09/08/21 18:32:12 TWluuvc10
■ちびプー(ドイツ騎士団) と小さいハンガリーさんの漫画ってどこにあったっけ?
→トップのリヒテンシュタインとふしぎなお兄様2ページめ~
■プロイセンってどうしてひとり楽しすぎるの?
→『飛び地というかわいそうな状態だからです?』by旧竹林(現在は閲覧不可)
■プロイセンとドイツの関係は?
→プロイセンはドイツを「ヴェスト(西)」と呼んで可愛がってる。ブログでは「腐れ縁」と表現していた。
ドイツには「兄さん」「兄貴」と呼ばれている。とりあえず親戚で、兄であることはひまさんも特に否定していない。
■プロイセンって結局なんなの?
→来歴としては聖マリア修道会→ドイツ騎士団→(いろいろあって)プロイセン→という感じになってます
→プロイセン王国解体後の具体的な立場は未だ不明。本家の情報待ち。
■プロイセン→の後はどうなったの?
→『ちょっと前まで一緒に働いてたよ』byラトビア(デスクトップマスコット)
→WW2後はロシアの支配下に置かれて日々イタリアの暖かい日差しを夢見ながら、
儲からない仕事に精を出す羽目になった。byどうでもいい設定集
→クリスマスげーテキストでは東ドイツ人として登場しているようです
→2009年エイプリルフール企画「俺様のブログ」ではどうやらドイツと同居中で、スイスと仕事の話もしていた。
毎日皆と楽しくやってる様子だったんで親父も見守っててください
■のとさまゲーって何?
→キタユメ。にて期間限定配布されていたフリーゲーム。
のとさま5ではヘタリアキャラが登場し、プロイセンも全裸に剥かれた。
現在、のとさま6を配布中。ジャガイモトランクスルートは現在絶賛パッチ開発中。
※残念ながらのとさま5は現在配布していません、クレクレはやめましょう。
■オススメのプロイセン関連本何か教えれ
→「図説 プロイセンの歴史-伝説からの解放」セバスチァン・ハフナー著 東洋書林
→「多民族国家プロイセンの夢」今野元著 名古屋大学出版会
→「フリードリヒ大王-啓蒙君主のペンと剣」飯塚信雄著 中公新書
→「フリードリヒ大王 啓蒙専制君主とドイツ」村岡 晢
→「フリードリヒ大王の歩兵」フィリップ・ヘイソーンスウェイト著 稲葉義明訳 新紀元社