08/07/29 00:46:35
>>590
ポテリンコ?お菓子か何かか?
な、太腿を刺されたのか!?そ、それを早く言え!そんなところを私が…
み、見れるわけないだろう…!君のスカートをめくるだなんて、出来るはずが…な、ない!
ほ、ほら。私は後ろを向いているから…今のうちに冷やすんだ。
つ【氷】
私は痛みに慣れているから骨折の痛みは耐えられるが、普通ならば
立っていることすら出来ないだろう。大丈夫、骨が砕けるなんてことは
相当な事故に巻き込まれない限り無いから、そんな事を考える必要は
ないのだよ。
>>591
難しい質問をするんだな。ぼたんのような少し抜けている子が好きだが、
幻海が好きだと言っておこう。同じ世界にいたなら、私は彼女を尊敬するだろう。
>>592
一応、何でも出来る男を貫き通していたが、そろそろ崩れる時が来そうだ。
肉じゃがは難しいな。なぜだ…本の通りにやっているのだがじゃがいもが激しく煮崩れする。
まだ味は滲みていないのにだ。何度も作り直しているのだが…。
……くそ…料理は奥が深いな……。くじけそうだ。
腕枕か…。まだ私は起きているつもりだからしてやれないな。…私が戻るまで、
くまのぬいぐるみで我慢していてくれないか?
>>593
やはりか…。あそこは噛むところではないよな…。
どうも私は緊張と言うものに弱いらしい。私の極秘得意分野に落語があるのだが、
これはほぼ私の素でいけるため、変に緊張はしないのだが…。
外郎売はいつ噛むかわからない緊張、言葉を覚えているかという緊張に襲われるのだよ。