08/10/03 18:09:32 0
・僕のこのエピソードに対する全体的なリアクション:とてもすばらしいエピソードだった、必ずしも予想していないものではなかったけれど。
過去の5話かそこらのエピソードはすごく駆け足だった(多分24話は別にしてね。あれは僕にとって良い感じのものだった)
でも、このエンディングはそれを本当に補っていると思う。このエピソードはそれくらい高い点数だ。僕の考えではね。
スザク対カレン:僕が本当にこの闘いを愛していたのは前期からのすばらしいグラウンドでの1対1の闘いが戻ってきたことだ。
まじめな話、R2の6話以来、僕らは決してほとんどナイトメアフレーム同士のグラウンドでの単機の闘いを見ていなかった。
みんなはフロートシステムとかエアグライドウィングを装備されて、興奮していた。この闘いは、ランドスピナーやスラッシュハーケンを
基礎としたものに戻ることによってこのアニメの中で最も素晴らしいナイトメアとの間の満たされた空間を本当にもたらした。
ジェレミア対アーニャ:本当に、この闘いははるかによりすばらしいものだった。そして、僕が元からそうだと考えていたものだった。
僕は最初にジークフリードの爆発を見た時、ライター達はとても安易にオレンジ君を殺して、本当にクレイジーになったと思った。
でもそれから、オレンジサザーランドが中から出てきて、僕はビックリした。まじめな話、ナイトギガフォートレスの中にナイトメアがあって
さらに、その中にサイボーグが入っているなんて考えられる?めっちゃすごいよ
スザクがルルーシュを殺したこと:ああ、僕はかなりたくさんの人がこれを見たと思う。本当に僕を驚かせたことは
昔に(R2が始まる前に)僕は、誰かが、ルルーシュがギアスを使って皇帝の地位を勝ち取り、スザクがゼロになり、
正義の為に、ルルーシュを殺すっていう冗談の予想をレスしてたのを思い出したってこと。言わなくちゃいけないのは、
預言者のような奴がいたはずで、というのも、それは多かれ少なかれ起こったことだったから。ゼロレクイエムは
かなり上手く実行された。そして、銃弾避けてたゼロザクはまるでナイトメアオブナナリーのキャラみたいだった。
その作品では、ゼロは自分の素手でナイトメアを壊しているんだよ。ルルーシュの死:うーん、僕はルルーシュが
特に死にたかったなんて言いたかない。でももしそれがライターの意図なら、それはまさにそうなんだろう。
本当に、彼の死はいくらか曖昧なものを残した。御者とか全ての推測があるし。CCと一緒にルルーシュが生きていているのが
好きな人は永遠に実際御者がルルーシュが変装したものだって推測を楽しむことができる。
キャラクターの関係:シリーズのキャラクターの関係の大部分は素晴らしいものに変わった。扇×ヴィレッタ
(たとえみんながこの二人氏ねと望んでいても)、藤堂×千葉(このふたりはでっけえ死亡フラグおったててたけど)、
そして恐らくロイド×セシル、結婚式の写真によってこれらは分かるよね。最後にアーニャと一緒にいたオレンジは
どことも知れない場所にいたように思える。あの二人は本当にカップルじゃないとおもうけどね。スザク/ゼロは
最終的にナナリーと一緒にいたように思える、スザクが誰であるかを知っていて今、スザクに近しいのはナナリー一人だけだ。
こうして、スザクはまたナナリーの騎士になるというルルーシュの願いを叶えている。そしてそれは似合っている
エンディングだ。最後に…ジノ×カレンが大嫌いな人に対して、個人的に僕はこれがそんなに悪いとは思っていない。
二人は発展性が全くないようなものじゃなかった。ジノはカレンにとってかなり合ってる。カレンが捉えられていたときのことや
最後のランスロットとのバトルで落ちっていった時に救ったことを通してみるとね。確かに、ルルカレやスザク×カレンほど
の関係性の深まりはなかった。けど、ルルーシュは現時点で死んだように見えるし(たとえそうじゃなくても、
ccとのエピローグになるだろう)、スザクは、永遠にゼロの変装をすることにおいて、自分の顔を隠さなければならない。
したがって、ジノはカレンに興味を持たせられ得る恋に最も近しいものなんだろう。そして僕は明らかに
未来においてジノとカレンが一緒にいるのを見ることができる。もちろん、ジノカレ嫌いの人全てにとって幸運にも、
こういった未来は描かれないだろうし、だから、僕達は、僕達が望んでいるものを全て選び取ることができるんだと思っている。