09/04/15 03:17:29 wwi4d/Rt
>>388
押井が「外界に対して確固たる働きかけができる人」とかなんとか言ってたのがそうじゃね
自分の殻に閉じこもってたり、与えられたものを享受するだけの人は、どんだけ歳とっても中身は子供
本編でいえば、
例えば水素はキルドレのなかでもちょっと長生きして周囲に干渉することを覚え、子供まで生んでみたが
結局は壁にぶち当たって大人になりきれず、自暴自棄になっていた
函南は与えられた人殺しの任務にも疑問をもたなかったけど、水素と関係することで変化して
最後にはティーチャーを倒し自分の置かれた状況を変えようとした、つまり大人になろうとした
(こうしてみると、函南が水素に「あなたはキルドレですか?」って尋ねるのはなかなか意味深)
俺が最初にクロラを見た時は「ティーチャーを倒す=社会を変える」のが大事なのかと思ったけど
むしろこの「社会に働きかける=大人になる」って部分が中心テーマなのかな
クロラは今の若者向けに作ったという話にもぴったりマッチするし