08/08/28 00:10:55 XHjwSUau
未来福音のネタバレちらつくので怖くて最近のスレはほとんど読んでない。
だから何を今更なことを言っていると思っても生暖かく流してくれ。
五章の批判を書く。
まず五章を見た直後の俺の感想は、
「これパイロットフィルムだよね? で、いつ本編やるの?」
なんでこんな感想が出たかと言えば、
空の境界の最も盛り上がる章である第五章なのに、
ちっとも盛り上がらないし、燃えなかったからだ。
萌えはあったけどね。
その理由の一つは、
映画じゃなく映像作品とでも読んだ方がいいような、
あの時間軸とシーンのシャッフル。
一般的に言われる事として、普通映画って幾つものカットを繋げて作るけど、
一つのカットを短くして画面の切り替えを多用すればするほど、
それまで映画の中に入り込んでいた観客の意識は現実に引き戻されて、
「あぁこれは映画なんだ」と醒めて(冷めて)しまうというのがある。
(逆に、なるべくシーンを切らないロングテイクを多用することで、
観客に臨場感を感じさせるという手法もある)
第五章を観てる時はまさにそんな感じだった。
本来なら決戦に向けて盛り上がっていかなければならないのに、
全然盛り上がれなかった。
それどころか映像から監督のナルシシズムやエゴのようなものを感じてしまった。
正直、劇場版!!空の境界!!第五章!!矛盾螺旋!!って感じの事実が発生させる
脳内麻薬無しには見れなかったと今は思う。
みんなはどうだった?