09/04/29 00:45:49 V1/IZx/G
>>543
復活編の発表から15年。
2520と共に消え失せたときの脱力感と、その経緯を知ったときの西崎への怒りは未だ燻る。
9年前、松本の新宇宙戦艦ヤマトが漫画連載開始をし、アニメ化もすると知った時
とにかく新しいヤマトが見れるというだけで満足になった。
しかし、これもまた皆が知る流れで消え失せた。
そして紆余曲折の後、大ヤマト零号というアニメでまがりなりにもヤマトだと言い聞かせて見た。
PSでヤマトゲームが発売され、新作ムービーとリニューアルしたデザインのヤマトに感激した。
が、これも大人の事情とやらでついに最終まで販売されぬ事態になり落胆した。
5年前、再び復活編の制作発表があり期待に胸弾ませたが結局見切り発車だけの所業に再度怒りを覚えた。
そして約9ヶ月前、再び復活編の発表、現在に至る。
待ち続けたといえば確かにそうだが、西崎の所業に端を発したこの一連の流れ。
ファンに対して何のコメントも出さぬまま涼しげな面でポニョ超え宣言。
公開すれば見てしまうだろうが、この怒りが収まらないまま見てしまうのもまた事実。
要は今更どの面下げて偉そうにポニョ超えなどと言ってるんだと言いたい。
こういう奴もいるんだよ。