10/05/06 20:32:33 OBW9gmEr0
勝手に分析
作者は、○のロリコン否定のために、神楽を接触させ、
人間にでも慈悲の心を持てたことへの証明に、父上に似てしまった発言をさせ、
未来の殺りんを確定させないために、りんと琥珀を接触させ、りんを人里に預け、
殺リン厨の夢を壊さないように、本人に選ばせる発言を残した。
もっと深く勘ぐると、
神楽は、奈落の分身で、○との接触した時間も短く、りんを誘拐した本人なのに、
初めて慈悲の心を芽生えさせた事を天生牙に認めさせた相手。
原作で、リンの着物の柄と神楽の着物は似てる。
りんに与えた着物が○の好みなら、神楽みたいな女は結構タイプなのかもしれない。
殺×神楽
付きあっても喧嘩別れする可能性大!神楽の性格からして、喧嘩しても機嫌が直ると涼しい顔であいにくる。
別居カップル型。
殺リン
りんが○に対しての恋愛感情がない。保護して貰いたい父か兄のように慕ってる。
成長して大人になったリンに、○の気持ちが動くことはありえるが、
今の時点で恋愛感情のないリンが、自分が成長して歳が釣り合ったからといって、○に惚れるとは考えにくい。
たとえ10歳以下の幼女でも、大人相手に惚れる時は、現段階で惚れている。
○が求婚しないかぎり発展はないと思われる。
琥珀×りん
琥珀が、りんを受け入れるかどうかが疑問。
不幸な生い立ち、二度の甦り組、妖怪大戦争を共に生きた仲間、くっつくのに適した相手。
罪を償うために生きている前科者の男、大妖怪の保護者付きの娘、
恋愛相手が、妖怪に理解のある孤独なワケありでない限り、他の縁談がむずかしい。
成長したリンの気持ち次第で発展あり。