10/01/14 23:35:43 d2pjpXig0
●桐島 青大(きりしま はると)
出身:広島県、誕生日:10月30日、身長:175cm、体重:64kg、血液型:O型
※主人公
広島の片田舎で高校が一つしかない地域に住む高校生。
特に取柄もなく平凡な男子かと思われるが、料理の腕はそれなり。調理部所属。
七海のことが中学生時代から好きだった。
風邪を引いているときにファーストキスを柚希に奪われた。
勢いで七海に告白するも、遠足先でフラれる。
東京編で柚希と色々とあったが、まだ七海のことが好き。
七海との夏祭りデートは、エバリンの裏工作でメチャクチャになり、七海にはまたもフラれる。
自分と七海が付き合えない理由は柚希にあると知るが、柚希を邪魔者扱いするなら七海は欲しくないと諦める。
夏休み明け、文化祭の喫茶店に必要なリンゴの調達のため七海にやっとのことで話しかけるも
柚希の事ばかり気に掛けていたことで怒りを買い、ビンタを食らう。
本当に好きなのは柚希なのではないかと言われ、自分は柚希が好きだとハッキリ自覚。
それ以来、帰り道で手を繋いでみたりと柚希を女として意識するように。
後夜祭のキャンプファイヤーで柚希を連れ出し、お互いが両想いであることを確認し合う。
しかし結局付き合うことは無いまま時間は飛び、別れの日があっという間にやってきた。
別離前日、再度柚希に告白。迷う柚希に対し遠距離恋愛でも何でもしてやると宣言。
二年生に進級。柚希と離れて遠恋の寂しい毎日を過ごしていた。
学校の修学旅行の行き先が東京に決まり、久々に柚希と会うことに。
バイトで金を貯めてプレゼントを買おうと考え、月の知り合いの店で働いて金を稼ぐ。
修学旅行中に柚希に会おうとするが、七海が後を追ってきて彼氏のフリをしてくれと頼まれる。
そして七海と手を繋いでいるところを柚希に見られてしまう。
宿泊先を抜け出し柚希と会って誤解を解き、そして長い時間公然とキス。再会を約束して広島へ。
しかし広島に戻ると、柚希とは連絡がつかなくなってしまった。
それからというもの、すっかり腑抜けで上の空、携帯を気にするばかり。
七海に告白されて心が揺れるが、柚希からのプレゼントに入っていた手紙を偶然見つけ驚愕。
まだ諦められない、枝葉に何かあったんじゃ!と半ばストーカー思考な宣言をする。
●枝葉 柚希(えば ゆずき)
出身:東京都、誕生日:8月3日、身長:155cm、体重: ?kg、血液型:AB型、3サイズ:B80/W57/H83
※ヒロイン
東京から青大の家に居候することになった女の子。見た目は桜井萌果。
親戚でもなんでもないが、柚希の父の故郷で、桐島家とは父も知り合いだったという背景がある。
性格は天然が入っていて、明るく快活、そしてマイペース。テニス部所属。
昔一度広島で青大に会ったことがある。
七海に近づきたいのに上手くいかない青大に対して、
「私のこと好きになっちゃえばいいのに」とかなり大胆な発言をする。
風邪を引いて寝込んでる青大のファーストキスを奪い、青大に「好きだ」と宣言。
青大以外の男には、一貫して全く興味を示さない。
ある日、用があって東京に帰ることになったのだが、帰りたくないと駄々をこねる。
実は柚希の母親は性悪な継母であり、その連れ子である懍・樹も輪をかけた問題児であった。
あまりに残酷で過酷な環境から逃げ出したい一心で、柚希は広島に来たことが明らかに。
広島に帰った後も、七海に恋する青大を応援すると再度意見表明した。
しかし花火を一緒に見ることになり、思わず青大と手をつないでしまった。
その後ある日突然、「来年は東京に帰る」と言い出す。
その決心を鈍らなせないため、それ以来青大を避けるようになってしまう。
後夜祭でお互いが両想いであることを知ったが、やはり付き合わないままであった。
遠距離恋愛は「青大が今までずっと七海が好きだった」ことを考えると踏み切れなかったのだが
別れの前日に青大が必死の告白をしてきたことに心を動かされ、頑張ってみようと決意。
その言葉を残し、柚希は東京へと帰って行った。
