09/04/19 19:54:51 z2yLA1AF0
【くずまき腐が考えるくずまきの裏設定!】
・本当は優遇と畏怖の念から誰も近づけない天皇のような存在だが、それを差別、いじめ、一人ぼっちと勘違いしているあまちゃんである。
(シカマルやチョウジみたいなバカ連中は身分を気にしないので友達になれるが他は恐れ多くて近づけない。)
→だから親なしでも生活できたし、アカデミーにも入れた。才能は低くても忍者になれた。
・本来は厳重保管だが、逆に厳重保管だからこそ単独での通常任務や修行に出せない。里から出るときは監視役が必要。
・だからカカシ付での任務(それも簡単なもの)や修行、ジライヤの監視付での旅・修行、フカサク付の修行しか許されなかった。
・旅を認めたのは一応あれでも四代目の遺児だからわがままを認めた。
・なぜ最前線にナルトが出るのかについても、優秀な忍びはいつも任務に出ているという設定から、
ナルトはいつも里にいて、任務に出せないが超強力な実力者、暁相手では通常の忍では話にならない、
人柱力クラスの人外の力はこういうときに使わないでいつ使うんだ、ということにすればよかった。
・本来はネジやキバとの戦いから中忍レベルとも言えるのに、中忍にしないのは上記の理由から。
・ただし火影になるのは認められる。理由は護衛という名目で監視を正当につけられる、里から出なくて良い、他国に対し人柱力を見せ付けられる。
・ナルトがおちこぼれ扱いなのは、実はすべてウソ。本当は最強の遺伝子を持っている上に、人柱力でもある。
だが、その事実に気づいてしまうと里の乗っ取りをされてしまうため、あくまで情報操作を行って「ナルトはおちこぼれだ」と
いうウソを流布しまくっていた。いたずら小僧であるナルトに対する、これは3代目の智恵と優しさであった。
・ナルトが不細工というのは人柱力であるから。本来は四代目と同じ位のイケメン。
いずれ暁に人柱力を抜かれると頬の傷も消え、目つきも綺麗になり、サスケを超えるイケメンになる。
今は九尾のせいで顔に傷があり、目つきもキツネ眼、髪も伸びなくなっているため、フツメンレベルなのである。
・九尾のせいでチャクラコントロールが出来ないだけで、抜かれた後はサスケも片手で倒せるレベルまで
チャクラコントロールができ、対術、忍術、幻術に加え字空間忍術も使えるるようになる。
・ナルトが超イケメンになってサスケより強くなるのは確定事項なんだけど、
(最終的には服装も新撰組のようになる。四代目の服装をちょいアレンジしたもの。)
それを認めたくないヤツが多いのも明らかだな
・ナルトの最強の武器は強さじゃない。サスケは強さのみを求めダークサイドに進むが、
なるとはそうじゃない。ナルト最強の武器、それは… やさしさ
相手の気持ちをしっかりと受け止める懐の深さがナルトの最強の武器。
今はナルトがサスケを追っているけど、サスケも最終的にはナルトのやさしさに触れ、
木の葉にかえってくる。
・ミナト様が頭脳明晰だったからナルトのIQはシカマル以上。
・強さとは苦悩の分、比例していってるのかもしれない!だけどサスケは苦悩に己を委ねすぎた。
ペインは苦悩に自惚れ過ぎた。そこがナルトとの違い。
ナルトは自分の苦悩や悲しみを守る力に変えた。つまり苦悩を強さにかえるとはどういうコトなのか?
ナルトは一話の時点ですでに気付いてた。
・ミナトの父にしてナルトの祖母、そして宇宙の祖・波風瑞鶴ともいずれ戦わなければならない。
もちろんナルトが勝利する。