08/12/24 12:51:58 0
ドイツ:同居人が爆発音を立てて作った美味いケーキを食べて、訪ねてくる友人と一緒に礼拝に行く。
帰ったらクリスマスツリーの下にあるプレゼントを兄や同居人と一緒に開ける。その後で美味しいラクレット(手軽なチーズ料理の一種)を食べる。
これがお決まりのコースだな。
ロマーノ:多分午前3時に寝て、それから3.5時間後にヴェーヴェーうるさい弟に起こされる。
それからプレゼントを開けて、朝食。晩には教会に行くだろうな。毎年こんな感じだ。
スイス:一緒に住んでいる妹と礼拝に行くのである。
アメリカ:朝にカナダと一緒にクリスマスプレゼントを開けて、昼からは日本の家に押し掛けてプレゼントを強奪して夕食。帰ってプレゼントで遊ぶんだぞ。
イギリス:午後2時にベッドから這いでて、迎え酒。夕食後にまたお酒。酔いつぶれて終了。
もしくは、今年はち祭から隠れて、妖精たちと一緒に静かに過ごしたい。
朝にプレゼントを開けて、その後はポートワインを飲みながら夕飯用のbeef wellington(牛肉の包み焼き)とチョコレートプディングを作るのに専念する(料理ができるくらい素面でいられたらな)
あとは義理の弟たちや友達に電話をかけてプレゼントで遊ぶ。
カナダ:感謝祭みたくアメリカが突撃訪問してこない限り静かなはずだよ。
アメリカは日本まで行くって言ってたけど、僕はクマ…山さん?の世話役もかねて留守番。ずっと飲んだり怠けたりしようかな。あちこちに電話もかけるかも。
フィンランド:23日に仕事の用意をしますね。イブの朝にお祝いしてサウナ浴場にゴー。その後はプレゼントを配ります。
こんな感じか