08/10/18 22:55:26 Bc44g7nH0
／ /: .:_,;孑冖示:.:.: .:.! V＿ V:.:.:.:.. :.:', :. ∧
／ ｲ:.: ...:.:.:/ |! ヽ::.:.:....:.:.:|／ ･ ､V:.:.:.:. :ﾄ､| ::. ﾊ
／ ....:. |:.:.:. .:.:.:Y ／ ￣･丶ヽ:.:.:.:.:ｿ ﾊY:.:.:.:.:.| ト､ ',
, イ/: i|:.:.:. .:.:.:.:| / _ ＼/ ―- ､ Ⅳ:.:.:.广 ‐- _ ∧ ＼!
´ !:.: .:.:ﾊ:.ﾄ､.:.:.:.∧ゝ , '´ ` ィ ￣ `､:.:/― '´￣￣ ﾊ
|:.: .:.:.:.:.:.ﾘ _>､:.| l,. --､ `ｧ‐ '´` ―-イ `―‐イﾚ′＼:.:.:... | キリノは思い出すだけでも腹立たしい
|:.: .::.:.:／, ―ヽ|( ＿_ ノ |:: ', ／）/`ﾊ.､ ＼:.:. | 私様を差し置いての決勝進出。
|:.: .:.:.:./／ / .:.:. ! !:: :!/´,_／' / /:.:.`:..､.＼:.:. | 支援温存とか言って危ぶまれてたのが
|:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／.N ＼ V:.. ..:/ /' ／／ﾄ､:.:.:ﾄ､＼!:.:.:. | きっちり票数伸ばしてきてるわね。
|:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:/／ |∧:. :.!｀＞ ､ ヽ ＿__／ / ／／／ ＼! ＼:.:.:.. | 一方の美柑はロリ属性を生かしてここ
|:.:...:.:.:.:.:.:.:／′ ! ∧: :'、 |, --／ ,.イ ― 、 ＼: | まで無難にきたって感じだけど。
|:.:.:.:.:.:.:／ , ＜::::::＼:.＼‐／::::r'′ / j ／￣__ ＼! 言える事はどっちが勝っても私様は喜べない
|:.:.:.:／ /:::::::::::::::::::＞ '′:::::::{ / /::::::::::::::::＼ ってとこよ！オーッホホホ…ホッホッホッ…。
|:／ {:::::::::::/￣/::::::::::::::::::∧ ／ _ イ:::::::::::::::::::::::ﾍ
留奈「意気込みとか何かあるの？」
キリノ「はいはーい！私は部長として室江高校剣道部を代表して・・」
留奈「長そうなので却下、美柑は？」
美柑「んー、わたしは別にないけど。ちょっとは面白いんだったらいいかなって」
留奈「落ち着いた答えね、どこかの部長はえらい違いだわｗ」
キリノ「ちょ、ちょっとちょっと。落ち着くからちゃんと言わせてー」
留奈「ちょっと黙れコラァ！最後に優勝した場合の公約を言わせてあげるからとっとと言えオラ！」
キリノ「うー…、それじゃ私は勝ったら…えーと、えっと」
留奈「はい答えないようなので美柑さんどうぞ」
美柑「そうだね、15以上の人はみんな資格とっちゃってそれ以下の子で最萌やるってのはどう？」
留奈「とってもいい名案ね、私様ももうこんなのコリゴリだし（笑）以上B代表候補者でしたー」
キリノ「うー酷いよ～・・・・」