2年に進級後、青大と遠距離恋愛。表には出さないが、やはり会いたいという気持ちは強い様子。
修学旅行中に青大と会おうとするも、ことごとくすれ違う。
やっとのことで会えたが、門限が厳しく僅かな時間を二人で過ごせただけだった。
「元気でね」という別れのあいさつの後、連絡が途絶える。現在本誌からは退場中。
青大へのプレゼントに手紙を隠していたのだが、マヌケな青大が気がついたのは相当後になってから。
昔から憧れていた他の男と付き合うので広島のことは一切忘れたい、という衝撃の内容だったが・・・
687:名無しかわいいよ名無し
10/01/14 23:39:28 d2pjpXig0
●神咲 七海(かんざき ななみ)
出身:広島県、誕生日:12月25日、身長:161cm、体重: ?kg、血液型:O型、3サイズ:B87/W58/H85
※準ヒロイン
瀬尾漫画を語る際に絶対に外せない、ショートカットの女の子。やはり本作にも登場した。
青大と中学校が一緒だった。青大がずっと恋してきた相手。
天真爛漫系の柚希に対し、若干おとなしめな性格で世話焼きの天然。
青大は柚希のことが好きなのでは?と勘違いしている節があった。
しかし青大から好きではないと聞かされ、ほっとしたような表情を浮かべる。
兄の成海の画策で青大と過ごし時間がちょっとずつ増えるに連れ、
七海も青大が好きなのではないかと思わせる描写が増えてきていた。
しかし青大の告白を「友達として仲良くありたい」とハッキリ拒絶。
もっとも、その後「告白の返事はもう少し待って欲しい」という矛盾するような発言をする。
懍に対して心を許しており、二人っきりで夏祭りに行く計画を打ち明けたことから、
前回のデートをドタキャンされた日に何があったのか、その真相を知らされることになる。
その結果、青大との夏祭りデートの当日に失意で家に引きこもってしまう。
しかし、家に来た懍と話した後、自分の青大に対する独占欲に気付く。
そして青大に対し「付き合えない」と告白の返事をして去る。
しかし実際のところ、青大が嫌なわけではなく、柚希の存在が大きかった。
その為、フッた側の自分に必死に話しかけてくれた青大に好意を持つも、
その理由が柚希にあると分かったことで嫉妬や怒り、悔しさが爆発し、青大にビンタ。
学校で目があった瞬間に青大を睨みつけるなど、まだ未練が残っている様子だったが、
菊川とのやり取りを弁解する青大に対して冷酷な表情をも見せた。
後夜祭の日、青大と柚希は最初から両想いだったと達観し、三角関係から遂に脱却したようにも見えた。
しかし修学旅行で、柚気に会いに来た青大の後をつけて来て、彼氏のフリをして欲しいと頼む。
東京に友達がいて、カッコイイ彼氏がいると嘘の自慢をしてしまったが故の工作である。
手を繋いでいたところを柚希に見られ、自分がした事の重大さを申し訳なくは思っている。
その後柚希と連絡がつかなくなり傷心の青大を見て、自分が彼女になり元気づけたいと思うようになる。
それからは人が変わったかのように恋する乙女になり、野球部マネをやめて調理部に入るなど、
青大との時間を多く持つために一生懸命になる。ここにきて天然という設定も生かされてきた。
そしてその場の勢いで青大に告白してしまう。人が変わったかのようにゾッコンLOVE状態。
しかし返事を聞きに青大の部屋に行った時、柚希の手紙を見つけてしまい、フラれてしまう結果に。
フッたりフラれたりを繰り返すこの二人は、傍目からするとかなり異常な関係である。
●加賀 月(かが あかり)
出身:広島県、誕生日:3月9日、身長:167cm、体重:49kg、血液型:B型、3サイズ:B89/W59/H88
※青大の幼馴染
茶髪。第1話連載時マガジン表紙にはその存在が明らかになっていたものの、
いつまでも出てこないので「出てくる前に打ち切りもあるのでは」と囁かれていた。
しかし第3話にて無事に登場。名前は月と書いてあかりと読む。ライトではない。
七海の兄、成海のことが好きなようだが、成海は月のことをまったく恋愛対象にしていない上にフラれた。
