。
08/12/26 21:29:39
もし両翅と許婚になってたらどうする?
568:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 21:52:35
>567
…とんでもない質問をされたものだ。私が此処に訪れて以来の難問と言えようね。
両翅殿と…許婚…?…有り得ない話では無い、戦翅としては両翅殿は一流だ。
強い小天翅を残すべきと夜翅様が判断し、もしアポロニアスが私の許婚になる前にアトランディアを何らかの理由で去っていたら…
…当然、女王型の天翅である私には両翅殿が相応しいという事になろう。
両翅殿はあれで優しい所もあるのだよ…双翅の事を可愛がってくれているしね。
もし私と両翅殿の間に小天翅が生まれたら大変な親馬鹿になる事だろう…良き親になるだろうね。
そして夜翅様の命令は絶対的と言って良い権力を持っている…私が逆らう事など出来まい。
それにあの肉体美…黒光りする鋼鉄の様な肉体はやはり戦翅としての生まれ持っての資質を感じる。
以上を踏まえて、両翅殿が許婚になっていたら私はアトランディアを去っていたと思う。
569:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 21:53:50
翅無しの世界では雪が降っている所も多かろう。
アトランディアには雪は降らない…あの様な美しきものが翅無し共に占有されてしまうのは残念な事だ。
だが君達の世界を見る事は出来るからね、私も雪に見惚れている所だよ。
以前、詩翅が此方の世界に来てくれた時にハルベという雪の様な美しき神話獣を送り込んだ事があったのだけれど…
あの作戦は此方に居ながらにしてプラーナを吸収出来たし、何より世界がハルベに覆われるのは美しき光景だった。
翅無し共にとっては美しさなど愉しむ余裕は無かっただろうけれどね…フッ、フフフ。
翅無しの言葉で「雪月花」というものがあるらしい…翅無しにも美しきものを理解する心があるのだね。
雪、月、花…全てが揃うのが人間界でいうところの冬にあたる季節だ。まさに今、という訳だね。
翅無しの体はとても脆弱だから冬という季節は病気が流行るらしいが…気を付けたまえ。
病に冒された翅無しからはプラーナはあまり取れないだろうし…それに、病に冒されていては美しきものを愉しむ余裕も無かろう?
今宵は月は姿を見せてくれぬ様だが、冴え冴えとした月の美しさ…雪の繊細な美々しさ、花の柔らかな色彩…
全てを愉しめる折角の美しき季節だ。存分に謳歌したまえ。
時間が空いたら遊びにおいで。待っているよ。
570:以上、自作自演でした。
08/12/26 22:02:13
アポロニアスが第二夫人でいいなら結婚するってよ。
571:以上、自作自演でした。
08/12/26 22:02:25
このトーマ話が長すぎる。下手糞だ
572:以上、自作自演でした。
08/12/26 22:11:58
なんでこのスレは荒らすような発言する奴が多いんだろう……
前のトーマにも頑張って欲しかったし、今のトーマにも頑張って欲しいよ。
573:アレクサンドル・ソルジェニーツィン
08/12/26 22:25:13
人間の心というものはとても不思議だ、時に人間の心は暗雲のように黒くなり
モスクワの雪のように白くもなる、人間の心はセントワシーリー聖堂の外観のように
たくさんの色を持っている・・・・・
574:以上、自作自演でした。
08/12/26 22:40:37
創星では未婚のくせに子作りしてましたよね?
人間の世界では未婚の母や私生児に対して偏見がありますが、
アトランディアではどうなのでしょうか?
575:魯迅
08/12/26 22:46:28
私が最近感じることは、「人間は永遠に戦いから逃れることはできない」ということです。
歴史的にも人間は戦いでこの世界を繁栄させていきましたから・・・
「栄枯盛衰」という言葉はいかなる者にも該当するのでしょうかねぇ・・・・
576:以上、自作自演でした。
08/12/26 23:01:27
男と女だったらどっちのが好き?
577:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 23:24:18
>570
第二…。…私だけを見てくれる訳ではないのだね…?
………とても悩み所だ。彼が私をまた抱き締めてくれるならそれでもいいという心と…
…私だけを見てくれる訳ではない。その葛藤に苛まされる。しかも第二だ、私は彼にとって一番ではない。
セリアンの次でしかないという事だ。…それは私に対する侮辱とも取れる。
彼の腕の中に戻りたい気持ちは存分にある。それは私の誇りさえも上回る…例え翅無しの次、というこの上無い屈辱を受けようとも、
彼がまた私を抱き締めてくれるなら…。…そうは思うよ。思ってしまう…
でもね…。…それは愛ではないよ、アポロニアス。誰か一人を純粋に想う心、それを愛と呼ぶのだよ…。
君が私とセリアンの両方を選ぶなら、君には本当に愛する者は居ない…そういう事でしかない。
それでは私の心は満たされまい…音翅の元を去り君の元に行くのだとしたら、幸せにならなければただ音翅の気持ちを踏み躙るだけだ…
>572
何故なのかは私も分からぬよ。だが此処がこの様な場所なのは今に始まった事ではないだろう?
気にするのはやめたまえ。私は君が応援してくれるだけで十分だよ。
…事情があって来られなかった分への返事が、とても手抜きになってしまっているからね…
せめて時間がある時は手抜きはせずに答えようと思っているのだよ。結果、長々と語ってしまう…。
アポロニアスの事に関しては想いが篭るものだから余計にね。これは私の個人的感情によるものに過ぎないが…
ともかく、私もまだまだ精進せねばならぬという事だよ。
それに時間がある時でなければ、この様な長文を返せはしないのだからね…短くとも気の利いた言葉を返せる様になる必要がある。
君の様な私を慕ってくれる翅無しの為に、努力してみるよ。心配を掛けてすまないね。
578:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 23:25:35
>573
ほう…君は翅無しにしては美しき言葉を好むのだね。…君が翅無しだという事が残念だよ。
美しさを解する者ならば、アトランディアに見惚れる事だろう。嗚呼、プラーナとしてなら連れてゆけるね…美しき生命の樹の一部になれるなら本望だろう?
