09/04/24 17:08:20 rdRzJ3IU0
「さあ、これから辛い拷問だ」
モーガンは水の浸した細い革ひもで、マリーの睾丸と陰茎の根元をきつく縛り上げる。
「革は乾くと収縮する。拷問を続けるうちに革が乾いて大事なところを締め付けていく。」
性器を緊縛した革ひもは体温のよりやがて乾いてくる。ギシギシと革が縮み、睾丸と陰茎を締め付ける。
ドスッ ドスッ
モーガンは股間を蹴り始めた。
蹴りやすいようにさらされた玉をマリーは守る術がなかった。ガチガチに拘束された体はわずかに股を内に曲げることすら適わなかった。モーガンは、容赦なく、蹴った。
何発も蹴られると、マリーは、目に涙を流し、口元から白い泡を流していた。
「つ、つぶれる・・・・」
「こんなことくらいで潰れはしない、さぁっまだまだいくぞ、覚悟しろ!」
マリーがどんなに泣き叫び哀願しようと、モーガンは、情けをかけるとこがない。
こんなことを何時間かつづけ、マリーのふぐり玉は、ソフトボールくらいに膨らんでしまい、脈打つように痙攣していた。キックは失神するまで、つづけられた。
マリーが気を失うと、男は、たばこを1本吸った。
マリーの性器は、まだ白かったが、大きさ、機能とも、十分なものをもっていた。
マリーは、冷水を浴びせられ気を取り戻した。
「お、お願い…助けて……」
男は何も言わず、再びふぐり玉を嬲りはじめた。
「んんううぅぅ…くふうぅぅ……」
マリーのふぐりを弄びながら、苦痛に歪む整った顔を鑑賞した。
「ふふふ、大きくなったな」
玉を覆っているラバーが伸び、テラテラと光っていた。
「ちんちんの方も、大きくなったところを見たい。」
そう言うと陰茎のラバーをとり、ペニスは外気にさらされた。
シュッ! シュッ! シュッ!
「うぅぅ…ふう、ううううぅぅぅ……」
モーガンは強制的に勃起させたマリーの亀頭を蝋燭で責め始める。
「精液が出ない状態で、センズリに掛けられて苦しいだろう。蝋燭の火で炙りながら責めてやろう…!!」
蝋燭の裸火がマリーの剥き上げられた亀頭を炙る。
固く結ばれた唇と目元、全身に玉となっている汗、
ときたまその裸身を走る痙攣が彼女の受けている苦しみを物語っている。
「ハァっ、ハァっ、ハァーっ!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ
マリーは股間の苦しみにのたうち回った……。