09/04/24 20:42:57 rdRzJ3IU0
「おどろいたか?失神ばりしていると、こういう目に会うのだ」そう言うと金属は抜かれた。
その後も一本一本、あわれに晒された肥大したふぐり玉にまち針はさされていった。
ズプッ
「いやぁあ、もういやあぁぁ……」
プスッ
グリグリ
ズブッ
グ、グプッ
プスッ
グリグリ
ズブッ
「ううぅぅ!」
その後も幾度となくマリーは失神をしたが、その度に尿道をかき回され、覚醒させられた。
「グヒッ、う、ううぅぅぅ、グスン、ぐうぅぅ!!」
そのまま百本のまち針をふぐり玉に打たれた。マリーのふぐり玉は、いろいろな色のまち針の頭で覆い尽くされていた。
「もう、勘弁して下さい・・・・」
「何をいっている。貴様のペニスは、まだまだ元気じゃないか」
モーガンは固定されたペニスを再びしごき始めた。
クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ
ボロボロのペニスをしごかれ、凄まじい痛みにマリーは、白目を剥いて、口から泡を吹きながら、悶え続けた。
やがて、少女の勃起した一物がビクンビクンと大きく痙攣すると先端からビュッビュッと体液を吹き出した。
血が混じりピンク色の液体だった。
痛みが極限を超え、神経が快楽と混同したために起こる異常な反射運動だ。
マリーは疲れ果てぐったりした