翅無しの心は獣の如く醜く野蛮なもの…どこまでも黒く、憎しみや嫉妬が渦巻くもの。他者を貶める事でしか自分の価値を測れない愚かな生き物…
そう理解していたが、雪の様に白き心を翅無しが持つ事があるのかい?それは一度見てみたいものだ。興味があるよ。
>574
「くせに」という言い草はやめたまえ、貶める時に使う言葉なのだろう?美しくないじゃないか…
あの世界では確かに受胎したね。…産む事は、叶わなかったが…
アトランディアでは今や小天翅は双翅一人…未来を憂う天翅達としては、どの様な小天翅であれその誕生を祝う事だろう。
そうでなくとも、アトランディアでは小天翅は未来を担う皆の宝だ。その生まれがどの様なものでも、小天翅は祝福される存在だ。
故にその様な偏見は無いと言って良い。…偏見を抱く天翅も中には居るかも知れぬがね。それでもやはり多くの天翅に愛されて育つ事となるだろう。
579:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/26 23:26:42
>575
1万と2千年前から翅無しは我等天翅と戦ってきた。
…アポロニアスやセリアンは天翅との戦いが終われば翅無しの世界は平和になると…そう思ったのかも知れないね。
けれど我等が眠りに就いた後…翅無しは翅無し同士で争いを始めた。…そうなのだろう?
君は翅無しの歴史をよく御存知の様だ。ならば間違いはあるまい。翅無しは争う事でしか生きられぬ愚かな生き物。
だからね、生命の樹の一部となり美しき花となるのが翅無しにとっても幸せだと思うのだよ。
>576
特にその様な概念は無い。アポロニアスは外見が男性だった…けれど、私はだから彼を好きになった訳ではないよ。
…私は彼と居て一緒に居て幸せだった。好きだから幸せだったのか、幸せだったから好きになったのか…
それはどちらが先でも結局同じ事だから追求する意味は無いのだよ。好きになるのに理由は要らない。
音翅とて同じ事。…音翅は私に尽くしてくれる。可愛いと思うよ。
けれど、それだけでは利用しているだけだろう?私と音翅は利用する側とされる側ではない。
例えば地に引かれる事に慣れぬ様子などは初々しいと思う…愛いと思うよ。
好きというのは心が感じる事だから、相手の見た目が男でも女でも関係無い。心が繋がればどちらでも良い。
…さて、今宵はここまでにしておこうか。
580:以上、自作自演でした。
08/12/26 23:38:52
アポロニアスはおっぱい大好き。
セリアンに負けたのはそのせい。
581:アレクサンドル・ソルジェニーツィン
08/12/27 08:20:42
>>578
人間がモスクワの雪のように白い心を持つ時は、大切な「何か」を見つけたときですよ。
その「何か」が何なのかは一人一人違いますけど・・・
しかし人間というものは本当に残酷な生き物ですよ、そんな真っ白な心を一気に赤くしてしまうことも
あるんですから・・・まるで雪化粧をしたロシアの大地を血で赤く染めるように・・・・
赤と黒は「戦い」「エゴイズム」「裏切り」等の色であり、白や青や黄色は「純真」「悲しみ」「喜び」の色であると思いますよ。
582:以上、自作自演でした。
08/12/27 12:31:50
トーマ様
583:以上、自作自演でした。
08/12/27 12:32:46
お尻もみもみ
584:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/27 16:54:12
>580
……アポロニアスが…胸の大きさに釣られたと言うのかい?
彼は我等天翅を裏切った罪で処刑される事になっていたのだよ、…それは彼も覚悟して居た筈の事…
そんな覚悟を決めるほど…胸に魅力があると言うのかい?所詮パッドで膨らませただけの胸に?
そんなに…そんなに…っ!?
…それじゃあどうすれば戻ってきてくれるんだい?私に胸を付けろと?嫌だよ…美しくないじゃないか…
アポロニアス、目を覚ましておくれ。胸などただの脂肪の塊だよ。増してやセリアンのパッド入りのまやかしの胸なんて何の価値も無いよ。
>581
…何か、か。…だが翅無しの心に純白は存在しないだろう?
大事なものを手に入れたら、喪失の恐怖が同時に芽生える。
我等天翅の翅の様な純白には染まりきれぬのが人間というもの…故に、人は弱い。
赤は美しき色だよ。…彼が殺戮の天翅と呼ばれていた頃に大地を染めた色。
蒼は憂いの色…彼が去りし後の私の心を映す、悲しみと孤独の月光の色…。
>582
何だい?…ふふ、「呼んでみただけ」などと可愛い事を言っていると連れ去ってしまうよ。
>583
…っ…?…誰だい?私の臀部に触れるのは…やめたまえ。変態が。
私に気安く触れるのではないよ、翅無し風情のくせに。
君は生命の樹に植えてあげよう。両翅殿のプラーナにでもなるが良い。
私に触れていいのはアポロニアスと音翅だけ。例外として小天翅のする事だからね、双翅も許そう。
それ以外は許可を取ってから触れたまえ。幾ら私の翅がふかふかしていて触り心地が良くても、勝手に触れるのは許さぬよ。
翅は私の性感帯でもあ…いや、…何でもないけれど。
…今日も翅無しの世界は寒い様だね。精々元気でいておくれ、プラーナが摂取出来なくなっては我等も困るのでね。
585:以上、自作自演でした。
08/12/27 18:35:29
翅無しの世界ではクリスマスは恋人と過ごすのがセオリーですが、
トーマ様はまさかシングルでお過しなんてことはありませんよね?
