10/06/10 17:51:44 PB2eWorP
>>205
それらは必要最低限のファクターだから
それらは全て序盤で登場する。「全部守ってるわけだが」でいいなら序盤で終わってる
で、片淵さんの文はこの条件があれば理想的な形で盛り上げられるという意味なんだけど
実際コナン等は最初敵だったダイス達が後半仲間になって手助けしてくれている
この方法論で導き出される結論はひとつしかないわけ。やっぱり裏切って
主人公達が不幸な目にあうなんて展開は健全な冒険映画にはふさわしくないし尺が足りない
裏切り行為は長編のコナンの中盤でやっているけど最終的には見てのとおり
ドーラ達は、この条件を満たしていない。仲間になったところで終わっている
初期のプロットではパズーはドーラの息子とラピュタに到着する予定だったし
そこから結末まで導き出されるビジョンは、息子をドーラのもとに還元すること
パズーがシータと二人きりになること。これらをラピュタ内で実現するには
敵味方入り乱れての乱戦は避けられない
もちろん「行動的な女性」であるドーラが助けられるまで、または後黙ってるわけがない
パズーをクライマックスまで導く役目があったはず。コナンのダイスがそうだったから
これは自分の理想じゃなく過去の宮崎駿の発言、作品から帰納的に導きだした事実でしかない