09/08/08 00:43:21 DKv8bx3y0
■ちびプー(ドイツ騎士団) と小さいハンガリーさんの漫画ってどこにあったっけ?
→トップのリヒテンシュタインとふしぎなお兄様2ページめ~
■プロイセンってどうしてひとり楽しすぎるの?
→『飛び地というかわいそうな状態だからです?』by旧竹林(現在は閲覧不可)
■プロイセンって今何してるの?
→『ちょっと前まで一緒に働いてたよ』byラトビア(デスクトップマスコット)
→WW2後はロシアの支配下に置かれて日々イタリアの暖かい日差しを夢見ながら、
儲からない仕事に精を出す羽目になった。byどうでもいい設定集(詳しくはぐぐれ)
→冷戦後の様子が長らく謎でしたが、2009年エイプリルフール企画「俺様のブログ」では
どうやらドイツと同居中で、毎日皆と楽しくやってる様子だったんで親父も見守っててください
■プロイセン=東ドイツ?プロイセン=カリーニングラード?プロイセン?消失?
→とりあえず消失はしていない模様。冷戦中と現在の立場がどういう物かは未だ不明。本家の情報待ち。
■プロイセンとドイツの関係は?
→プライベートでは「ヴェスト(西)」と呼んで可愛がり「兄さん」「兄貴」と呼ばれていますが
兄弟か否かは確定していません。従兄弟、叔父甥の可能性もあり。親戚なことだけは確実でしょう。
■のとさまゲーって何?
→キタユメ。にて期間限定配布されていたフリーゲーム。
のとさま5ではヘタリアキャラが登場し、プロイセンも全裸に剥かれた。
※残念ながら現在は配布していません、クレクレはやめましょう。
■オススメのプロイセン関連本何か教えれ
→「図説 プロイセンの歴史-伝説からの解放」セバスチァン・ハフナー著 東洋書林
→「多民族国家プロイセンの夢」今野元著 名古屋大学出版会
→「フリードリヒ大王-啓蒙君主のペンと剣」飯塚信雄著 中公新書
→「フリードリヒ大王 啓蒙専制君主とドイツ」村岡 晢
→「フリードリヒ大王の歩兵」フィリップ・ヘイソーンスウェイト著 稲葉義明訳 新紀元社