幼少のころに青大を相撲で負かせたことがある。
3サイズの数値を見ると分かるが、実はグラビアアイドルも驚愕の凄い肉体の持ち主。
そのため、氷室からは「加賀のケツ」などと呼ばれている。
なお、マガスペでは猫好きな一面も見せている。そういえば羽柴も猫が好きだった。
月のお色気サービスには青大も尊も全く反応しなかった。
告白された人数は二人だが、量より質であると本人は語る。
東京に帰る柚希を見て泣いていた。涙もろくて情に厚い良い奴。
遠距離恋愛で悩む青大を元気づけたり、バイト先を提案したりと、本当に良い子。
夜中に宿泊先を抜け出したいという青大のために一肌脱ぐなどドラえもん並みに役立つキャラ。
七海が青大のことが好きと分かり、彼女になりたいというのを応援している。
どれだけ好きかを聞かされるたびに恥ずかしくなり赤面するなど、非常に純情な乙女。
688:名無しかわいいよ名無し
10/01/14 23:47:53 d2pjpXig0
●枝葉 懍 (えば りん)
※柚希の義妹
出身:東京都、誕生日:12月20日、身長:148cm、体重:?血液型:AB型、3サイズ:成長中
東京編になっていきなり登場した柚希の妹。中学3年生。
登場時から只ならぬオーラが漂っていたが、小悪魔どころか瀬尾漫画史上最高の黒キャラ。
徹底的に柚希の事を嫌っており、柚希の肩を持つ者は「敵」とみなしていた。
それは、愛する実兄を柚希に取られまいとする想いが産んだ憎悪の果てであった。
真の顔はその裏に隠れており、二つの顔を自在に使い分けている。
東京に戻ってきた柚希と話し合い、一応姉妹の確執は無くなったらしい。
さらに「それより私ィ‥‥」「今度は青大さんで遊んじゃおっかな―」と物凄い事を言った。
悪事を思いついたときに猫目になる。その表情に魅了された読者は数知れない。
兄を殴った青大に対しては、まるでレイプ目のような絶対零度の冷酷無比な目を見せた。
夏に広島に来た。本当に青大を遊びの対象にし、「柚希→青大→七海」という恋愛構図から悪事を画策。
七海を上手く口車に乗せて青大との仲を完全に引き裂こうとしたのだが、
皮肉にも、逆に七海に青大に対する大きすぎる独占欲を気づかせる結果となる。
東京に帰る日、見送りにきた青大とデートした。どうやら青大に対して悪意だけは持っていない模様。
だか彼女が巻いた火種は確実に成長し、結果的に七海と青大を破局へと追い込んだ。
柚希に会いに家まで来た青大に見せたいものがあると言っていたがそれが何かは分からない。
ちなみに他誌に掲載された外伝では、いわゆる草食系メガネのクラスメイト♂を奴隷化するツンデレ話が載っているが
上記のブラコン設定はどこにいったのだろうか、というような内容なので驚きの声もあった。
七海や月に、柚希は新しい彼氏と付き合っている等と電話で近況報告をしたが・・・その真相は如何に。
●菊川 琴音
※元メガネ娘
夏休み明けに突然登場した女の子。青大のクラスメイト。
文化祭の実行委員の最後の一人に、緊張しながらも頑張って挙手した。
その描写から、青大のことが好きなのでは?という推測がされたが、ずばり正解だった。
三つ編み+メガネというテンプレ通りかつどこかで見たことがある風貌。
しかしメガネを取って髪をおろし、メイド服を着せると一気に美少女化。
家は裁縫工場を営んでおり、裁縫がとてもうまい。
社交的で明るい柚希のことが好きで、柚希のようになりたいとのこと。
青大と一緒に帰りたかったとか、後夜祭に青大を誘おうとしている様子などから
彼女が次の波乱を起こすのではないかと予想されていた。
しかし菊川は予想の斜め上の暴走モードに突入。
青大と両想いだと勘違いし、切った指をいきなりくわえて舐めてくるなど、
気分はすっかり恋人同士である。
その勢いは止まることは無く、柚希にまで問題が波及したわけだが、
結局後夜祭で青大が連れ出したのは柚希であった。
完全にフラれてしまった菊川がどうなるかが心配であったが、
空気化して背景に溶け込み、東京に帰る柚希を見送りに来ていた。
と、次の瞬間!そこには本当の私デビューした菊川の姿が!
