09/02/12 02:11:06 MsgNxb120
もし育ての親だとして、先生が何らかの理不尽な死に方をしたのは確実っぽいよね。
桂はもちろんだろうが、高杉も相当先生を慕っていたことも確か。
それで先生がらみで世界に(幕府?天人?)に対する表向きの憎しみベクトルが
高杉>銀時 というのが不思議で仕方がない。
桂のセリフから内心は銀時の方が世間を恨んでる気持ちが強いみたいだが
銀時が(高杉の言葉借りると)表向きのうのうと生きていられるのが不思議。
銀時自身の性格からなのか、先生と特別な何か約束事でもあったのか・・・
似蔵が看破したみたいに、銀時の表向きダラダラは単にオブラートで包んでて
内面は高杉以上に「獣」である可能性も高いんんだろうが。
スマン、何言ってるのかよくわからかなくなった。