08/12/02 13:24:28 55ai4nyD0
「ちょっとお姉様、リトさんのち○ぽは私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめだよモモ、リトのは私がずっ~と狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てる・・・ピュッピュッって・・・リトさんの熱いのが中に」
「モモずるーい、リトまだイケルよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「ラ、ララ・・・そ、そこは・・・」
「リトの感じる所はちゃんと知ってるんだから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、リトの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥にリトの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あの、リトさん・・・・私達・・・」
「なんか、できちゃったみたーい、あはは」
「え゙・・・」
「リトさんの赤ちゃんを妊娠だなんて、お父様にはなんて言えばいいのかしら・・・」
「私もまさかリトの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったよ」
「え、でも、どうするんだ・・・。!!まさか・・・」
「そ、それは当然です、できたんですから・・・」
「ということで先に産んだほうが勝ちだからね、負けないよモモ」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立ちますお姉様」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後だね」