実はずっと好きだった青大から、あっさりと氷室に乗り換えてしまったのだ。
これにはスレ住民も苦笑い。あえなくビッチと認定された
修学旅行中に氷室と都内ラブホでセックスするのかと思われていたが結局行かず。
●桐島 葵(きりしま あおい)
出身:広島県、誕生日:1月6日、身長:163cm、体重:47kg、血液型:B型、3サイズ:B84/W57/H87
※主人公の姉
青大の姉。大学進学のため東京に行ったはずだったが、教育実習ということで実家に戻ってきた。
初対面の柚希を混浴に誘う、家中を下着でエロエロするなど、強烈なキャラである。
ご飯は堅めが好き。しかし堅いのが好きなのは、ご飯だけではないかもしれない。
弟の青大に対して「あの子(七海)は絶対にやめたほうが良い」と忠告をする。
しかしその理由を語ることなく話が飛んでしまったので真相は闇の。
住居は前作の舞台となったマンションの303号室。
前作に登場した女子大生2人組はまだあのマンションに住んでいることが分かっている。
青大が七海にフラれるほうに100円賭けていた。
弟をいじり、からかっているが、内心は気遣っている描写を度々見せる。
青大は七海よりも柚希との相性が良いと思っている。
689:名無しかわいいよ名無し
10/01/14 23:50:19 d2pjpXig0
●天城 紫歩(あまぎ しほ)
※ポニーテールと尻とツンデレ
青大が金稼ぎに来たバイト先で出会った女性。
18歳ということだがとても18歳に見えない。いわゆる「永遠の○○歳」?
レストランの厨房で長くバイトをしている。通称、鬼軍曹。
新人教育には定評があり、今まで数多くの新人をダメにしてきた。
将来の夢は料理人。ということもあって、料理に対してはこだわりがある。
だが、下着に対するこだわりはそれほど無い。
過去に東京にいたことがあり、その後遠距離恋愛となるも、音信不通となってしまったことがある。
最初は青大に冷たく厳しく接し、時には反発しあうも、次第に努力を認めて青大と打ち解けるように。
別れの日には「今度会ったらたっぷりシゴいてあげる」と意味ありげなメッセージを残している。
しかし・・・次の出番はあるのだろうか?
●古葉 遥菜(こば はるな)
※ビッチ
七海の友達だったが小学校のころに東京に転校した女の子。
一言でいえば今風の女子高生。悪く言えば下品な女。
いきなり初対面の青大に、もうHしたかとか巨乳にムラムラしないのか
などと鋭いツッコミを入れる。
しかしこれはある意味、全く性欲を感じさせない青大に対しての読者の疑問を
忠実に反映して代弁してくれたものとも言えるのではないだろうか。
もっとも、次の出番は多分ないと思われる。
●氷室
※ヒムロック
夏休み明けに突然出てきたキャラその2。
文化祭の実行委員に手を挙げた。部活が合法的にさぼれるからという理由。
野球部のチャラ男。ロン毛。見た目は前作の服部のような感じ。
この高校の野球部はチャラ男ばかりである。
七海・柚希・青大の微妙な関係を知り、アドバイスをするも、
青大の性格的には逆効果で、火に油を注ぐ形になってしまった。
チャンスがあるたびに女のパンツを見ようとする正統派の変態紳士。
であったのだが、なんと菊川に告白し彼女をゲットした。
修学旅行中に抜け出してラブホに行こうとしている。
菊川曰く、実際に台場に二人で行った際はラブホ行こうと連呼していたらしい。
もはや、趣味はSEXッ!とかいうレベル。
●神咲 成海(かんざき なるみ)
※七海の兄貴
今作のイケメンキャラ。野球部所属という設定なのに長髪。
青大が妹である七海のことを好きであることを知っており、いろいろを裏工作していたが、消えた。
…と思ったら野球部は引退しており、自動車免許を取って再登場した。
ウナギ取りも出来るほど釣りの名人。学園祭の後夜祭に柚希を誘った。
実は本作の黒幕ではないか、というネタレスがたまに投下されて波紋を呼ぶ。
どうやら妹の七海のことを考えてではなく、本当に柚希の事が好きである様子だが、あきらめた様子。
柚希が帰る日、迷う青大の背中を押してやるなど、非常に好青年な一面も見せた。
●枝葉 樹(えば いつき)
※ブラコン製造機
モンスターであるエバリンの血の繋がった兄。宮本先輩。
仕事で家を空ける母親の代わりに懍のことを大事にしてきた。
懍がブラコンになった原因を作った張本人である。
というか自分で妹のことを「ブラコン」とハッキリ認定してる(それもどうかと思うが)
「柚希が出て行ったことは結果的に良かった」「広島では楽しそうで何よりだ」などと言う
