09/10/28 00:26:46 0
銀さまに折檻されたい。
大きく振りかぶった手のひらが尻を叩くと
スパーン!!と大きく音が響く.。
一度だけではなく、何度も何度も。
スパンスパンッスッッパーン!!
痛っ!いっ!ぁあっ!y、やめてぎんさm
「イヌッ!このバカ犬っ!こんなに叩かれても、まぁだわからないみたいねぇ!」
どうして。何をこんなに銀さまを怒らせてしまったのだろう。
わからない。わからないけれど、銀さまを怒らせてしまった事が
とても悲しい。
涙がにじむ。
そのにじんだ目が更に銀さまの逆鱗に触れる。
「泣きそうなツラしてんじゃないわぁ!!」
スパーン!!
違う。痛くて泣きそうなんじゃないんです。
銀さまを怒らせてしまった事が情けなくて。
スッパーン!!!一層大きな音が響いた。
直後、体中に軽く痙攣が走り、射精してしまう。
びしゃ!…びしゃっ……びく…どくっ
溜めていた涙も一筋こぼれた。
「……きったなぁい!なんってきったないのかしらぁ!」
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
もうこらえられない。涙が勝手にあふれてまともに呼吸も出来ない。