いい年なんだから。
586:アレクサンドル・ソルジェニーツィン
08/12/27 19:01:13
>>584
ふむ・・・確かにその考えには納得できるような気がします。
私も昔あまりにも理不尽な行為で大切なものを失ってしまった一人ですから・・・
失ってしまえばそこで全てが無に帰ってしまう・・・・
赤は私の祖国をも染めた私にとっては不吉な色です・・・・
青はその後私と同じくして祖国を奪われたものたちが、こうして年老いるまで心に染められた色です
人間は、本当に弱い・・・弱いから常に何かに怯えている・・・そんな気がします。
587:星新一
08/12/27 19:11:54
人間は神に勝とうとしたのかな・・・?
こんな気休めの・・・何時かは瓦礫になる様な物を沢山創って・・・・
人間が神に勝つなんて永遠に不可能なのに・・・・・(自らの故郷「トウキョウ」を眺めて呟く)
588:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/27 20:34:58
>585
……いい年…。…確かに自分で「青春と言う様な年齢ではない」と前述したけれど…他人に言われると急に老け込んだ気がする。
不思議なものだね…。…そうか、いい年か。私は天翅の中では若い方だからついまだ若い気でいたけれど…
…少しショックだったよ…。
クリスマスであるか否かに関わらず、年中私の傍には音翅が付いているから心配は無用だよ。
……けれどいい年か、私も自分の年をそろそろ考えなければならないのだろうか…。
>586
喪失の恐怖を知らずに居られるのは幼き故に悲しき事。
…私も彼を失うとは思っていなかった。…彼が去った後に私に残ったのは憂いだけ…
…アポロニアス。君の腕は今は誰を抱き締めているのか…そう思うだけで私は狂いそうに妬ける想いを感じていたから、君を血に染めるしかなかった。
だけれどこの心に残ったのは安堵ではなく憂いと悲しみ、寂寥だけ…仄蒼き程にたた悲しき月の様な心。
今宵は月も見えぬ…今宵の我が心は夜に紛れ人知れぬ涙を流す事だろう。
>587
何故この場所には文豪が集うのだろうか…
…乾ききった瓦礫の街の中で、君達翅無しは尚も何かを捜すかい?
さて、人が神に勝とうとしたのかどうか…それは私にも分からぬ事。
しかしながら人は天翅に勝とうとはしたね。…殺戮の天翅の裏切りによりそれは叶うかに思われた…
…けれど翅無しは愚かだね。人が天翅に勝てる訳は無いのだよ…。地を這い、獣を殺して命を奪う野蛮にして愚かな生き物。
では、また後で遊ぼうか…翅無し共。ふふ。
589:星新一
08/12/27 21:05:05
>>588
人間はどうにも神をライバル視しているようですよ・・・永遠に勝てないのは解かっている筈なのに・・・
何時かは人間が自らを滅ぼすといったような考えも存在しますからね・・・
人間はこれを「アルマゲドン」と言いますが・・・
人間は人間と神を滅ぼすと言う事もあるかも知れませんねぇ・・・・
590:以上、自作自演でした。
08/12/27 21:15:16
太股なでなで
591:アレクサンドル・ソルジェニーツィン
08/12/27 21:37:46
>>588
私達人間を血に染めた、人間は神を恐れたけれども・・・さらに一部の人間は同じ人間を
血に染め始めた・・・
人間は神を侮っていたのかも知れません、その大きな代償として我々人間にそういう災厄が
降りかかって来たのだと思います・・・
心で涙を流すですか・・・私と同じですね、私も既に滅ぼされてしまった祖国の事を思うと
泣いてしまう事が多いですから・・・・
私の友人の中には神の存在を否定する人間まで現れています、その友人曰く
「もしこの世に神が居るとしたら、何故子供達が泣いているのか?」という疑問を持っていますからね。
592:以上、自作自演でした。
08/12/28 00:19:02
アポロニアスがもし風呂嫌いで、常に鼻が曲がるような悪臭を放つ男に転生しても
それでも彼を愛せますか?
593:以上、自作自演でした。
08/12/30 19:25:47
トーマ様、トーマ様がお風呂派だったので嬉しかったです。
594:以上、自作自演でした。
08/12/30 19:32:30
やいトーマさんよぉ。
アポロニアスさんが借りた100億円、耳を揃えて返して貰おうか。
あんた保証人だろうが。
595:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/31 13:13:54
年の瀬…というやつだねぇ。我等天翅には何の関係も無いけれど、それでもまた1歳歳を重ねるのかという実感はあるよ。
1万と2千年も眠っていたのだから、今更1年経ったところでどうという事も無いのだけれども…
>589
この場所には何故かやたらと哲学的質問が投げ掛けられる様だね。
さて、自らを滅ぼすか…翅無しが死に絶えてしまったら我等天翅にも生きる術が絶たれてしまうのが現状だ。
生命の樹の受粉をなくして翅無しの存在なくして生きられはしない。
そこで問題になるのが生命の樹の受粉…それさえ叶えば翅無しなど滅びてしまった方がいい。
低俗な生き物…愚かしき生き物、身の程知らず。それが翅無しなのだからね。
神という存在があるかどうかは我等の知識の及ぶところではないが、天翅から見ても下級動物でしかない翅無しが神とやらに叶うべくも無いよ。
>590
…っ…?…太腿に違和感を感じると思ったら…また翅無しか。
いい加減にしたまえ。翅無しのその不浄の手で、私に触れることなど許されると思うのかい?
両翅殿とでも遊んでおいで。多分斬り刻まれると思うがね…ふふ。
>591
何か矛盾していないかい?神を侮ったから災厄として争いが起こったのなら、神が居るからこそ子供たちが泣いているのだろう。
だがね、神がいようといるまいと…翅無しは獣と同じ、戦いを好む生き物。…避けられぬ事なのだよ、翅無しの世界における戦いは。
翅無しは剣を振るい、死して尚その子に剣を託す。争いの輪廻が途切れる事は無いのだよ。
ふふ、醜いねぇ…。…翅無しは我等天翅が敵だと言うけれど、そうかな。
本当の敵は翅無しの心に潜む、獣の如き野蛮な憎しみと争いを呼ぶ心ではないのかい?
