09/12/18 14:27:55 Bq1KzB0F
>>927
この復活篇が企画されたのはそもそもは1994年当たり。
つまり、91年の湾岸戦争をうけての石原プロットなのだと思う。
アメリカ追従の政策ではいつか痛い目にあうぞ、金だけ出して人出さずで
まったく世界から評価されなかった日本だけど、日本は日本のやり方でいい。
当時のB大統領が石油利権を世界の警察だ、正義だと振りかざす裏には
なにかあると気づきなさいと。
ブラックホールに地球が飲み込まれるのは、この湾岸戦争やバブル後に
自分を見失ってしまった日本人への問題提起が作家石原慎太郎としては
「ヤマト」に通ずるものがあると思って、提供したのだと思う。
ところが、企画が二転三転してるうちに、15年近くの歳月が流れ、
一般的にも裏に石油利権ありとかが見えてきた。
911テロがあり、アフガン、イラク戦争があり負の連鎖が続いている現状
現実の方が物語よりも進行してしまった為、訴えかけてくるものが少なくなって
しまった。
もし第2部ができるなら、このSUSが異次元からの侵略と気づいた銀河系の国家が
地球を賞賛し、地球がリーダー的な存在になってしまい、数年後には
逆に地球がその利権に食いつくようになり、支配者的になってしまった。
一部の星間ではテロ的な反発も起きている。
雪の捜索にでていた古代がその現状を知り、反地球組織に手を貸すか苦悩する
みたいなものがいいんじゃないかな。
もちろん、地球の真田さんとひそかに連絡をとり、オールド世代ヤマト乗組員と
新世代ヤマト乗組員がヤマトで飛び立つと。