09/12/08 16:09:02 bRMxun3u
続き
>>私が一番許せなかったのが、本作のストーリーの根幹部分である。
移動性のブラックホールが近づいているからと言って、
ロクに調べもせずに「では地球を捨てて他の星へ移住しましょう」と
あっさり決断を下すというのは、「宇宙戦艦ヤマト」の歴史そのものの否定ではないか。
ヤマトがボロボロになりながらも敵に向かっていくのは
地球と地球に住む人々を、自分達の手で救うのだという強い想いがあるからではなかったのか。
地球を守るために戦うことが、「宇宙戦艦ヤマト」の変わらないテーマだと
ずっと思っていたのに、今回のヤマトに与えられた任務は
「地球を捨てて他の星へ移住する船団の護衛」である。
こんな依頼、沖田艦長なら絶対に引き受けない。
依頼を出した真田もどうかしているし、引き受けた古代もどうかしている。
最後の最後まで地球が助かる道を模索してこその「宇宙戦艦ヤマト」であろう。
本当にこのまま移住して終わるのかと思った瞬間、
「あのブラックホールを動かしてるのはワシらなのじゃ」と
何故か唐突に敵がヒントをくれる。
それを聞いた古代が慌てて調査すると、ブラックホールの中心部に
波動砲を打ち込めばなんとかなりそうと判明し、一発打ち込んで万々歳。
なんなんだそれは。
しかも、エンドロールが終わった後にデカデカと表示された
「宇宙戦艦ヤマト 復活篇 第一部・完」の文字。
どうもまだ続けるつもりらしい。
こんな物を観せられるぐらいなら、
アクエリアスの底でずっと沈んでくれていた方が良かった。
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