596:頭翅 ◆pttJyrBOKw
08/12/31 13:23:47
>592
手順①、服を丸ごと脱がす。勿論下着もね。
手順②、私が無理矢理にでも風呂の中に放り込む。
手順③、全身をくまなく下半身も含めて綺麗に洗う。
手順④、柔らかな布で全身を拭き、乾かす。
手順⑤、かつてアポロニアスが着ていた服を仕立て直して着せる。
以上。
>593
聖なる水に浸かるのは天翅として至極当然の事だと思うよ。
…中には例外も居そうな気もするがね、まぁ少数派だ。大抵の天翅は美を好む故に聖なる水に浸かると思うよ。
…そう言えば彼が殺戮の天翅と呼ばれていた頃は、よく返り血に染まった翅や体を私が洗い流したものだった…
よく一緒に聖なる水に浸かったね。…ね、アポロニアス…
>594
…翅無しの世界の事など知らぬ。翅無しの世界での保証人ならセリアンだろう?
だがその金、100倍にして返しても良いよ。なぁに、人間は所詮命の方が惜しいのだからね…
私のヴェルルゼバの前では翅無しなど蟻も同然。となれば、金とやらを持っている翅無しを少々脅せば良いだけだ。
その代わり条件がある。アポロニアスを私の元に連れておいで。無論、本物をね。
そうすればそんな紙切れ幾らでもくれてやろう。
…来年は君が戻ってきてくれます様に。アポロニアス…
597:以上、自作自演でした。
08/12/31 23:18:44
音翅と恋人になったきっかけは?
アポロニアスと恋人になったのいつ?
将来結婚するなら子供な何人欲しい?
598:金泳三
09/01/01 08:29:58
私たちが同じ民族同士で戦って結果、祖国を南北に分けてしまったのも、「人間界の摂理」というもの
でしょうか?私は南の国の人間ですが友人が北の国に居るもので・・・・
599:以上、自作自演でした。
09/01/01 13:49:50
パンツはいてる?
600: 【大凶】 【295円】
09/01/01 14:23:29
あけましておめでとう!
トーマ様におみくじとお年玉をどうぞ~
601:以上、自作自演でした。
09/01/01 15:03:24
↑今年のトーマ様の恋愛運。
602:以上、自作自演でした。
09/01/01 15:36:52
乳首つんつん
603:以上、自作自演でした。
09/01/01 18:23:58
音翅はブラジャーしてるの?
604:以上、自作自演でした。
09/01/04 00:53:25
おいトーマさっさと出てこい!
24時間以内に来ないとアポロニアスを掘るぞコノヤロー!
605:以上、自作自演でした。
09/01/07 20:42:53
アポロニアスに抱きしめられたら背骨折れそうですがその辺どうなんですか?
606:以上、自作自演でした。
09/01/11 20:05:54
トーマさま、寂しいです
戻ってきてー
607:以上、自作自演でした。
09/01/11 21:03:17
お正月明けだし忙しいんだろ
608:以上、自作自演でした。
09/01/13 22:34:26
トーマ様がいなくて寂しいです。
こんな思いをさせるなんて、アポロニアスとあんたはしてることが同じですたい。
609:以上、自作自演でした。
09/01/14 19:32:28
脚、冷えないんですか?
610:守護天翅☆アポロニアス
09/01/21 22:05:46
トーマが戻ってこなすぎて浮気しそうです。
なんとかしてください。
611:以上、自作自演でした。
09/01/21 22:43:50
お前ら忍耐なさすぎ
まだ半月程度だろ
612:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/23 19:18:59
…ふふっ。私が居なくて寂しい、か…
……可愛らしい事を言うのだね、翅無しの分際で。
その様な可愛い事を言われては私とて惹かれてしまうよ…ねぇ。
そういう訳だ、久し振りだね…翅無しの皆。
613:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/23 19:29:19
>597
いい質問だ。答えよう。
音翅と恋人になったきっかけは…アポロニアスが去った後、常に傍に居てくれたのが彼女だったからだよ。
いつも一緒に居るうちに、そういう事になってしまった…。…そういう事、翅無しのキミ達にもあるだろう?
アポロニアスと恋人になったのは…明確にいつとは答えられぬよ。子供の頃からずっと一緒だったのだから。
ただ夜翅様に大人と認められてからアトランディア内の公認的恋人になった感はあるね。
…小天翅は30人くらい居たら賑やかでよかろうね…
>598
…祖国を南北に?キミ達翅無しの美しくない世界に境界線を何本も引く事に何の意味があるのだろう。
そう…境界線を何本引こうとも、我等天翅から見れば翅無しは全て同じ。
我等から見れば君達の言う所の民族、文化、宗教…そういったものに意味は無いのだよ。
個人を個人たらしめるのは、肉体と魂…その存在だけだよ。
>599
…履いているなんて無粋な答えは返したくないねぇ…
無論履いていないよ。
…嗚呼、だからと言って無駄に性的興奮を高めるのはやめたまえね…。
614:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/23 19:39:26
>600
………大凶と中途半端な小銭…。…とてもではないが有り難うというのは場違いなプレゼントだね。
今年はどうやら駄目そうだねぇ…。
>601
………どうやら今年もアポロニアスは帰ってきてくれなさそうだねぇ…
せめて音翅が私の元から去らぬ事を願うばかりだ。
>602
あっ…。…や、やめたまえっ
恥知らずめ…私のケルビム・ヴェルルゼバが黙っていないよ。
新年早々セクハラなどと…
…「新年早々セクハラ」で思い出した。翅無しの世界には「姫始め」なる言葉があるらしいね。
今年の姫初めはお済みかい?ふふっ…
>603
している訳が無いだろう。
動きにくいし戦いにくいじゃないか…
…それに音翅には、セリアンの様にパッドを詰めるような姑息な手を使わなくても十分に豊満な胸部があるよ。
なればこそブラジャー、とやらを使うべきという意見もあろうが…我等翅無しの身体構造は翅無しと同じではない。
早い話が「そんなもの無くても垂れない」という事になろうね。
>604
あ…アポロニアスを犯すのかい!?
