08/08/17 22:25:30 iSSFqHEC0
■虚圏編今までのあらすじ
【7:12】 4の思い付きで拉致。眠い。
【7:22】 オサレドレスを着る。微妙にチンコのようなデザイン。イヤになる。
「存外似合うじゃないか」ウルキオラの言葉だ。
うるさいんだよ。俺は虚じゃないただの女子高生なんだよ。
「気丈な女だ」うるせぇんだよこのベジータが。
【7:35】 遠くではさっそく茶渡が死にかけている。
ウルキオラがニヤニヤしてこっちを見ている。とりあえずビンタしておく。
【7:43】 「井上、今行く…!」朽木が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
「いやだよこんなの…!」格好だけ言ってみる。
【7:50】 黒崎ダウン。ウルキオラのナンバーを見て取り乱したらしい。
うだつの上がらない奴だ。
【8:03】 気分が盛り上がらない。早くアパートへ帰りたい。
【11:20】 ロリメノリ 登場。
【11:22】「お~り~ひ~め~ちゃ~ん」 相変わらず元気な奴だ。
ボコられたが正直ダルいので適当にガンつけとく。本当にどうでもいい。
ウルキオラ早くこい。
【11:42】「お前らウルキオラのいない間に~」GJだ。タイミングが良すぎる。
どこから見ていたんだ?
【11:43】「ギャアアアアア!」さようなら、ロリメノリ。
【11:45】 GJに「顔を治せ」と言われるが、ロリメノリを治してやる。
この展開には飽き飽きしている。
【11:53】「借りは返した」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
GJがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
【11:57】GJに鎖と猿轡をはめさせられ散歩に連れて行かれる。
ボコボコの顔の女を連れまわす趣味はなくてもこういう趣味はあるらしい。
【12:02】白目をむいた黒崎発見。また調子に乗ったのか、いい加減にしろ。
しょうがないので拒絶してやる。
【12:26】東黒崎とソニックGJJJがあまりにダサ過ぎて逆に面白くなってきた。
笑いを堪えながら観戦する。腹が痛ぇ。
楽しいから「ダサ過ぎ」の事実はわざと教えないでおこう
【12:28】胸の寄せて上げてと自己プロデュースを兼ねて、更に聖女のポーズをとり続ける。
にしてもなんで俺がチンコみたいなオサレドレスいつまでも着てなきゃなんねぇんだよ。
デザインした奴の気が知れない。
【12:29】東黒崎が嫌味たらしく遠回しに俺の盾をコケにしやがった。
そんなんだからお前は主人公を降ろされるんだ。せっかくの聖女気分が台無しじゃねえか。
【12:30】礼を言えとばかり黒崎がメンチきって来た。何様のつもりだ。
こっち見んな。
【12:32】 足元でガキが喚いている。しかも調子に乗って説教してきやがった。ウザすぎる。
ガキ「黒崎がんばれ!」俺「がんばらなくていいから!」ガキ涙目wwww
【12:33】 今頃になって黒崎が努力し出した。 遅い。空気読め。
【12:34】 本気を出せと東黒崎を煽っていたソニックが今になって全開。アフォか。
マンセー要員のくせに主人公気取りか?
【12:35】 盾はってやってんのに東が俺の前とパンチラソニックとの間にちらちら入り込む。
ウザイ。俺が前面にでられないだろうが。
【12:36】 パンチラの猫パンチと猫キックに吹きそうになる。笑いを堪えるためにも
腹をかかえて乳寄せ巨乳強調聖女ポーズを練習してみる。
【12:50】 突然現れた変な鎌もった奴にパンチラ真っ二つpgr
俺の出番を奪う奴はキエロ。