09/07/17 17:22:42 rUjmIZrd0
>>414-420
自分の家だと騒がしくて宿題に集中できないということで、
図書館(あるいは学校が図書室or自習室とか開放してればそこでもよし)に向かうリト
なかなかはかどらなくて焦り始めたところに救世主、「現代法学入門」から「ごろ猫のすき間」まで広いレパートリーの読書家、唯が登場。
今日までまったく宿題をやってなかったリトに、計画性のなさや生活態度、学生の本分は勉強であること等について一通りお説教した後
唯 「し、仕方ないわね。手伝ってあげるから、分からないことがあったらいいなさい聞きなさい」と隣の席に座る唯
照れ隠しから少しツン気味な唯だが、リトの眼には、後光の差した天使が優しく微笑んでいるように見えたという
数時間経過、順調に宿題も片付いていき、残りもあと少しになった頃
真面目に家庭教師している唯だが、熱心に教えるあまりいつの間にかリトとの物理的距離が近くなっていた
「…この問題は○△の公式をあてはめて…」勿論そんなことにはまったく気付いていない唯
しかしリトの方はとても平常心ではいられなかった
リト(か、顔が近い!。それにサラサラの綺麗な黒髪からいい香りが…って、な、何考えてんだ。落ち着け俺!)
続く