こ…これはまた衝撃的な発言が飛び出したものだねぇ…
…ま、まぁ…彼がキミ達如きにねじ伏せられるとも思えぬから好きにしたまえ。
615:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/23 19:47:29
>605
…キミ達は恋人を抱き締めるときに全力で抱き締めるのかい?
それは苦しかろうね。我等翅無しは「加減」という言葉を知っている。
恋人を抱き締める時には優しく抱き締めるのだよ。優しく暖かいアポロニアスの腕…
…アポロニアス…
>606
ふふ、ただいま。
寂しい思いをさせて申し訳なかったね…お詫びに、特別に抱き締めてあげようか?
>607
…お正月明けはあまり関係なくとも、私は若き前線指揮官だからね。
色々と忙しい事もあるのだよ…
雑事に追われて中々時間が取れない…そんな時もあるのだよ。
>608
私はキミ達を裏切った訳でもなければ音翅と戯れて日々を過ごしていたわけでもないよ。
ただ単に少し忙しかった。それだけの事だよ。
けれどキミも寂しかったのだね…ふふ。…私は案外幸せなのかも知れないね。
>609
アトランディアの気候は、君達の世界が冬だろうが夏だろうが変わらない。
常に花が咲き乱れて、やや暖かめの気候を保っている。…常に春、と表現すれば分かりやすいだろうか?
なのでどの様な格好でも冷える事は無いよ。
616:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/23 19:51:45
>610
…誰だい?……我が愛しの太陽の翼でないことは分かっているのだよ。
その名前の陳腐な☆が、いかにも別人らしさを語っている。
…ああ、あれかい?ペンネームだとかログインネームだとかいう、ああいった類の…
ふふ、まぁ浮気はやめておきたまえ。私は一応、今年も頑張っていくつもりだよ。
>611
キミは忍耐強いようだね。…有り難い限りだ。
これからも頑張ってくれたまえ。応援しているよ。
それから…有り難う。
今宵の月は雲隠れ…
…心もいっそ雲で隠してしまおうか。
それでは、また…
617:金泳三
09/01/23 22:02:35
私は誓う・・・
「もし神が祖国と民族を一つにしてくれるのなら、自分はどんな代償だって支払う、例えそれが自分の命でも」
と、誓ってもどうしようもないでしょうか?私は祖国のためならこの命も惜しくない・・・
私はもう年を取ってしまったあまり長くは生きられない・・・
せめて、死ぬ前に一つになった祖国が見てみたいと想っています・・・(泣いているのを隠す)
618:以上、自作自演でした。
09/01/23 22:03:39
ぶちゅっ!
トーマ様にちゅっちゅしちゃった
619:アレクサンドル・ソルジェニーツィン
09/01/23 23:32:31
「人間」 Александр Солжеицын(アレクサンドル・ソルジェニーツィン)
また私の後ろで人々が争いを始めている 行ってもどうしようもない争いを
しかしそれは結局は 何れ意味をなさなくなる事
人間はいつも周りに敵を作っている いつの時代も今この時も
人間というのは不思議な生き物だ いつも敵愾心を他の人間に抱いている
人間という生き物ほど悲しいものはない それ以上に人間ほど腹立たしい生き物はいない
持たされなくなかった銃を持たされ 殺したくないのに殺せといわれ殺させられた
人間は如何にこれほど残酷な 行いをするのか
私が幼い時を過ごした故郷も 人間は奪っていった
世界は最早 人間の好き放題になってしまった
神は何時 人類滅亡というプレゼントを贈ってくれるのだろうか?
620:守護天翅☆アポロニアス
09/01/24 10:03:22
帰ってきたんだねマイハニー!
嬉しいよ最高にハッピーだ!
621:以上、自作自演でした。
09/01/24 11:24:29
>>617
おいチョン、お前ってギアスのスレにも来てたよな。
糞コテは消えろよ。
622:以上、自作自演でした。
09/01/24 12:36:49
トーマ様の体臭を嗅ぎたいです。
嗅がせてくれないとコエダメの臭いだったと言い触らします。
623:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/24 16:52:06
>620
……君の名前もねぇ…。…翅無しの世界の「ゲーム」とやらに出てくる「怪盗☆仮面マスク」みたいで非常に胡散臭いことこのうえないのだけれど…
…一応セーフなのだろう…多分。保証はしないがね。
それはともかく、…いつ私がキミの蜂蜜になったのだね?そもそも私は蜂蜜ではないよ。
まぁ、嬉しくて幸せなのは分かったよ…。
>621
…「おいキョン」と見間違えたよ。私は疲れているのだろうか。谷口とかいう翅無しを思い出さぬでもないよ。
取り合えずコテとやらを名乗るのは辞めたまえ、という事にしたから安心しておくれ。
けれどキミの口の聞き方も如何なものか…。喧嘩を売るのは美しくないよ。品性を貶めてしまう。
キミとて自分の品性を貶めたくはないだろう?
>622
嗅ぎたければ私の纏っているこの布を嗅ぎたまえ。…布越しでは駄目だとか無茶な注文をするのはやめたまえね。
流石に公衆の面前で全裸になる訳にはいかないのでね…
さぁ、嗅ぎたまえ。そして証明しておくれ、私の体臭はシトラスの香りだと。
…今宵は月明かりも薄いか…
……冴え冴えと美しき満月が見たいね。
624:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/24 17:03:03
…おや、送信する順番をどうやら間違えたね。
…私は不思議で仕方が無いのだが…何故この場所には思想家や文豪が集うのだろうね。
此処は文学や歴史学の討論場ではないのでね、アクエリオンに関係しない者は己の名を名乗るのはやめたまえ。
>617
…翅無しとはおかしなものだね。己の手で引いた境界線に涙するのかい?
