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大阪市は19日、米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市)を運営するユー・エス・ジェイ(USJ、東証マザーズ)株式の公開買い付け(TOB)に応じ、
保有する全20万株(約9%)を売却する方針を決めた。
TOBの実施は同日、筆頭株主の米ゴールドマン・サックス(GS)グループなどが正式発表した。
大阪市からUSJへの貸付金160億円も早期に返済される見通しで、
市は誘致から主導してきたUSJの運営から完全撤退することになった。