09/12/04 00:37:38 QA20fuKA0
真冬の早朝、男の自宅に喧騒が訪れる。
ピンポーン、ピンポーン!
呼び鈴を鳴らしながら大声で叫ぶ訪問者
MHK職員「ちわっ、MHKの者です!
受信料を払ってもらいに来ました~!」
布団の中で丸くなっている世界政府最高戦力
(…何だァ? まだ眠いってのにねェ…
まぁ無視してたら諦めて帰ってくれるでしょう)
二度寝しようとするオジキ
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン!
MHK職員「ボルサリーノさん、中にいるのは
分かってるんですよ~??」
黄猿「……」
MHK{公僕のくせに受信料払わなくていいんっすか~?
何カ月滞納してるか分かってるんっすか~?」
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン!
ピポピポピポピポーン!!
黄猿「……八咫鏡」
瞬時に寝室から玄関を突き破り、職員の前に立つオジキ
MHK職員「?? え、あれ?」
黄猿「こういう時は…頭をブチ抜くといいよねェ~」(ピカーッ)
MHK職員「え?いや、ちょっとボルサ」
黄猿「移動もさせない…無駄だよォ~今死ぬよォ~」(ゴゴゴゴゴ)