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スタジオシブリのアニメ映画「魔女の宅急便」について語るスレです。
☆魔女の宅急便
公開：1989年7月29日（配給・東映）
原作：角野栄子（福音館書店・刊）
監督・脚本：宮崎駿
制作：スタジオジブリ
声の出演：高山みなみ、佐久間レイ、戸田恵子、山口勝平、加藤治子、他
オープニングテーマ：「ルージュの伝言」（作詞・作曲・歌：荒井由実）
エンディングテーマ：「やさしさに包まれたなら」（作詞・作曲・歌：荒井由実）
≪概要≫
魔女の娘には、13歳になると故郷を離れ他所の町で一年間修行をしなければならないという掟があった。
ある満月の夜、主人公であるキキは掟に従い相棒の黒猫・ジジと共に修行の旅に出る。
たどり着いた港町コリコでパン屋のおかみに気に入られ、店先を借りて宅急便を開業したキキだったが・・・
見知らぬ都会でどのように生きていくか。
孤独や挫折を経験しながらも、様々な人達との出会い・交流を通じて成長してゆく女の子の姿を
等身大に描いた本作は、主に地方から上京した若い女性を中心に大きな支持を得、
従来のジブリ作品を大幅に上回る興行的成功を収めた。
また、多くの映画賞にも選出されている。
≪前スレ≫
魔女の宅急便 2
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