08/11/05 12:21:55 0
じゃ書きます
線というのは視線と接する極限に現れる、まずそこを理解すること
次に角がある部分に光が当たったときの明暗差で線が見える、この2つ
目を実践で囲っちゃうのは、小学生が人物の口を半円でかくのに似てる
人物が写った写真画像をグレースケール化して輪郭抽出してみると面白い
輪郭線には強弱がある、もっとも強い部分、消えいりそうな部分
目に関して言うと、アップの写真の輪郭はたしかに見える、けどそれは人間があると思ってる線であって
実際は、それほど強くは現れてないんだよ、いわゆる色トレスでいいくらい
結局、目に線として”強く”見えるのは「睫だけ」ここがキモ
あともう一つは光源によってまぶたと白目の段差に現れる、「まぶたの影によって強調される線」