09/07/24 18:31:11 rhYQq+f60
>>784
「古手川……もしかして今、笑った?」
「な、何よ!? 私だって笑うわよ! それとも私が笑うとおかしいわけ? 結城くん…」
なんて言いつつ、別れ道
「じゃ、オレ、こっちだから」
「ええ…」
「また明日な!」
「……っ」
今日、またリトの優しさにふれたこと、うれしさでいっぱいになったこと
だけど、どんどん見えなくなるリトの背中に寂しさで、キュン、となる唯
――もうちょっと一緒にいてくれてもいいじゃない!
と、言えなかったことに頭ポカポカして唯は、自分のベッドに寝転んだ
そして、ケータイを開いてリトにメール
悩んで、悩んで、30分かけて送ったメール
『明日も放課後の掃除手伝ってくれる?』
少ししてリトから返信
『いいよ。じゃー明日は教室でもするか』
リトからもらったメール
うれしくて、何度も読み返しす唯
「今度は今日よりも、ちょっとでも長く、一緒にいられるといいな」と想いながら、唯はケータイを閉じた
――また明日、二人きりの放課後がやってくる
続けてみました><