09/07/17 17:57:12 rUjmIZrd0
>>421の続き
もともと相手は見た目申し分のない美少女である
が、以前は、何かと怒られることが多かったこともあって、また外見のツンとした態度にも騙されて
リトは唯に対して、苦手意識という程のものではないが、若干の話しかけ辛さを感じていた
けれども、バレンタインにチョコを貰ったり、時々メールのやり取りをしたり
関わりが深くなるに従い、次第に一緒にいるのが自然な関係、一緒にいるのが心地よい関係へと、気付いたら変わっていた
そしてようやく最近になって、唯の内面をおぼろげにではあるが理解するにつれ、
仲の良い友達というだけにとどまらない、別の感情が芽生え始め…
そんな女のコが隣にいて、僅か数十センチの距離で顔を寄せ合っているのだ
そもそも女性に免疫のないリトが、冷静でいることなど出来るはずもなかった
唯 「結城君、聞いてるの?」
リト「え?、ああ、ち、ちゃんと聞いてるよ」
唯 「もう、せっかく教えてあげてるのに…」
リト「いや、その、あんまり距離が近かったら…古手川のこと、意識しちゃって」
唯 「へっ?。な、な、何考えてるのよバカァ」
たぶん続く