08/08/30 14:41:57 0
ダーブラと戦った時、漫画の描写は戦闘の途中からだった。
しかし天下一キビト戦の際に悟飯は超2になることができたのだから、ダーブラ戦も当然超2で戦っていたことが推察される。しかし描写時には、超2特有のスパーク描写はなくなっていた。
つまりこれは戦闘時の悟飯の力の消耗を示しており、超2であるにも関わらずスパークが出ない位まで戦闘力が落ちていたのである。もしくは超2になれない位体力を消耗していたかである。
ここで思い出して欲しいのがセル戦の片腕負傷していた悟飯の事だ。
悟飯自身、自らの気が半分以下に落ちていると言っているにも関わらず、気の描写にスパークがまだ残っていた事、ここが非常に重要な点である。
つまりこの時点で、片腕悟飯>青年悟飯が確定される。
当然、青年悟飯をあっさり片付けられないダーブラも似たりよったりの戦闘力でありPセル>ダーブラ≧青年悟飯が確定されるのである。