09/11/08 10:57:56 RsTRlBnG
一弾はラブコメ要素があって、原作のシーンと被ってたとこがあったな
初めての人は興味を持つように、原作読者は懐かしさを持つようにした作り
最初だからこそ、その内容に期待しすぎた感があったわけだが
まだアニメがバウント篇の最終章をやってた時だったから、映画がルキアの
始解披露をした初めての回であり、ルキアが黒崎家に入るシーンをアニメより
先にやってしまって(茜雫で)、ベッドでパンチラを連想させるようなやり取りに
観ているこっちが恥ずかしかった憶えがある
茜雫は個性的で可愛かったけど、ブリーチの夢小説みたいな脚本だったな
違和感あったのは一護で、映画用に一般の熱血ヒーローに変わってたのが残念
わけあり女性とはいえ、自分から家に招くような男ではないから浦原から無理に
頼まれたぐらいのフォローがほしかった
護廷十三隊がいきなり茜雫を無理に捕まえようとしていたり、一護がそれに意義を
唱えたりちょっと無理やりしすぎなシーンもどうかと
なんでいきなり茜雫を拘束しようという話になったのか
日番谷と恋次が、茜雫にけっこう冷たいのも違和感が
穏便に浮竹あたりが、ダークワンという敵の目的がわかったんだ、すぐSSへ来てくれと
いったあとに、敵襲来で茜雫捕われのほうが、すんなり事が運んだんじゃないかと
個人的に突っ込みが多かった1弾だった
>>90のと違って、茜雫は受け入れられたけど一護が受け付けなかったw
脚本に無理やりがあったのは1弾がトップ
>>79
1弾見る前に出来ればアニ鰤はSS篇(63話)まで見たほうがいいと思う
2弾は167話まで観たほうがわかり易いかも
代行篇は縮小+キャラ変更があるから、漫喫で1~21巻まで
読んでからのほうがいいと思う