そもそも我等翅無しにとってはキミの故郷が2分割だろうが16分割だろうが意味は無いのだよ。
プラーナさえ搾取できれば良いのでね。国境、民族…そんなものは関係無い。
>618
…おやおや…。唇を奪われてしまった。
…ここは激昂すべき場面なのだろうがね…キミのはしゃいでいる姿を見たら、何となくどうでも良いような気がしてきたよ。
人の唇を勝手に奪ってはいけません、と幼稚園とやらで習わなかったかい?
音翅に厳しいお仕置きをされても知らぬよ。
>619
サイモン&ガーファンクルのスカボローフェア、そのハモリの部分を思い出したよ。
翅無しの世界において評価すべきものは芸術、特に音楽だ。
あの創聖の詩…覚えているかい?アポロニアス…
…それはともかく、神がいるがどうかは私の知り及ぶところではないのだが…
人間が滅亡すると困るのが現状だ。草が枯れればウサギも死ぬ。そういう事だよ。
625:以上、自作自演でした。
09/01/25 15:30:11
今結婚を前提に付き合ってる彼女がいます。
すでに結納まで済ませてる仲です。
ですが他に好きな子が出来てしまいました。
その娘もぼくのことが好きなようです。
その娘は諦め、今の彼女と結婚するか
彼女と別れ、その娘と付き合うか……
どうしたらいいでしょうか?
626:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/01/26 22:34:13
>625
何を迷っているのか、私には全然全く少しも理解できないよ。
さっさと「他の好きな子」とやらを忘却の彼方に忘れ去り、フィアンセの元に帰りたまえ。
ほかに好きな子が出来ました、などというのは一時の気の迷いだよ。
結婚を前提に付き合っている彼女は、君をこれまで支え…愛してきたのだろう?
そしてそんな彼女と一緒に居たいから結婚を決意したのだろう?
ならば迷う必要は無いだろう、今ならまだ間に合うから結婚を前提に付き合っている彼女に1万と2千回謝っておいで。
どうしても今の彼女を愛せないと言うのなら、両方と別れたまえ。そして1億と2千年たっても独り身で過ごしたまえ。
新しい彼女と付き合って幸せになる、などという事は許されざる事なのだよ。常識的に考えて当たり前だろう。
627:アポロ
09/01/26 23:30:00
トーマアアアアア!!
628:以上、自作自演でした。
09/01/27 11:32:12
敵も味方も同性愛者ばかりですね。
629:以上、自作自演でした。
09/01/27 18:02:52
>>626
人間の諺には『去るものは追わず』というのがあります。
天翅にはわからない価値観でしょうか?
630:以上、自作自演でした。
09/01/31 14:00:24
アポロニアスとデュエットするなら何を歌いますか?
631:以上、自作自演でした。
09/02/01 11:24:54
アポロニアスと一緒にお風呂に入ったことある?
632:ケルビム兵
09/02/09 12:28:57
…
633:以上、自作自演でした。
09/02/11 00:34:24
一万年と二千年前から?
634:以上、自作自演でした。
09/02/14 13:46:20
ここのトーマはすぐ失踪するから困る
635:以上、自作自演でした。
09/02/16 14:56:41
いいじゃないか、ちょびちょびでも返してくれてるんだから。
ところで人間はこの前バレンタインだったんだけど天翅にもそういうのあるの?
636:以上、自作自演でした。
09/02/17 07:22:20
トーマ早く出て来ないとアポロニアスに常に体臭がうんこのかおりになる呪いをかけるぞ
637:以上、自作自演でした。
09/03/30 21:27:52
トーマ……まさかアポロニアスの後を追って自殺したんじゃあるまいな
638:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:09:55
さて、非常に…翅無しの世界で言うところのマイペースにあたるが、再開する事にしようか。
中々翅無しの世界に来られなくてすまなかったね。音翅が魂を送ってくれなかったのだよ…翅無しの世界には誘惑が多い事などを心配したらしくてね。フ…可愛いものだ。
…まあ、嘘だけれどね。
639:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:15:04
>627
何だね、騒がしい。
おや…君は、アポロ二アスの転生体…
どうしたんだい?奇声など上げて。私のあまりの美しさに目が眩んでしまったのだろうか…
無理もなき事だね。
>628
…待ちたまえ。
私は同性愛者ではなく両性愛者だよ。一緒にしないでくれないかい?
嗚呼、でもそうだね…彼の強く逞しい腕に抱かれたいとは思うよ…。
…アポロニアス…何処に居るんだい…?
640:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:21:17
>629
私には分からぬよ。
しかし天翅には分からない事なのかどうかはまた別問題となろう。…同じ事を君達に当て嵌めてみたまえ。一つの考え方が翅無し全てに共通する事など有り得ぬだろう?
私に分からぬ考え方でも、天翅全員が共通して分からぬかどうかは知る由も無いのだよ。知りたいと思えば全員に聞いて回るしか無かろうね。
>630
彼と共に歌った事ならばあるよ、かつて。
そう…あの創聖の歌をね…
世界の始まりの日、生命の樹の下で…くじら達の声の遠い残響二人で聞いた…
641:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:26:26
>631
ふふ、中々破廉恥な質問だね。
あるよ。更に言及するならば、それ以上の行為に及んだ事も…無くは無いかも知れないね…
否定はしないという事だ。
アトランディアの浴槽は華が咲き乱れ、とても幻想的なのだよ。
君達翅無しの風情の無い水浴びとは違うのだよ。
>632
…何だい?言っておくけれど、一般ケルビムごときに私のヴェルゼババは渡さぬよ。物欲しげな視線を送らないでくれたまえ。
シュルルクベラかアクエリオンにしか渡せぬよ。
分かったら双翅の所にお行き。
642:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:30:55
>633
あ、い、し、て、る。
……何やら合言葉の様だね。「山」「川」の様な…。
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなったのに、アポロニアスは側に居てくれないね…。
>634
全くだね。
…すまないとは思っているのだけれど…返事をしようと思っている内にいつの間にか月が幾度も満ち欠けを繰り返してしまうね…
今後はもう少し努力しよう。すまなかったね。
643:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 20:39:07
>365
バレンタイン?それは人名ではないのかい…?
