07/10/18 20:36:52 0
カツオが陰口で波平が短小包茎だと言う
→偶然それを耳に入れた波平が怒り、カツオの前でイチモツを出す
→カツオも自分の方が大きいとイチモツを出す
→格の違いに絶望した波平が卒倒しそうになる
→助け起こそうとしたカツオのイチモツが波平の肛門にめり込んでしまう
→未経験の異物感に敏感に反応した波平が括約筋を締めてしまう
→カツオがあまりの締まりの良さに耐え切れず、波平の肛門内に出してしまう
→腹を立てた波平がカツオの首根っこを引っ張り、さらに奥までイチモツが入ってしまう
→首が締まったカツオが離れようともがく
→激しい動きに波平も感じてしまい、叫び声とともにたたみに放出してしまう
→イカ臭さを嗅ぎつけて、タマがやってくる
→タマが波平のキンタマをかじる→波平、絶叫とともに失神
→それを聞きつけたサザエが二人を目撃する→この時カツオ、二度目の射精