08/10/30 19:48:20 7k/3j9gpO
青田坊「私なんか若にお姫様抱っこしてもらったことあるんですからね!」
黒田坊「それなら私もあるし。てゆーか私があなたにしたこともあるし」
青田坊「え!?いつのまに・・・あ、危ないところを颯爽と現れて助けてくれた!!」
黒田坊「それもある!てゆーか・・・あなたが助けられちゃだめでしょ・・・」
青田坊「むむむ・・・」
黒田坊「まあ私とリクオくん幼馴染だし?大体のところは経験済みよ(フフン)」
青田坊「そんなこと言ったらわしなんか生まれたときから一緒に居ますからぁ!!若のあんなところやこんなところもう飽きるほど見てますから!!」
黒田坊ナ「う・・・わ、私だって一緒にお風呂入ったことあるもん!」(予想)
青田坊「え・・・お風呂・・・くぅ!・・・」
黒田坊「あ、お前もしかして性病だからお風呂入れないとか?そう、かわいそう~水にリクオくんを見れないなんて!」
青田坊「うぅ~!とにかくわしのほうが若に一番近いところにいるんです!!」
黒田坊「そ、側近なんだから当たり前でしょ!私なんか!・・・」
青田坊「私だって!・・・」
~数時間後~
黒田坊ナ「いやでもやっぱり~若のあの笑顔は反則だと思う」
青田坊「そう~なんですよ!たとえ親が死んでもあの笑顔があれば一瞬で立ち直れますね!」
黒田坊「うんうん!あ~ちっちゃい頃も可愛かったなぁ~」
青田坊「いたずらばっかりでしたけど、あーいうやんちゃな若も・・・」
黒田坊「あの無邪気な笑顔がもお!!母性本能くすぐるのよ!!」
青田坊「わかります!そう考えると今の夜の若のちょっと強引なところとか強気なところとかその辺面影がありますね」
黒田坊「あれはね、もう凶器だよ・・・あの笑顔。あの笑顔は人を殺せるね、もう心臓止まりそうになる・・・」
青田坊「あの目はヤバイですよね~!見つめられたまま命令されたらなんでも言うこと聞いてしまいそうです!」
黒田坊「イヤ!無理!見つめるとか無理!心臓がもたないよ~でも、若といったら、ヘタレ顔も・・・」
青田坊「キャァァーー!わかりますわかります・・・」
黒田坊「もうギュー・・・」