…ふむ。イベント事…なのだね…チョコレートとやらを好きな者に贈る…
我等は食事を摂らぬのでその様な習慣は無いが、好きな天翅には己の翅を贈る風習はあるね。
しかし我等の世代ではその風習は廃れ気味だ。夜翅様の時代に、主に愛の告白として使われた様だよ。
>366
…何と下品な…これだから翅無しは嫌なのだよ。
…え?翅無しではなくアポロニアスが?
…見損なったよ、アポロニアス…
だが…それでも君が好きだよ。
>367
縁起でもないね。
…考えた事が無いと言えば嘘になるが、私はまだ諦めた訳ではないのだよ。
それに…私が死ねば天翅は絶えるだろう?
私には小天翅を残さねばならぬ役目があるからね。
君達の世界でいう「まだだ、まだ終わらんよ」というやつだよ。
644:以上、自作自演でした。
09/04/01 20:56:31
結婚してくれないとあなたを殺して私も死ぬ
645:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/01 21:05:38
>644
…困ったね。今日はエイプリルフールだから、君のその過剰な愛の告白は嘘だという事で片付けても構わないかい?
どうしても君と結婚せねばならぬなら私は闘う道を選ぶから、いつでもかかってきたまえ。
ふふ。所詮翅無しごときがヴェルゼババに勝てると思うかい?
646:以上、自作自演でした。
09/04/02 18:50:21
おかえりなさーい
先にお風呂になさいますか?それともご飯?それとも・・・・・・
647:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/02 21:08:04
>646
君が欲しい。
ふふ、そう答えて欲しそうな間があったからね…答えてみたよ。感想は如何だろうか。
私を待っていてくれたのだね…もう忘れ去られたかと思っていたよ。
遅々とした速度ながら一応最後まで返事をするつもりだよ。見守っていてくれたまえ。
648:以上、自作自演でした。
09/04/02 21:16:59
生足見せて
649:以上、自作自演でした。
09/04/02 21:53:27
シルヴィア「うちゅうじんさん!!!」
650:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/04/02 22:37:42
>648
ふふ。お断りだよ。
生足など公衆の面前で晒すものではない…そうは思わないかね?
君がアトランディアの私の私室に来るならば考えぬでもないが、アトランディアに翅無しが来たとなれば私が手を出さずとも両翅殿や双翅は喜んで君を生命の樹に植えようとするだろうね…
君にその覚悟があるかな。
>649
…誰かと思えば…憎きセリアンの正の記憶を継ぎし翅無し。
……宇宙人?…いや…アトランディアは一応、地球の大気圏内にあるのだが…
君はあれかい?その…言い難いのだけれど…
…翅無しの世界で言う、所謂…少し足りない子…。
…今宵も月が美しいね。明日もよく晴れる事だろう…
翅無しの皆は花見はしたかい?
花を愛でる感性は大事なものだと思うよ。
651:以上、自作自演でした。
09/04/03 21:44:10
おお、トーマ!
エイプリルフールに帰還とはナイスジョークw
おかえり ヽ(´ー`) ノ
652:以上、自作自演でした。
09/04/06 19:04:30
熱しやすく冷めやすい方ですか?
653:以上、自作自演でした。
09/04/29 18:42:50
トーマさま
好きです!付き合ってください☆
ってのをマジで書いたメモを今日学校の廊下で拾いました(実話)
これ、どうしましょう?
654:以上、自作自演でした。
09/05/08 18:41:36
命がけですか?
655:以上、自作自演でした。
09/05/10 21:31:30
生き残る
656:音翅 ◆wY3y6Vd5qQ
09/05/17 03:44:26
一万二千年の恨み!
おもいしれぇえええええ!
657:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/06/06 18:44:21
ご機嫌よう、翅無し共。
…私に言いたい事が多々あるのは分かっているよ。怒らないでくれたまえ。怒るのも無理も無い話ではあるのだけれどね…
睨むのはやめたまえ、君にそんな顔は似合わないよ。…嗚呼…石を投げないで戴きたい…
―…すまなかった。魂を転送する道を絶たれていたのだよ。
今後はきちんと、等と言っても信頼出来ぬだろうからね…行動で示す事にするよ。生暖かく見守ってくれたまえ。
658:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/06/06 18:47:44
>651
結構本気だった筈…なのに、冗談と化してしまったね。
いや、ここにおいて言葉を並べ立てるのも醜いね。美しくない。
あれは、そう。冗談だったのだよ。潔くそういう事にしておこう。
まだ君が待っていてくれているのか否かは甚だ疑問だが、ただいま。
659:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/06/06 18:53:16
>>652
熱しくく冷めにくい方だね。真逆、と言えよう。
冷めやすいならば一万と二千年も彼の事を思いつづけてはいまいよ。
今もまだ冷めてはいない。アポロニアス…君が好きだよ。
>>653
…ほう。恋文か…私も書いた事があるよ。
あまりに長い年月を経た為に琥珀となり、更に壊れてしまったけれどね。
しかし私に想いを告げられたところで、私が一人の翅無しに縛られる事はあるまいよ。すまないね…君から断っておいてくれたまえ。
私はヴェルルゼバを倒せる位の相手でないと駄目なのだよ、とね。
660:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/06/06 18:59:44
>654-655
私のアポロニアスへの愛は常に命懸けかつ真剣だよ。
天翅族は今や存続の危機、そういった事も命懸けと言えよう。
そしてこの場所も、もはや死と隣り合わせと言える。
最後の一つは完全に私の所為だ、すまない。
>655の言う通り生き残れる様にしなければ…ね…。
>656
おや、音翅。
…怖い顔をして如何したかな…?
