08/07/29 18:46:53 O
8:名無しさん@お腹いっぱい。 20XX/XX/XX 12:42:06 ID:Ratb1aA
まずはこちらの映像をご覧頂きたい。
枢軸国と日夜戦う国々。
言わずと知れた、自称正義のヒーロー「連合国」である。
勢力の大きなこの国々は、枢軸国以外の国の人々からも恐れられている。
その連合国に、ポニー一頭で挑む前衛的な男がいた。
彼の名は「フェリクス・ウカシェヴィチ(仮)」ロシアに何度か分割されたと噂されている人物である。
フェリクスさん(本人)「私は因縁の相手であるロシアを、生け捕りにしようとしたのです」
トーリスさん(本人)「あの時は、私達のポニーなら余裕で片付ける事が出来る。そう過信していたのです」
これが実際のロシアとの戦闘記録である。
一頭のポニーがロシアの土地に糞をしているが、ロシアはまったく動じていない。
っと、次の瞬間!
ベラルーシの方角から放たれた刃物により、フェリクスさんが重症を負ってしまったのだ!
フェリクスさん(本人)「あの時は、パニックになって、トーリスに救援を求めるのが精一杯でした。」
トーリスさん(本人)「パニック状態のフェリクスさんを落ち着かせる為に、ゆっくりと深呼吸するように促しました」
すぐに駆けつけた救急隊により、フェリクスさんはメディカルセンターへ運ばれた。
医者(本人)「とにかく刺傷が酷く、私は病院中のポニーを集めて、その毛皮を被せました」
―3ヵ月後
そこには元気に走り回るフェリクスさんの姿が!
フェリクスさん(本人)「もう、絶対ロシアにポニーだけで挑まないよ」