09/04/23 22:31:13 8S5YzyIR0
晴れた日はマリーたんと仲良くピクニックに行きたいんだ。
見晴らしのいい丘で野原にビニールシートを広げ、向かい合って座る漏れとマリーたん。
マリーたんが作ってくれたお弁当は色鮮やかなサンドイッチセット。
漏れのために作ってくれたんだね?うれしい・・・。
漏れがニヤニヤしているのを見て、マリーたんは恥ずかしげに目をそらすんだ。
ぎゅぅッ!と抱きしめたい衝動を抑えつつ、漏れは夢中でマリーたんのサンドイッチを平らげる。
あぁ、幸せだ・・・今この瞬間、漏れは世界一の幸せものなんだね、マリーたん?
食事を終えて一息ついた漏れたちは、自然に肩の触れる距離で隣り合う。
甘えん坊な漏れは、徐々にマリーたんの側に倒れこむような形で体を傾けていくんだ。
体のバランスが崩れ、そのまま漏れはマリーたんの膝の上に頭を乗せる体勢になる・・・。
あぁ・・・柔らかい太ももの感触。・・・漏れのほっぺたは世界で2番目の幸せものだ。
マリーたんは優しいまなざしで、生まれたての子犬を愛でるかのように漏れの頬を撫でる・・・。
ふと、どこからか漂う甘酸っぱいフルーツの香り。
それはマリーたんのふくよかな太ももをつたって、漏れの鼻腔へと吸い込まれてゆく・・・。
あぁ嗚呼ああああダメだめ!!もうダメ!!!!ダァイスキスキスキスキマリーたん大好きぃっうう!
マリーチュキチュキ、ズボンばあぁあっ!ッて剥いで頭突っ込んでパンティくんかくんかしたいぃいいい