08/12/20 12:09:32 z10/TRhn0
～ウルージさん暇つぶしにインぺル入ってる～
看守｢さあ次はお前の番だ海賊！灼熱の湯に入れ！｣
ウルージさん｢おーおーいい湯加減だ。しかしもう少し熱い方が好きですぞ。すいませんが看守の人、あと108度程お湯の温度を上げてもらえますかな？｣
看守｢次は針地獄だ！鋼鉄の針で突かれてハチの巣になれ！｣
ウルージさん｢おーおーこれは気持ちいい針治療ですな。できればもう少し針がとがっているとありがたい｣
看守｢さあ次は電気の拷問だ！お前の体に超高圧の電流を流し続ける！｣
ウルージさん｢アアアア・・・これは気持ちい。全身のコリがほぐれますな。もっと電圧を上げてもらえると冗談でもありがたい｣
看守｢次は肉体労働だ！巨大鉄球の足かせをつけたまま100km歩き続けろ！｣
ウルージさん｢アァー闊歩闊歩。これはいい運動ですな。100kmでは物足りないのでちょっとレッドラインを一周してきますぞ。あ、それと看守の人、足かせをもっと増やしていただいてもよろしいですかな？｣
看守｢さあ次はこの鋼鉄の鎖を首にくくれ！これでお前を吊る！｣
ウルージさん｢・・・申し訳ないんですが看守の人、言われた通りに鋼鉄の鎖で吊ってみたんですが、鎖の強度が足りなくて切れてしましましたぞ・・・｣
看守｢今度は水責めだ！溺れてしまえ！｣
ウルージ｢ゴキュ、ゴキュ・・・なかなかいけますな｣
看守｢次はお前をこの猛獣とともに檻の中に閉じ込める！せいぜい食いちぎられんようにな｣
ウルージ｢驚いた！なんて可愛い動物たち！看守の人！もっと投入してくだされ！｣
看守｢今度は鞭打ちの拷問だ！今から三日間、鞭に打たれ続けろ！｣
三日後
ウルージさん｢ん？もう終わりですかな？とても心地の良い三日間でしたぞ。できればもう一週間ほど続けたいですな｣
署長｢とうとうこの日が来たか。お前は刑期を終えた。釈放しよう｣
ウルージさん｢大監獄インぺルダウン・・・最高の宿場でしたな・・・署長の人、もう一泊してもよろしいですかな・・・？｣