09/02/01 16:04:14 Jp/1D6e30
リト「古手川ー、ウンチするとこ見せてー」
唯「し、しょうがないわね……一回だけよ////」
プ、プス…メリリリ…ベチッ!
リト「(ベチッ!…か)」
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉も盛り上がり、成人女性のそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らむ。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
無表情な唯の後ろ姿で、肛門だけが唯らしく元気良く動いている。
その動きに、リトは魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
リトが唯の肛門に視線を集中させていると、何か感じたのか
唯が後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいるリトを見て驚く。
唯「あー、ダメよ結城君。しゃがんでると臭いから立った方がいいわ!」