08/09/06 11:13:49 h2otPN74
>>900
だって、好意的に見るも何も、それこそ押井のいつもの手法じゃない?
作中での情報提示や状況説明を厳密に制限することでわざと分かりにくく作って
結果、観客が何度もみて色々調べて考えないとわかんないようにする、っていうのは。
深みの自動生成つーより、逆にとことんまで計算を重ねて深みを出す、あるいは出そうとしてる。
もちろん、考えても考えてもどうにも分からん部分は残るんだけど
少なくとも、映画クロラの「メインテーマ」に関しては「映画は問いであって、答えは見る人が云々」
というほど投げっぱなしじゃないと思うな。普通に見ればわかるように、親切に作ってあると思う。
スタッフロール後に「水素の変化を明示」するエピローグをつけたことが、その最たるもの。
> 必然的なつながりが作ってある、という意味なんだろうか
その通りだと思うけど?押井作品に関しては。
細かい部分部分では、押井本人のインタビューとか読まなきゃわからん必然性も多い気はするがw
…しかし原作の方は、あまりにぼかし過ぎてまさに「深み自動生成装置みたいなのに頼ってる感じ」はうける。