08/07/02 22:25:50
>>694
例え、壊れて使い物にならなくなった砂時計だとしてもかい?
愛なんてものは瞳を曇らせる事しかできない。
幾重にも分かれているはずの未来を、ひとりの相手のもとに収斂させてしまう。
恋をした心はシュレディンガーの子猫のようなものさ。
自分の生き死にすらままならず、箱の中で運命を待つ臆病者だ。
染みてくるる歌だな。
今夜は 『シヴァ』 が見えるといいんだが。
小惑星帯に紛れた小さな小さな星だ…見分けられたらご喝采、だな。
俺の目が曇ってないかどうか、確かめてみるとしょう…
>>695
おっ! 親子だとーっ!
言っておくが俺には隠し子なんていないからな!?
いい加減な事言っちゃ駄目だ…ジェットやフェイに聞こえたらどーすんだ…
だいたいなー、髪の色が全然違うじゃねーか、色が!
つーか、俺ってエドと一緒にされるような性格してるか?
俺はただ、ヒラヒラヘラヘラした水の様に生きてるだけだ!
あんなヒラヒラヘラヘラしたゴムみたいなガキと一緒にしないでくれ!
…ん?