恨み…、…私にかい?…困ったね、心当たりがありすぎてどうしたものか…
それでも私が好きなのだろう、分かっているよ。フフ。
661:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/06/06 19:06:49
今日までこの場所を守ってくれた翅無し、…有り難う。愛しているよ。
と言うと何やら最後の様だが、懲りずに今後も続くので気が向いたら遊びに来たまえね。
662:以上、自作自演でした。
09/06/06 21:08:24
お帰りwまだあったのかこのスレwww
663:アポロ
09/06/09 14:22:45
トーマァァァァァッ!!
お前はァ!!バロンの代わりだァァッ!!(全裸になり飛びかかる)
664:セーレン・キルケゴール
09/06/28 21:52:38
神は我々にいずれ天罰を与える
終末はもうすぐやってくる
違いますかな?
665:以上、自作自演でした。
09/07/01 01:22:32
不老長寿の秘訣は何ですか?
666:1
09/07/05 15:17:42
/. --- \ l `i __
// ヽ } ´ ̄ ´ '´ う
|{ /\ ____ j /
( ヽ '.l. ___/ ヽ´ ー-=ニ.¨`7 r '
r─’ `ヽ .ゞ ' ´ '. `丶、 /
(´_ ̄ ヽ / | \ \/
‘ー⊂. \ / , l | |、 ヽ‐-,ヽ
 ̄ ̄\ \. / / ! ∧ ||ヽ__| ∨ `
\ \ / / | / ' ||'´ヽ l l. ', 1周年記念age\ (=ω=.)/
\ \l ' | ,ィ´′ ∨ ハ. | Nヽ. |、 i
\ \l. | /|/ / / ', |、ヽ!
\ ヽ、. | i ∨ 三三 ハ. ! \
\. /\ | | xィ彡 ・{ l. ∧ /
/\ / }'ヽ! "´ ,、_, l |∨ ∨
/ / / \ ‘7´ ) .ノ | l
{ / ',\ 、__,. ' ,/ | /
\ / ', ヽ----r ' ´ | | ./
| ー ´ ', ', ヽ | | /
667:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/07/12 12:45:13
>662
そうなのだよ。終わりそうで終わらない…
戒められる訳でも罵られる訳でもなく、かと言って賛美される事も無く淡々と続いていく…
私はそろそろこの場所が不思議になってきたよ。
>663
カタキ、の間違いではないのかね?私は愚かな翅無しの代わりになどならないよ。
ああ、やめたまえ…私にはアポロニアスが…ッ!嗚呼、翅に触るのではないよ…そこは…ああ…っ
668:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/07/12 12:56:52
>664
神など居ないよ。
されど終末が近いのは確かだね。終末より終焉の方が言葉として綺麗だとは思うけれどね。
その為に生命の樹には受粉が必要なのだよ。我等天翅が生き延びる為にね。
翅無し?翅無しがどうなろうと知らぬよ。
>665
…天翅である事ではなかろうか。
私はこれでも天翅の中では若い方、でね。虫…いや、両翅殿より余程若いのだよ。
…………どうしても一言言わせてくれないか。私も我慢の限界なのだよ。両翅殿は黒光り具合が翅無しの世界のゴキブリに似ている。
>>666
ほう、一周年…それは祝わなくてはね。
何をしようか…ケーキとやらでも作ってみるかい?どうせ私は食べられぬけれど。
嗚呼、でも生命の樹を材料にしたら翅から養分を吸い取る形で食べる事は出来るね。
…睨まないで下さい、夜翅様。戯れです。冗談というものです。神聖な生命の樹をケーキにするなどと、まさか。
669:以上、自作自演でした。
09/07/12 18:42:30
天翅の翅を全部むしり取ったら翅無し・・・つまり人間だー!
ナカーマヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ナカーマ
670:ユダヤ教徒
09/07/13 23:22:52
最後の審判…
我々は一体どんな天秤にかけられるのか…
671:頭翅 ◆pttJyrBOKw
09/07/14 19:29:47
>669
やめたまえね。
大事な事だから二回言おうかな。
や め た ま え ね?
私の翅はとても敏感なのだよ。
君の体から性器をむしりとると考えてご覧?
男から性器をむしり取ったら女だから仲間じゃないか。君が言っているのはそういう事だよ。その論理の横暴さにそろそろ気付きたまえ。
>670
ふむ…最後の審判…
君達翅無しに審判を下すのは神ではなく我等天翅だよ。
そして我等は我等の贄に翅無しを使うと決めている。
大人しく我等の為の供物となりたまえ。
672:以上、自作自演でした。
09/07/14 20:51:39
梅雨のすざまじい湿気で植木鉢にでかいキノコが生えちゃったんだぜ
生命の樹は大丈夫?
673:以上、自作自演でした。
09/07/16 19:03:42
失恋の痛手を癒すには新しい恋をするしかないって、ばぁちゃんが言ってた
674:以上、自作自演でした。
09/07/16 22:29:14
その声は、……片翼の天翅ですか?
675:独裁者
09/07/19 19:37:24
人々よ私を信じなさい!
私が人々を幸せにしてみせる!
我が国は世界一幸せな国である!
(街中に「神をも超える同志」と書かれている)
676:以上、自作自演でした。
09/08/03 21:17:02
アポロニアスに去られた心痛で大量に翅が抜け落ちたりしなかった?
10円ハ○゙になりませんでしたか?
677:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:46:43
一万年と二千年前のように静かだね…
678:以上、自作自演でした。
09/09/29 19:52:28
アク・エリ・オ~ン
679:以上、自作自演でした。
09/11/11 07:46:27
一億
680:以上、自作自演でした。
09/12/09 00:42:40
一兆!
681:以上、自作自演でした。
09/12/20 21:06:11
包茎のアクエリオン