08/10/17 19:44:00 klESJ8H2O
最初はゆっくりと、そしてだんだんスピードを上げてくる。
パン…パン…ズチュッグチュ…
水音を聞きながら、熱が高まってくるのがわかる。
ある一点を掠ると声がより高くなる。
骸様はそんな私の様子を見るとニヤリという感じで笑い、そこばかりを突いてくる。
「ふぁ…も…むり…ぃ…ぁっ…」
「またイきそうなんですか?」
「はぅ…イっちゃ…うぅ…イっちゃうよぉ///」
「クフフ…いいですよ。イって下さい。僕も…そろそろ…!」
さらに突かれるスピードが上がり、もう何にも考えられない。
「あっあっあっ…!!も…だめぇ…イくイくぅ…あぁっ///」
「くぅっ…!!」
「あ…あちゅいぃ…」
私は中ではじけるような感覚を味わった後、目の前が真っ暗になった。