09/04/24 20:38:03 rdRzJ3IU0
「そろそろ次の拷問だ」
まち針を1本、玉に刺した
「うぐぅっ!」
マリーは、吐き出すようにうめいた。
男は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。
「あ、あああああっ」
マリーは、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。
モーガンは、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。
「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」
2本目は、一気にさし込んだ。
「あうっ!ぅぅぅ・・・・」
3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。マリーは、失神した。
覚醒させられたマリーは、5本目、6本目と打たれていった。
「あ、ああぁぁ…!」
ズプッ
グリグリ
ズプッ
そのまま十本、二十本と打たれていきマリーの太ももは痙攣していった。
「ううぅ、グスン、う、ううぅぅぅ…」
モーガンは、マリーの勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。
二十八本目にマリーが、失神した。
モーガンは、直径五ミリ程度の丸みを帯びた金属の棒を手にとった。
それはそのままの少女の尿道にさし込まれた。
「!!!!!!!」
凄まじい股間の痛みにマリーは、目覚めた。
性器拷問は、いよいよ過酷さを増し、尿道責めが始まった。
モーガンは、異物を上下させながら尿道をさらに掘り進んでいくでいく。
グプッ
「ムウッ!!」
ヌププ… グチュッ
「クゥゥッ、ぐふぅぅ、ムウゥゥ……!!!」
クチョクチョ…
モーガンは、金属棒をこねくり回した。
「尿道を責められて、切なくて苦しいだろう。私はここの拷問が一番好きなのだ…
時間をかけてじっくりと責めてやろう」
マリーは尿道の激痛に震えながら耐えるしかなかった。
グリグリ…
「あ、ああ、ああああ…」
クチョクチョ…
クチョクチョ…
男は長い時間、黙々と尿道内をいじくり回していた。
この拷問は25分から30分も続けられ、少女の性器は腫れあがって出血した