あまりに身勝手で日和見主義な性格であったため、青大の怒りを買い、顔面を思いきり殴られた。
二度と出てこないと思われていたがエバリンを連れて広島まで来た。田舎が好きな様子。
690:名無しかわいいよ名無し
10/01/14 23:56:09 d2pjpXig0
●野々村 賢一(ののむら けんいち)
※エバリンの奴隷
『月刊少年ライバル』で掲載された番外編に登場したキャラ(単行本7巻に収録)。
凛と同じ中学校のクラスメイトで隣の席にいる。
ちなみに凛は学校では頭も顔も性格も良い比類なき完璧優等生として猫を被っている。
そんな凛のことが以前から大好きだったが、オタク気質で女とはまともに会話すらできない。
しかし夜の街で凛の真っ黒な本性を見てしまったことから口止めを兼ねて隷属させられることに。
今まで高嶺の花だった凛との接点が出来た。賢一の人生はそこから変わる。
まるでマゾ主人公のエロゲーのような展開が待っていたのだった。
●由良 尊(ゆら たかし)
※主人公の友達
青大の古くからの友人。短髪メガネ。柚希を一目見た瞬間に惚れる。
昔は葵が好きだった。エバリンにも一目で惚れた。
空気の読め無さと一挙手一投足の寒さで、エバリンの天敵となった。
しかも告白して振られたらしい。中学3年にまで食指を伸ばす肉欲の徒。
単に惚れやすいだけのおバカキャラ。後夜祭で女の子6人に声をかけるも全滅。
下手な鉄砲は数を撃っても当たらない。現実は非情である。
乗り物酔いしやすい体質。浅草でハトのフンが直撃したらしい。
●ピーちゃん
柚希の家で飼われているインコ。
毛がピヨってなっているところがカワイイ。手羽先
●瀬尾ニー
この漫画の作者にして孤高のオナニスト。前作「涼風」における展開が
あまりにもオナニー展開で瀬尾+オナニー=瀬尾ニーと命名された。
超不人気ヒロイン涼風を異常にプッシュ・公式HPやメールで批判や要望を受け付けないなどやりたい放題。
涼風単行本12巻にて「自分大好き企画瀬尾公治ってどんな顔?」
なるものを掲載し、異常なまでのナルシシストぷりを披露。
特殊能力:涼風を追い越す存在になったキャラを貶めて追放すること
スレ住人はマンガの内容ではなくこの読者の予想の遥か斜め上を突っ走る超展開をネタとして楽しんでいる。
なお、日本では顔写真はNGだったことからその素顔が謎に包まれていたにも関わらず、
台湾にてサイン会なるものを開いた際に、遂に顔写真が公開されてしまった。
URLリンク(gnn.gamer.com.tw)
君町においても瀬尾ニーだとか時間飛ばしだとかキャラが破綻しているだとか色々と言われているが、
瀬尾漫画なら十分あり得る、とあらゆる超展開をネタとして楽しむ心をスレ住民は忘れてはいけない。
★語録★
1)なかなか連載が決まらず悩んでいる時に担当さんが言った一言、
「キミもそろそろ新人の古株だねえ」にはヘコんだ。
うまい事言ったつもりか!
2)新人の頃は比較的天狗になりやすいので気をつけましょう。
3)打ち合わせの待ち時間には、たいがいドラえもんを読んでます。
こんな風にいつまでも愛される漫画を残したいものですね。
4)体型はもちろんですが、以外と服装は大事ですね」
女性誌は買うのが恥ずかしいですね。(笑)
なにげに、ニッセンやディノスなどの通信販売カタログが参考になります(笑)
あとは人の意見を聞くこと。担当さんのいいなりではダメですが
”人に批評してもらって意見を聞く”のは、とても貴重なことだと思いますよ
5)もう最近では何描いてるんだか分からなくなるときがあります
6)アシさんが来たら「涼風の打ち切りが決まったよ・・」とか言ってみようと思いました
7)「もうしま」の西本先生からチクビ券を貰いました。これって他紙でも使えますかね?
8)それにしても・・・・・栗原・・・・。
9)ここ最近、打ち合わせが終わって家に帰ると
異常にストレスがたまってイライラすることが多いです
10)今後はイライラしないで仕事ができそうです
11)マガジンSPECIALで連載中のくろのロワイヤルがちょっと面白いです。
691:名無しかわいいよ名無し
10/01/16 19:37:24 34zuOGFF0
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(´・ω・`)シュ
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(´・ω・`)ムシャムシャ
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