08/10/17 12:51:42 n0LbRVF6
ギンコ
「うーん、情けない!ルルーシュさん!悔しくないのか?
ほかのみんなにあんなことを言われて!?」
ルルーシュ
「あんな愚かなことを言うみんなは・・・。ぎ、ギンコさん、
俺は本当に悔しいぞ。」
ギンコ
「やっぱり悔しいか。しかし、君は、スキー板に乗って立っている
だけなら出来るよね。たった一つだけ、スキーに乗る手がある。
それなら・・・。ピコピコーン!「地球下車マシン!!」
例えばこういうことだ。こっちが東だから、そっちが西か。
では、私(ギンコの)が愛用しているこの机を動かして見せよう。
まずは、机の上にマシンをセットする。そして、このダイヤルを
ちょっとだけ、ひねる。」
ルルーシュ「つ、机が動いたーっ!?」
ギンコ「実はそのように見せかけているだけだけれどね。
君は、地球が自転しているのは知っているよね。地球はいわば大きな
観覧車の上に乗っているようなものなんだ。今のは、この机を観覧車から
降ろして見せたのだ。このため、一緒に回っている部屋や私たちの目には、
机だけが動いたように感じたというわけだ。」
ルルーシュ「要するには、この機械を俺のズボンのポケットに入れて、
スキーを履いていればまるですーっとすべっているように見えるというわけだ。
サンキュー、ギンコさん・・・。」
ギンコ
「あー、ルルーシュさん、それと、ダイヤルを回しすぎるなよ。
大変なことになっちゃうからね。気をつけて使ってよな。」
ルルーシュ
「大変なことって・・・。それは何だ?」
ギンコ
「ギアスを使用して、計算してみなさいよ。
この広い地球が24時間で1周すると言うことは、1時間に、
何千キロメートルものの速度で回ると言うことなんだぞ。」